『Fefu and Her Friends』(作:マリア・アイリーン・フォルネス、訳:添田園子)書籍化されました
本作は、通常の創作過程よりも、より多くの人たちの想像力、アイディア、エネルギーを要求する希有な作品です。相手の言葉に耳を傾け、共に議論し、共に創造する――それは演劇の根源です。その根源的求心力がこの作品には非常に強くあると、今回の創作過程を通して日々感じてきました。この戯曲は、フォルネスが暮らしたアメリカにて毎年数十もの団体が上演している特別な作品です。これだけ多くの演劇人たちが本作を上演したいと思うのには何か理由があるはずです。物語のテーマはもちろん、実験的な構成、8人の女性たち、他にもたくさんの要素があるかと思いますが、私が一番強く感じているのは「ひとを巻き込む力」です。
今回、本邦初演となるフォルネスの代表作『Fefu and Her Friends』を出版し、「本」として、より多くのみなさまへお届けできることになりました。未来の演劇人たちが、より多くの人たちを巻き込みながら本作を上演している姿を、窓から差し込む暖かな陽ざしのように、夢見ています。
添田園子
◇定価:本体2,000円+税
◇書籍のご購入はこちらから
⇨注文フォーム:https://forms.gle/4xxdxUphzkPLdf7K9
〜〜〜〜〜2026.03
文学座3月アトリエの会にて『Fefu and Her Friends』が上演されます。みなさま、ぜひお運びください♪
◎豊岡演劇祭2023フリンジセレクションにて、文学座こどもげき『こんにちは おにさん』が上演されます。みなさま、ぜひお運びください♪
◎添田園子が脚本/演出をした 『こんにちは おにさん』が、文学座なつやすみこどもフェスティバルで上演されています。ぜひお運びください♪
おはなしをよむ人:こはる・香穂・綸
きいちゃん・今井朋彦
効果音をつくる人:あーちゃん&ひーちゃん
絵をかく人:ねっち・あい・かなた
麦・37/サンナナ・佳乃子
りんりん・みーちゃん・里奈
ピアノ/トイピアノ:須藤英子
映像編集:三宅伸行
編集協力:仲川彩乃・谷津樹
作/演出:添田園子
協力:豊岡市老人クラブ連合会
後援:豊岡演劇祭実行委員会
主催/制作:Omotase Theatre
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