桜美林学園の沿革

1921年5月 学園の創立者・清水安三、中国北京の朝陽門外に崇貞学園創立。

1946年5月 中国から帰国し、桜美林学園創立ならびに高等女学校・英文専攻科設立。

1947年4月 桜美林中学校を開校。

1948年4月 桜美林高等学校を開校。これに伴い高等女学校は廃止。

1950年4月 桜美林短期大学(英語英文科・実務英語課程)を設立。これに伴い英文専攻科は廃止。

1955年4月 短期大学に家政科を増設。

1966年4月 桜美林大学文学部(英語英米文学科・中国語中国文学科)を開設。

1968年4月 大学に経済学部経済学科を開設。桜美林幼稚園を開園。

1972年4月 大学経済学部に商学科を増設。

1989年4月 大学に国際学部国際学科を開設。短期大学家政科を生活文化学科に名称変更。

1993年4月 大学院国際学研究科修士課程(国際関係専攻・環太平洋地域文化専攻) を開設。

1995年4月 大学院国際学研究科に博士後期課程(国際関係専攻・環太平洋地域文化専攻)を設置。

1997年4月 大学に経営政策学部ビジネスマネージメント学科を開設。これに伴い経済学部商学科は募集停止。

2000年4月 大学文学部に言語コミュニケーション学科、健康心理学科、総合文化学科を増設。

短期大学生活文化学科の募集停止。

2001年4月 大学院国際学研究科に大学アドミニストレーション専攻修士課程、言語教育専攻修士課程を増設。

新宿駅南口に新宿キャンパスを開設。

2002年4月 大学院国際学研究科に人間科学専攻修士課程、老年学専攻修士課程を増設。

短期大学を桜美林大学短期大学部に名称変更。

2003年4月 JR横浜線淵野辺駅北口にプラネット淵野辺キャンパス(PFC)を開設。

2004年4月 大学院国際学研究科に老年学専攻博士後期課程、大学アドミニストレ−ション専攻修士課程(通信教育課程)を増設。

大学院国際学研究科博士前期課程のうち国際関係専攻と環太平洋地域文化専攻を国際学専攻に統合。

2005年4月 大学に総合文化学群を開設。これに伴い文学部総合文化学科の募集停止。

短期大学部英語英文科の募集停止。

2005年9月 大学に別科を開設。

2006年4月 大学に健康福祉学群とビジネスマネジメント学群を開設。これに伴い文学部健康心理学科、経営政策学部ビジネスマネージメント学科の募集停止。

2007年4月 大学にリベラルアーツ学群を開設。これに伴い文学部1年生、経済学部1年生、国際学部1年生の募集停止。

2008年4月 四ッ谷駅四ッ谷口に四谷キャンパスを開設。

大学院に大学アドミニストレ−ション研究科(通学課程)、大学アドミニストレ−ション研究科(通信教育課程)、老年学研究科を増設。

2009年4月 大学院に経営学研究科、言語教育研究科、心理学研究科を増設。

2010年5月 多摩センターに多摩アカデミーヒルズを開設。

2013年4月 総合文化学群より芸術文化学群へ名称変更。

2015年9月 四谷キャンパスを千駄ヶ谷へ移転。

2016年4月 大学にグローバル・コミュニケーション学群を開設。

2019年4月 新宿区百人町に新宿キャンパスを開設。

2020年4月 町田市本町田に東京ひなたやまキャンパスを開設。

多摩キャンパス内に航空・マネジメント学群を開設。

2021年4月 大学院に国際学術研究科を開設。これに伴い国際学研究科、老年学研究科、大学アドミニストレーション研究科、大学アドミニストレーション研究科(通信教育課程)、経営学研究科、言語教育研究科、心理学研究科の募集停止。

四谷キャンパスより千駄ヶ谷キャンパスへ名称変更。

2021年5月 桜美林学園創立100周年