季節めぐる、森のめぐみをいただく。
森と里山はその中で役割を分けながら、人の暮らしを支えてきました。
森は水と環境を守り、里山は人が手を入れながら実りを得る場所です。
「おいしい森」は、京都府南丹市の里山で、そんな循環を大切にした小さな取り組みです。
毎年のように実りながら、持て余されてしまう季節の産物があります。
柿、栗、梅、そして野草。
熊の問題を理由に木が切られようとすることもあります。
私たちは、そうした里山の実りを必要なだけいただき、
おすそわけとして整えることで、
無駄なく活かす仕組みづくりを目指しています。
季節めぐる、森のめぐみをいただく。
その一歩として、里山の実りを丁寧に扱うことから始めています。