AIと人のちょうどいい関係を研究する研究室
人とAIが協力する仕組みを考える
AIの判断を「わかりやすく」する研究
社会課題(医療・教育・地域)にAIを使う
プログラミングやAI、最初は分からなくても大丈夫!
多くの学生が「AIは難しそう」と思って入ってくる。
初学者OK
文系的な視点も歓迎
チームで進める研究もOK
研究室では基礎から一緒に学びながら進める。
教授 松岡 真如 先生の研究室と共同でデータサイエンス研究室を運営中
メンバー
M1:
齋藤 孝智, LI CHUN TING, 長谷川 皓一
蓑島 洋汰, 榊原 迅
学部:
川岸 大朔, 日下 和真,下浦 隼矢
山本 愛夏,河内 省吾, 鈴木 唯斗
卒業生:
原 愛斗夢
教員メンバー
皆様へのメッセージ
人と協調するAIをいい感じで学生たちと
作って行きたいので興味ある方は是非
三重大学大学院 工学研究科
情報工学専攻・知能工学講座
講師 奥原 俊
共同研究者、及び外部教員
氏名:ヘドゥフィ ラフィック
所属:京都大学、京都
研究:人工知能、心理学
氏名:高木 正則
所属:電気通信大学、東京
研究:教育支援システム、
教育工学
氏名:ビピン カナル
所属:KASH4ME CORP.カナダ
研究:マネジメント、
システムエンジニアリング
AIはとても賢くなったけど、「人にとって本当に使いやすいか」は、まだ課題が多くある
私たちは、AIと人が無理なく協力できる仕組みを研究している
研究が目指していること
AIの判断を、人が理解・納得できるようにする
人の意見や気持ちを、AIが無視しないようにする
AIが人の代わりに決めすぎない仕組みを作る
社会で安心して使えるAIを実現する
― 高齢者の「声」を、ちゃんと拾うために
高齢者の中には、自分の気持ちや希望をうまく言葉にできない人も多い。私たちは、そうした「言葉になりにくい考え」をAIがわかりやすく整理する方法を研究している。
AIが「代わりに決める」のではなく、「考えを引き出す」ことを目指す。
カナダの研究所と連携中
National Research Council Canada
高齢者の発言や会話を、AIが整理・要約する
迷いや本音を、わかりやすい形に変換する
医療や介護の現場で、意思決定を助ける
声を出しにくい人の意見を守るAI
― 話し合いを支える技術
紛争が続く国や地域では、話し合いの場があっても、本音を言えない人が多く存在する。
意見をまとめる「調整役」はとても重要ですが、人だけに任せるのは難しい場面もある。
AIが結論を決めるのではなく、「話し合いが成り立つ環境」を作るAIの実現を目指す
京都大学と連携中
話し合いの流れを整理する
強い意見だけが支配しないように調整する
意見を言い出せない人の考えを拾い上げる
― 学びを支える技術
AIは正しい答えを出せても、「なぜそうなったのか」を説明できないことがある。教育の場では、それでは十分ではない。
私たちは、AIの説明内容が人に理解できるように伝える方法を研究している
東北大学、電気通信大学などと連携中
なぜその答えになったのか
どこで間違えやすいのか
別の考え方はなかったのか
その他:LLMを用いた研究や自動交渉など
人間とコンピュータ・人間同士の交渉を支援・代行し、個人効用・社会的効用を最大化する研究になる。自動交渉の研究では政策決定などの論点が非常に多いケースを想定している。それぞれの論点が相互関係を持つ(非線形効用関数)ような複雑な交渉問題、もしくは交渉参加エージェント数が多い場合のための自動交渉機構、プロトコルの研究などが対象になっている。
配属情報
AIを「人の役に立つ形」で使うことを大切にする研究室で、学生と一緒に考えながら研究を進めている
恒例の行事のタコパ with 韓国からの留学生の歓迎会
学生一人ひとりの進路を尊重している。
就職職希望:
就職が決まるまでは授業と就職活動を最優先
授業と大学院進学に向けた勉強を中心に、少しずつ研究に取り組んでいく
ゼミ:10月ごろから、週1回程度
それ以外の時間は、基本的に自由
研究のこと、進路のこと、ちょっとした相談でも大丈夫
希望する学生は、気軽に連絡を入れて
対面・オンラインどちらも対応可能
「まだ何も決まっていない」状態でもOK
・生活リズムや体調を大切にする
・無理な締切や強制的な残業はしない
・困ったら早めに相談する
企業
楽天、コナミ、モノタロウ、イビデン、NECネクサソリューションズ
群馬日産株式会社、テクノブレイブ株式会社
病院(医療事務員)
京都大学医学部附属病院、名古屋大学医学部附属病院、岐阜大学医学部附属病院、豊川市民病院、
名古屋記念病院、藤田医科大学
進学
大学院:三重大学大学院、大阪公立大学大学院、名古屋工業大学大学院、静岡大学大学院大学院、
専門学校:名古屋医療専門学校 臨床工学学科
Takumi Sato, Shun Okuhara and Takayuki Ito, Fully Automatic Classification of Open-ended Questionnaire, The Twelfth 2020 International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems (KICSS2020),Best Student Paper Award, 2020.11.25-26
Soichiro Kuroyanagi, Shun Okuhara, Rafik Hadfi and Takayuki Ito, Recognizing Human Actions in Telework Environments using YOLOv5, The Twelfth 2020 International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems (KICSS2020),Outstanding Student Paper Award, 2020.11.25-26
Jawad Haqbeen, Takayuki Ito, Sofia Sahab, Rafik Hadfi, Takumi Sato and Shun Okuhara, Meeting the SDGs: Enabling the Goals by Cooperation with Crowd using Conversational AI Platform, The Twelfth 2020 International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems (KICSS2020),Best Paper Award, 2020.11.25-26
.坂東文夫,看護師を目指す学生の学習行動の分析~デジタル教科書のログデータをもとに~,藤田医科大学医療科学部医療経営情報学科,卒業論文発表会最優秀賞, 2020.
林祐多, 奥原俊, 高木正則, 菅原良,ペア学習における合意形成の評価指標に関する探索的な研究,第4回国際ICT利用研究学会全国大会奨励発表賞,2019.11.30
高橋勇一,“アイトラッカーを用いた診療報酬請求事務作業に関する探索的な研究, 2018”,藤田医科大学医療科学部医療経営情報学科,卒業論文発表会最優秀賞,2019.
卒業研究(PBL)
大島悠平,富安泰成,視点情報と文章理解度に関する研究, 2017-2018
鈴木優介,中山翔太,病院事務業務を効率化するためのVBA学習支援システムの試作, 2017-2018
卒業論文
中塚雄太,AIを用いた診断支援システム実現の課題と可能性, 2019-2020
林祐多,ペア学習における合意形成の評価指標に関する探索的研究, 2019-2020
坂東文夫,看護師を目指す学生の学習行動の分析~デジタル教科書のログデータをもとに~, 2019-2020
水野開,運転の個別評価の大切さ―日常運転行動をもとに―, 2019-2020
小林瑛,ディスカッション・スキルに基づいた文章分類システムの試作, 2018-2019
高橋勇一,アイトラッカーを用いた診療報酬請求事務作業に関する探索的な研究, 2018-2019
附田航大,医療系の学生が持つ就職活動に関する知識の現状と知識習得支援教材の開発, 2018-2019
山口玲弥,特性語を用いたチャットの自動評価に関する研究, 2018-2019
繁田清楓,SNOMED-CTを用いたオープンデータに利用可能な献立表の提案, 2016-2017