2019開催後情報

チームビルディング

ブレーンストーミング1

ブレーンストーミング2

プロトタイピング1

プロトタイピング2

プロトタイプの講評

発表会

表彰式

発表会資料(最優秀グループ)

納豆闇鍋.pptx

2019参加者の声

プログラム終了後アンケートで寄せられた参加者の声を掲載します。

●多種多様な人材が集まって1つのことを成し遂げる難しさ、さらにそれを多くの人に分かりやすく、伝えることの難しさを痛感しました。そのうえで、今回参加させていただいて新たな自分の強みを発見することもでき、個人としても大きく成長できた2日間だったと思います。(大学生)

●グループ活動を通して自分の強みを知ることができたのは、今回参加して一番に得られたことだと思う。また、ものづくりの面白さや奥深さを身をもって感じた。(大学生)

●学生達の自由な発想を形にしていく過程と、実際のビジネスとしての商品開発の過程を融合させ、最終的な物を完成させるということ流れで、アイディア+顧客便益+利益=商品であるという見方を獲得できました。(社会人)

●もの作りの楽しさを再認識した。(高校・高専生)

●お客様のニーズから商品を企画して作成するというプロセスを学べたのでよかったです。(社会人)

●大学などの進路にさらに興味を持てた(高校・高専生)

●ものが世に出る過程の一部の例を学べた。グループ活動を通して意見の出し方だったり、協調性だったりとたくさんのことが得られた。(大学生)

●グループワークで各々のアイディアに折り合いをつけ、一つの製品に収束させていくことなどの取捨選択を行うことの難しさを痛感しました。(大学生)

●今回の企画は全員が希望者なので、グループワークに対してとても積極的な人ばかりで、話し合いも今まで経験した中で一番活発で楽しいものになった。(大学生)

2019開催後情報 ここまで

高校生以上の学生、社会人誰でも参加できます。幅広い世代で未来を語り合いましょう!

NEW! 締切7/13(土)

無料バス利用の申込みについて、プログラム応募者へ一斉連絡いたしました。登録メールをご確認ください。

バスをご利用予定でメールが届いていない場合は、事務局(下記メールアドレス)までお知らせください。

nit-mit_2019@mmm.muroran-it.ac.jp

申込期間延長します!!

締切 7/5(金)

工学研究を社会に還元する、チーム型商品開発のすすめ。

ものづくり力を覚醒させる、チーム・ビルディング。 「頭」ではなく「手」で考える、デザイン思考。商品開発のエッセンスを学びながら、チームで商品の「プロトタイプ」を生み出す、短期集中型のプログラムです。

【本プログラムから得られること】これらの能力UPが見込めます!!

集団でアイデアを出し合うことにより、相互交錯の連鎖反応や発想の誘発する正しい“ブレーンストーミング”の基礎を学び、即座に繰り返し実践し習得できます。

出された情報やアイディアを視覚的に見える形で整理する“親和図法”などの手法を学び、実践し、体得できます。

理想的な顧客“ペルソナ”が満足できるような商品を生み出すために、プロトタイピングし、高速でブラッシュアップさせていく技法を実技により習得できます。

(得に一般向け)学生の本音や実態を掴むマーケティング活動として、また御社の未来を創る社員に体験させることで大きな動機付けになることが期待できます。

参加者用事前課題

1,2019年と2029年(10年後)の日本の人口と人口分布、さらに18歳~24歳の全人口に対する割合を調査してください。

2,1に基づき、2029年の18歳~24歳の日常生活をイメージしてみてください。その中で、2019年の同世代と比較して、意識や生活様式で大きく変わると予想されることを3つあげてください。

3,2で3項目を上げた理由をそれぞれ説明してください。


事前課題の持参について:課題の2と3の回答をあわせて、以下のAまたはBから選択してご持参ください。

A:1分程度の動画を作成し、スマホ、タブレット、PC等で見せられるようにご持参ください。

B:A4用紙1枚に図や箇条書きで作成し、グループ内で共有できるように、紙媒体、またはタブレットやPCでご持参ください。

更新履歴:【お願い】得に受講申込み後は定期的に最新情報をご確認ください。

2019/07/06 New!!【無料バス利用申込み】情報を追加 +バス運行情報の更新

2019/07/01 【参加者用事前課題】追加

2019/06/27【申込期間延長】追加 +FAQ追加+全体の調整

2019/06/18【本プログラムから得られること】追加 +全体の調整

2019/6/12 【室蘭近郊の応募者向け交通情報】追加

2019/6/7 申し込み開始

2019/5/31 サイト公開開始、申込期間の決定

2019/5/25 仮サイト立ち上げ

ニトリと早稲田大学で実証してきた人材育成プログラムが、北海道に初上陸します!!

過去の実績(ニトリ+早稲田大学による実証)

【2017共創館プログラム 実務編】

株式会社ニトリ共催 商品開発ワークショップ

~デザイン思考を学び、実践する~

https://ssl.waseda-edge.jp/kyo-so-kan_detail.php?year=2017&times=5

受講資格・人数

北海道在住の高校生以上の学生、社会人

定員100名

応募者多数の場合は抽選となります

期間延長しました! 申込受付期間

2019年6月7日から2019年7月5日 まで

観察・分析・判断の循環

わかったつもり、思い込みからの解放

コピーと創造の表裏一体

室蘭近郊の応募者向け交通情報

プログラム会場への交通支援としまして、室工大-会場間無料バスを用意いたします。ご利用の場合は事前申込みが必要です(プログラム応募者へメール案内済)。

運行情報

7/20(土)室工大正門前06:30発 ー ニトリ麻布店行

ニトリ18:30発 ー 室工大行

7/21(日)室工大正門前06:30発 ー ニトリ麻布店行

ニトリ 17:30発ー 室工大行

開催情報

室蘭工業大学環境調和材料工学研究センター

北海道COC+コンソーシアム

会場

ニトリ札幌本部会議室(北海道札幌市北区新琴似7条1 丁目2-39)

FAQ

お問い合わせの前に、まずはこちらをご一読ください。(これまでに頂いたお問い合わせ内容とその回答を随時追加していきます。)

Q. 室工大発の無料バスを利用したいのですが、1日目の行き(室工大発ー会場着)と2日目の帰り(会場発ー室工大着)のみの利用も可能でしょうか?

A. はい、可能です。問い合わせ先メールアドレスまでその旨、お知らせください。ご自身で1日目の宿泊先などを確保していただきます。2日目の開始時刻に間に合うように会場へ到着してください。

Q. 昼食について教えてください。

A. 1日目、2日目ともに昼休みを1時間取る予定です。食事につきましては、こちらで用意がございません。ご持参いただく、または近隣のコンビニや食堂をご利用ください。会場は飲食可能ですので、チームメンバーと一緒に食事をすることをおすすめします。コミュニケーションの機会をできるだけ増やすことが、より良いアウトプットにつながると考えています。

お問い合わせ

問い合わせメールアドレス:

nit-mit_2019@mmm.muroran-it.ac.jp

件名に「ニトリ室工大プログラムについての問い合わせ」と書いてください。

受けた質問は、本サイトのFAQに随時追加いたします。