錦が丘町内会について、FAQの形でご紹介します。
錦が丘町内会は、住所が錦が丘と富士塚2丁目14と17、菊名4丁目の一部で、およそ930世帯が参加しています。
役員は、会長1名、副会長3名、会計1名、監事2名、理事15名の計22名です。理事は、13に分けた地区から1名ずつ、家庭防災員、相談役からなります。
13の地区をさらに45組に分け、その中から組長を1名お願いしています。
詳しくは、組織図をご覧ください。
ゴミ出しなど毎日の暮らしにかかわることや、災害があっても被害が減らせるような準備と啓蒙活動、防犯パトロール、子ども会、シニアクラブ、桜まつりなど地域の人々がゆるくつながれるような活動を提供しています。
役員は3つの部に分かれ活動しています。
防犯・防災部は、防犯パトロールを計画したり、消防団との連携を図ったり、防災倉庫の備蓄品管理を行います。
地域部は、ゴミ出しなど町の美化活動、防犯灯の維持管理、錦が丘公園の整備、未加入者への対策などを行います。
総務部は、広報活動、各種書類作成、町内会館の管理、慶弔関係の対応などを行います。
毎月1回定例会を開いています。2021年からはオンラインでの開催も増えました。コロナ禍でも、悪天候でも、電車の移動中でも、それぞれの場所から定例会に参加できる仕組みができています。
毎年5月に総会があります。その時に予算案が承認されます。
そのため、4月に決算書と予算案が回覧されます。詳しくはそちらをご覧ください。
主に、子ども会、シニアクラブ、錦が丘公園の維持管理、緑の会、桜まつりなどに使われています。
役員全員が、横浜市の「個人情報の保護と活用について」というDVDを見て、研修を受けています。
防犯パトロール 毎月2回、15日と末日に行っています。どなたでも参加可能です。
防災訓練 ー 毎年10月に篠原小学校学区と菊名小学校学区の防災訓練に参加しています。
桜まつり ー 3月の最終日曜日に行っています。コロナ禍では中止を余儀なくされていましたが、2023年3月26日に再開することができました。
自治体の資源回収とエコチャレンジ回収に参加しています。詳しくは、ゴミ出しのページをご覧ください。