Okinawa Maker Lab
micro:bitを活用した発見と創造のあしびなー
琉球大学教育学部+デジラボおきなわ共同開催(2019)
株プラズマと沖縄県の事業/リーダーからのメッセージ
信州大学と長野県教育委員会の指導者育成の取り組み
北海道の離島の取り組み
実施要項
目的
1.プロジェクト・ベースド・ラーニング/PBLを体験する。
2.学びのスパイラル/4つのPを実践する。
3.身近な課題解決のプロセスをものづくりに活かす。
5.学生も学校の教員も一緒に楽しみながら学ぶ。
5.学んだことを日々の実践に活かす。
6.同じでなく、みんなが違う作品になるクリエーティブなものづくりをめざす。
概要
1.機材:教員と子どもに貸与
(最終的に欲しい方は購入も可能)
2.頻度:毎週水曜日20:30−21:30
3.方法:Zoomでオンラインセッション
4.対象:参加者:学校教員、大学生、大学教員、
民間エンジニア、保護者、こども
※教員・子どもの参加が優先されます。
5.参加費:教員と子どもは無料
企業は1名10万円
6.その他(おとな限定)
月1回程度、交流会:長野県、関東、等、それぞれと
貸与機材(教員と子どものみ無料、沖縄限定)
・micro:bit (自分用に持っていない方のみ)
・micro:bit用モータードライバー
・LED、ジャンパワイヤ、サーボ、ギヤボックスモーター、タイヤ
・音声入出力モジュール
・要望あれば可能な限り対応
スケジュール
6/3水曜20:30 キックオフ(事業説明会)
次回以降:第2回目以降は参加希望者で集まって決めていきます。
全6回程度のオンラインワークショップ
①デザイン思考
②課題発見
③仮説検証
④基本モジュール理解
⑤プロトタイプ製作・運用検証
⑥プレゼン成果発表
ゴール :オンライン発表会(8−9月くらい)
Okinawa Maker Lab
発起人
・岡本牧子 琉球大学教育学部 技術教育
・池間彦律 玉城中学校 技術科教諭(現在:教育センター)
・城間富秀 琉球大学附属中学校 技術科教諭
・飯塚 悟 世話役