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韓国で中国人による犯罪相次ぐ

 9月に韓国のイジェミョン大統領が中国人の入国ビザを免除して以降、韓国の治安が急速に悪化している。

具体的には臓器売買を目的とした無差別殺人や拉致、宝石店や金属店を狙った強盗などである。現職の検事を名乗る人物によるSNSへの書き込みによると、下半身のみの死体が既に37件確認されているという。臓器売買後の死体は海や山などの発見されない場所へ投棄されることが多いことを鑑みると実際事件件数はこの数字を大きく上回るであろう。

拉致については、タイヤがパンクしているなどと言い車から降りたタイミングで拉致する方法などが使われていると言われている。一部SNSの情報では韓国では8万人が既に失踪しているとも言われている。

 韓国へ入国する中国人数と出国する中国人数が全く合わないという情報もあり、犯罪者が多く入国しているという事実はこのことからも察しがつく。

 韓国のメディアや政府はこれを否定するが、イジェミョン大統領による不正選挙の証拠動画などもSNSに多く出回っていることから少なくともメディアよりはSNSの方が信用できるであろう。

 これに対して連日右派による中国人ビザなし入国の撤廃を求める抗議デモが起きているが、メディアは「排外主義者」や「差別主義者」などと報じている。

 このような動きはベネズエラやブラジルなどの海外でも見られる。この二か国では親中政党が不正選挙で当選し中国へ有利な外交を推し進めており、中国による世界へのグローバル侵略が進んでいるといえるであろう。

 我が日本国は同じ侵略を受けてはならない。

※この動画には事実確認が取れていない内容が含まれており、一部誇大されている可能性があります。

執筆者:春雲旭

令和7年10月22日掲載

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