Xcapist

 

 顧問

Sushi Suzuki(スシスズキ) 先生

■所属部署

デザイン・建築学系


■職名

京都工芸繊維大学 准教授


京都生まれ、アメリカに15年以上、ヨーロッパに5年以上居住。

スタンフォード大学機械工学修士号、ライス大学機械工学士号およびスタジオアーツ文学士号を有する。

以前は、京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab特任准教授として、スタンフォードやIDEOが掲げるイノベーション方法論である「デザインシンキング」をベースにした様々なプロジェクトを企画実施そして自らも教鞭をとる。

また、パリの École des Ponts ParisTech にてデ ザインイノベーションについて教えながら、Paris Est d.school を共同設立。

スタンフォード大学 ME310 ディレクターとしても活動。

また、パナソニック欧州研究所でイノベーションチームを立ち上げ、i-kimono.com というアンティーク着物・小物をネット販売する日本のスタートアップ企業の立ち上げメンバー、ドイツを拠点とするセマンティックプロダクトサーチエンジンである Yocondo のコンセプトデベロッパーでもある。 (Kyoto Design Lab HPより)





http://www.liaison.kit.ac.jp/researchers_db/introduction/design_arch

 Xcapist 

Xcapistとは、謎解き研究部Xcapeに所属する全メンバーの総称。

設立メンバー

大内 康平(Ethan K.θ.H)(1期)

Xcape創設、初代代表

2015年  京都工芸繊維大学 デザイン建築学課程入学

2017年  ロサンゼルス北部 California State University Northridge 1年留学 

2018年  D-lab海外イノベーションプロジェクトME310/SUGAR修了

2020年  学部卒業 

      同大学院建築学専攻入学


制作メンバー3人のうちの一人。好奇心旺盛でデザイン・宇宙・音楽・映画など多岐にわたる。主にクリエイティブ全般を統括。入学当時はアメ研、Arch Noa、Noirと複数にわたり兼部した経験があり、ダンスサークルCAPOEROでも活動。東京大学のAnotherVisionにも所属している。

映画やCM、ミュージカル出演や某テーマパークのキャスト経験など演出・エンターテイメントのバックグラウンドを活かしてコンテンツを手掛ける。

YK°(1期)

2代目代表、以前は会計兼主務を担当

デザイン建築学課程 建築学専攻

創設当初からボランティアスタッフとして携わってきた。

建築の分野だけでなく、現在は、クリエイティブデザイン部門を主に担当しIllustratorを用いたビジュアルデザインも行っている。

最近のマイブームは、ジブリ作品の模写をしながら水彩のスキルを磨くこと。


ma_ta(1期)

Xcape初期制作メンバー

応用化学課程

初期制作メンバーで初公演から携わる。初公演では、映像演出にて怪盗Iとして演技を披露した。その後、新歓脱出ゲーム制作などでも大活躍。謎制作では、特に言い回しを使った言語謎を考えるのが好きなパズルメーカー。

入学当時からCAPOEROに所属し、Xcape設立と同時に謎解き制作に本腰を入れる。また、遠方へ出向きの数々の謎解きイベントに参加するほどの謎解き好き


廣田敦也(あつぼー)1期)

Xcape初期制作メンバー

機械工学専攻。

2022年 大学院卒業


初期制作メンバーで2019年の学祭公演に携わる。初公演の演出動画では金干あつぼ役で演技を初挑戦し披露した。

初公演のクリエイティブ制作メンバー三人のうちの一人。優しくて面白いキャラクターとして先輩後輩から親しまれる。面白い企画を持っていけば何でも形にしてくれる実行力がある頼もしいクリエイティブメンバー。

役員・歴代

2020年度

2021年度

2022年度

2023年度

2024年度

所属メンバー

SE(3期)

2021年度メンバー。情報工学。

Xcapeイチのゲーマー。ノリがよく、先輩と外部公演に参加したり後輩から慕われていたりと積極的で親しみやすい22年度から2年間に渡って代表として団体の発展に尽力した。制作では謎だけでなくプログラミングを活かしたシステム開発なども担当。

きょた(3期)

2021年度メンバー。応用化学。

謎にひっかけを埋め込むテクニシャン。謎制作だけでなくデザイン、脚本、演出など活躍は多岐にわたり、その企画力から数多くのプロジェクトで制作ディレクターを務めた。

ことねぇ(3期)

2021年度メンバー。応用化学。

静かな第一印象だが、おちゃめな面もあり、その遊び心を活かして制作を行う。ポケモン好き。目玉焼きは塩派。

単純作業が得意系女子。

ばっさー3期)

2021年度メンバー。応用化学。

プラモデルを趣味でやっており、その器用さで美術セット制作なども行う。F1を見に行くほどの好き。オリックスの大ファン。試合結果によって、翌日の気分が変わる。スキーも嗜んでいるようだ。

Pollot(3期)

2021年度メンバー。機械工学。

ミステリー演出を好み、シナリオライターでもある。試行錯誤しながら全体的に創造していくアイデアマン。部活をかけ持ちながらもXcapeで活躍している

四駆3期)

2021年度メンバー。情報工学。

Xcapeでは主に公演のキャストとして活動している。謎解きは好きだが、得意ではないらしい。カスタードクリームに目がない。

豆さま4期)

2022年度メンバー。情報工学。

高いコミュ力を生かし、謎を解く人の立場になって謎製作を行う。ストーリー製作も手がける。大のゲーム好きで、朝までゲームをすることもしばしば。23年度の学祭公演では制作指揮を執り、謎制作を行った。

Cutter(4期)

2022年度メンバー。機械工学。

Xcapeでは謎制作はもちろん、演出やギミック、部内での企画をするなど多方面で活躍。3Dプリンターでオリジナルの造形物を謎解きに取り入れる。謎解きの構成を考えるのが得意。てんてこまいが2番目に大好き(原文ママ)

てんてこまい(4期)

2022年度メンバー。機械工学。

マイペースで丁寧に謎を制作する。その洗練された手つきを生かして彫刻師の巨匠「テンテ・コー・マイ」として名を馳せている。謎解き力もかなり高く、Xcapeのダークホースとして暗躍中。

ざっきー(4期)

2022年度メンバー。機械工学。

低くエッジの効いた声が特徴。オシャレなオールラウンダーとして幅広く活躍し、高身長を生かした会場の設営やめんどくさい単純作業率先してこなしてくれる。愛した相手の名前はみどり

Nica(4期)

2022年度メンバー。応用化学。

謎を解くことも製作することも幅広くこなし、何かとツッコミ役に回されがちな有望株。人狼ゲームでは狼陣営をよく引く。奈良の鹿を操る凄腕ビーストテイマーだが、最近はサボテンと豚をテイムしたようす。

ViVi(4期)

23年度の学祭では公演チームとしてデザインやキャストを担当。

K先生(4期)

23年度の学祭では裏方やキャストを担当。

カマトロ(5期)

2023年度メンバー。応用化学。

クリエイター兼プレイヤー。プレイヤー視点に立ち、細かいところにメスを入れるXcapeの姑(しゅうとめ)。23年度学祭では公演の制作に加え、First Stageを手掛けた。音ゲーマーかつアイドルマスターオタク。

がっちょ(5期)

2023年度メンバー。情報工学。

Xcapeの演技担当で元演劇部。学祭公演チームとして謎制作にも携わった。謎制作が趣味で、一日一謎を目安に作り続けている。トレードマークの龍の帽子がまあ目立つこと、目立つこと。

ハッピー(5期)

2023年度メンバー。

Xcapeのボケ担当。23年度の学祭では公演チームとしてコンテンツ制作に携わった。まともな発言をした覚えがない。脳の記憶のほとんどを漫画の知識に費やしているため他のことがあまり覚えられない。体の8割がカルピスでできている。

たきょち(5期)

2023年度メンバー。デザ建。

Xcapeのイラスト・デザイン担当。23年度の学祭ではLand Xcapeのイラストをほぼ全て担当した。


全てを打ち抜く冷徹なアサシン。

あやぱん(5期)

2023年度メンバー。応用化学。

23年度の学祭のシナリオ、キャストを担当。

1にダイス

2にロール

3値チェックで

4に絶える

公演を彩る存在

榎島(5期)

2023年度メンバー。デザ建。

甘党。小食。絵を描くのが趣味。1upキノコが目印。23年度の学祭のメインビジュアルを描いた他、Land Xcapeのデザインにも携わった。あくまでイラスト担当だが、気まぐれで謎を作ったり。ちなみに本名ではない。

謎肉ラーメン(5期)

2023年度メンバー。情報工学。

Xcapeではちょっと謎制作、ちょっとデバッグ、ちょっとキャストをしたりする。謎解き力はそこそこあり謎検定準2級(自慢できん)、2024年のSCRAPの謎解き脱出率は80%。ちなみに好きなカップラーメンはカップヌードルではなく麺づくり。

ゆっこ(5期)

23年度の学祭ではLand Xcapeのシナリオを担当し、コンテンツ制作に携わった。

ずきん(5期)

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ふから(5期)

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いっちー(5期)

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ゆきち(5期)

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卒業メンバー

エド(3期)

2021年度メンバー。デザ建

気前が良く、無茶ぶりにも対応できる。公演での演技もさながら、シナリオ・演出からデザインまで多岐にわたって活躍。

ぐっち(3期)

2021年度メンバー。応用化学。

分析系の謎を作るのが得意だが、幅広く制作している。学祭では、脱出ゲームの謎制作チームとして活躍。ゲーム好き。

Ally(2期)

2020年度メンバー。デザ建。

クリエイティブメンバー。天の謎の声や貝塚まち紹介ムービーではほとけさまを担当。近頃では、Illustratorによるグラフィックデザインのほか、映像編集等にも手を伸ばしている。宇宙広報団体にも所属するほどの宇宙マニア。また、マジックやダンスなど多彩な趣味を持っている。


かほる(2期)

2020年度メンバー。デザ建。

主にデバックなどが希望部門で、謎制作にも活躍しているクリエイティブメンバー。もともと、ネット謎やアプリなどの脱出ゲームが好きで本団体の初公演に参加したのがきっかけで入団。シナリオ構成なども担当している。

いわし(3期)

2021年度メンバー。デザ建。

人当たりがよくみんなから頼られる存在。趣味は、小学生からガンダムのプラモデル。2期メンバーに引けを取らず運営から制作まで活躍。謎・デザインを主に行う。猫を飼っている。

ヴァーナ(3期)

2021年度メンバー。デザ建。

謎はもちろんロゴデザインなどビジュアルでも活躍。学祭では、AEでアニメーション編集も行っている。

Otsuka1期)

2020年度監査役。応用化学。

初公演から運営チームとして携わる助っ人。イベントでの誘導など運営として活躍。また、オンライン脱出ゲームでは、カメラを担当。

地味に字がきれいというギャップがいい。

Pao2期)

2020年度メンバー。情報。

普段からネット上の謎解きを解き漁り、また謎制作も行う。高IQ保持者が加盟できる団体MENSAにも参加しており、メンバーからはMr.頭脳と呼ばれている。プログラミングなどのスキルを持ち合わせるクリエイティブエンジニア。

りーちゃん(2期)

2020年度メンバー。デザ建。

グラフィックデザインや撮影した動画の編集が希望部門。レイトン教授の謎解きゲーム(DS)全制覇するなど謎解きの経験もある。名探偵コナンや映画好きというエンターテイメントへの関心もある。そしてなんといっても、ディズニーの大ファンで日々パークにに行きたくてうずうずしてる。

れいそる(2期)

2020年度メンバー。デザ建。

クリエイティブメンバー。Illustratorによる斬新でかつシンプルなビジュアルデザインなどを行っている。美術セットデザインの分野に手を伸ばしスキルを向上させている。また、シナリオ構成も担当することがあり、エンターテイメント演出にも挑戦中。

妖怪サブスクおばけの一面もある。

Ethan K.θ.H

2022年3月 建築修士卒業

団体創設者。Xcape誕生から約3年間、すべての企画制作を総合的に指揮を行った。

つばっちゃん1期)

情報。

設立当初からプログラミング技術の協力を行っているエンジニア。webやアプリ開発におけるアドバイザー兼クリエイティブメンバー。

あつぼう

2022年3月 機械修士卒業

Xcapeが有志団体だったころから所属。主に、旗揚げ公演の映像演出内で出演。また、コンテンツ制作にも携わった。

Nickey

2021年3月 機械 院卒業

主にデバックや、公演前リハーサルのフィードバックを担当。また、謎制作部門への参加もしており、制作ミーティングでは、ユニークかつ斬新な案を引き出すアイディアマン。持ち帰り謎ALLAXY Missionでは脚本を担当している。

ちょーちん

2021年3月 建築 院卒業

企画、クリエイティブアドバイザー。専門的な建築的知識などにより企画全体のデバッグなどを担当。

おっきー

2020年度入団

Xcape主催のオンライン企画へ参加し更に謎提供など、謎解きに対する好奇心が強い。主に、クリエイティブとギミック開発に関心があり活動を行っている。卓球部所属。

みちぇらー

2020年度入団

高校時代にはカルタをやっており、瞬発力は人並み外れている。ギミック開発のみならず、イベント企画も好んで行う。また、写真部に入部。