警備に関する規則

第1条

民間人は、警察学校の敷地に入場する時において、警備課職員の指示に従わなければならない。

第2条

民間人が指示に従わない場合、警備課職員はこれを射殺することを許可する。

第3条

物資の納品において、門周辺を国民労働党の構成員・または武器を所持した民間人が占拠している場合、指名手配犯でなくても、これを射殺することを可能なものとする。

第4条

武器を所持した民間人が、物資の納品と言う名目で警察学校の敷地へ入場を試みている場合、これを射殺することを可能なものとする。