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労働目的の移民が犯罪に手を染め・・・「騙された」日本人も外国人も得しない移民政策

 24日に、政治系若者YouTuberのゆうじ氏によってYouTubeにアップロードされた動画で労働目的の移民の考え方や感じ方など、移民政策に関する反応が暴露された。

 動画内では日本政府がこれまで進めてきた移民政策に関するカンボジア人によりアップロードされたTikTok動画が再生されており、「内容は日本のために働いてあげている外国人労働者の処遇を改善しろ」という主張をするカンボジア人を称賛する意図で紹介するものだった。そのショート動画のコメント欄には労働目的で来日した人物なども移民目線で考えを書き込んでいた。内容を簡潔にまとめると来日後低賃金と過酷な労働力で働かされ騙された気分であるというもので、ゆうじ氏はこのように楽に稼ぐ目的で来日し日本での労働が楽ではなかったことが分かり犯罪を染める外国人労働者が多いことなどにも触れ、いきすぎた移民政策に警鐘を鳴らした。

この動画には他にも多くのコメントが寄せられており、やはり外国人は日本のために働いてやっている、という主張での書き込みが多くみられた。

 これを踏まえたうえでゆうじ氏は、「日本のために俺達来てやってんだぞみたいな、(略)その見下されるスタンスみたいのがなんかすっげぇ嫌で、俺ら別にそういうことじゃないんだよなっていうか、それがすごい僕の心に今ひっかかって(以下略)」などと述べ、日本を見下している労働移民の主張に対する強い憤りを示した。

 さらに移民反対派は外国人を差別しているのではなく日本へのリスペクトに欠ける人と日本文化を尊重しルールを守れる人を線引きすべきだと主張しているだけであり、自分も外国人が好きだと述べたうえでこれからもその主張は変わってはいけないと強調した。

 動画内でゆうじ氏は、日本人が強い宗教への拘りを持たないことを利用したイスラム教文化などの主張により日本文化が侵害される危険性があることに対しても警鐘を鳴らした。

執筆者:春雲旭

令和7年10月24日掲載

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