第2回
痛覚変調性疼痛研究会
「痛覚変調性疼痛を患者さんを護るための用語にする為に」
「痛覚変調性疼痛を患者さんを護るための用語にする為に」
第2回痛覚変調性疼痛研究会の開催概要
会期:令和6年6月30日(日)
13時00分 ~ 17時00分 (開始時間が13時30分から13時に変更となりました。)
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3−1 電話 03-3469-2525
会長: 牛 田 享 宏
(愛知医科大学 医学部 疼痛緩和外科・いたみセンター)
副会長: 三木健司(大阪行岡医療大学 医療学部)
主催機関:痛覚変調性疼痛研究会
New update 2024.07.01 御礼
昨日6月30日に国立オリンピック青少年総合センターとオンラインで研究会が開催され、終了いたしました。
皆様のおかげをもちまして、会場参加及びオンライン参加併せて450名ほどの方にご参加頂きました。
心より御礼申し上げます。
また、音声の不具合など行き届かぬことがあったかと存じます。有志のみで手作り開催をしております研究会ですので、ご容赦ください。
今後、ケーススタディー(困った症例などをみんなで解決しましょう)や第3回痛覚変調性疼痛研究会(Pain Week 2025年12月4~6日東京ビックサイト)など様々な企画を考えております。
今後とも、皆様にご指導を宜しくお願い致します。
2024.06.29 update Peatixのメッセージのご確認をお願いします。
研究会が今週6月30日に迫ってまいりました。
当研究会からの各種お知らせは、参加登録をして頂いたPeatixを通じて配信します。
Peatixのメッセージのご確認をお願いします。
配信予定もしくは配信済メッセージ:
6月17日(配信済)
2週間前のメッセージおよび6月22日開催のZOOMウェビナー練習ミーティングのお知らせ
6月24日16:30ごろ配信済 ⇒この時間以降の方には、順次メッセージをお送りしております。
抄録集(PDF)、参加証(名札・領収書一体型)・研究会ZOOMウェビナーURL
6月29日17:45ごろ配信済
前日リマインドメッセージ
※メッセージが届かないなどの不具合がありましたら、メール henchousei.toutsu@gmail.com にて
ご連絡をお願いいたします。
2024.06.05 Update 研究会後に懇親会を開催します。(締め切りが終了しました)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター 2階カフェフレンズ
会費:3,000円/1名(ドリンクと軽食をご用意します。)
時間:研究会終了後~19時頃
注意事項:
※申し込み期限:2024年6月23日まで
※参加申し込みは、参加申し込みサイト(Peatix)でのチケット購入にて参加登録となります。
※会場の定員(50名)に達し次第、締め切りとなります。
※支払い後のキャンセル及び返金は出来ません。
※当日現地受付及びお支払いは、お受けできませんので、予めご了承ください。
2024.06.05 Update 会場参加のお席があと僅かとなりました。ご希望の方はお早目にご登録をお願い致します。
参加方法:ハイブリット型(会場参加とZOOMウェビナー配信)
参加対象:医療者、研究者、企業、行政・法律・福祉・教育など 対象の研究会です。
参加費:会場参加 4,000円(先着200名) ZOOMウェビナー配信視聴 4,000円
注意事項:
※申し込み期限:2024年6月23日まで
※参加申し込みは、参加申し込みサイト(Peatix)でのチケット購入にて参加登録となります。
※会場の定員(200名)に達し次第、会場参加は締め切りとなります。
※上記申し込み期限以降は、直前申込として参加費が5,000円に変更となりますので、お早めにお申し込みを勧めします。
※支払い後のキャンセル及び返金は出来ません、会場参加申し込みの方には、オンラインURLを送りますので、オンライン参加も可能です。
※当日現地受付及びお支払いは、お受けできませんので、予めご了承ください。
※一般演題(ポスター)の方は、会場参加でお申込みをお願いします。
第2回痛覚変調性疼痛研究会は参加者に後日、疼痛関連の研究会の案内などを当研究会から送ります。
ご了承ください。
痛み関連学会連合及び日本疼痛学会においても痛覚変調性疼痛の概念の広報を行うことになっています。
2024.05. 13 Update 一般演題(ポスター)を募集は、終了しました。
採否については、近日中に応募者に通知します。
発表形式=現地でのポスター展示のみ
応募資格=本研究会参加対象の方
※筆頭発表者もしくは共同発表者が会場参加申し込みをしている必要があります。
演題募集期間=2024年3月12日~5月11日
応募方法=本フォームからの応募のみ、募集期間中であれば修正可能
採否に関しては、大会長に一任となります。
ポスター掲示:研究会当日に発表者が会場に持参し、掲示をお願いします。詳細は、採用者にお知らせします。
大会長よりご挨拶
第2回痛覚変調性疼痛研究会を令和6(2024)年6月30日(日)に国立オリンピック青少年センターにて開催する運びとなり、鋭意準備を進めております。
痛覚変調性疼痛研究会は、2021年にNocipastic Painの日本語訳とされた痛覚変調性疼痛について基礎・臨床両面より痛みの問題を幅広くとらえ,痛みの研究の促進とその成果の普及を図ることができればと思っています。
第2回研究会では、基礎研究者である大阪大学解剖学講座 神経細胞生物学 島田昌一教授「不快情動に係わる脳領域が関与する疼痛と運動や経験が脳に与える影響
---マウスモデルを用いた解析---」の特別講演を予定しています。
痛覚変調性疼痛についての幅広い考えの場となり、よりよい治療に結びつく機会となれば幸いです。
令和6年3月吉日
第2回痛覚変調性疼痛研究会大会長
牛 田 享 宏
(愛知医科大学 医学部 疼痛緩和外科・いたみセンター)
(開始時間が13時30分から13時に変更となりました。)