2024年7月
国内人材の在留資格変更の許可がおりました。
中国の女性で、農業を頑張っていただきます。
同じ市区町村から同じ市区町村への移動なので、引っ越しはそんなに手間が
かかりませんでしたが、トラブル防止のため以前の就業先の人に次の就業先が分からないように
したので、時間はかかりました。
前の就業先は6か月の特定技能だったようで、そのような形も特定技能は可能です。
特定技能人材にとっても6か月働いて、6か月は本国に帰るなど、自由な働き方も可能です。
ただ、都度ビザの申請費用がかかってしまうので、どちらが良いかは難しい問題です。
国内人材の在留資格変更の許可が下りました。
中国人材です。特定技能で昨年入国してきた方々ですが、理由があって弊所求人に応募してきてくれました。
理由というのは最初の企業で雇用条件書どおりの給料が稼げない。農業だったのですが、(労働基準法の適用除外もありますが)休みが多く仕事がない状況でした。そこは中国人の経営者だったようですが、扱いあまり良くなく、ほぼ農業などやらず、出荷作業ばかりやらされて、夜まで何かしらの作業を残業代なしでやらされていたようです。
残念ながら中国人が中国人を売るというのはよくある話で、騙されてしまう人もまだ多いようです。
当事務所としても彼らのことを最近見守っていますが、仕事は熱心で、質素倹約、車の免許もあり、生き生きと働いてくれています。
私が若いころの中国の留学性たちは、大学の講義も最前席できいて、愛想もよく礼儀正しい方で、夜や休日はアルバイトをがんばっていました。
その年代の2名なので、わたしも同世代として刺激を受けています。
日本国内の人材在留資格変更の許可をいただきました。
海外在住者への在留許可通知と比べるとハガキ1枚なのでなんとなく寂しい感じがしますがこれでも立派な在留資格許可通知書です。
この人材は技能実習の卒業予定者で、現在はある組合監理下の技能実習を静岡の御殿場で受けています。現在監理されている組合さんからかなり恣意的な低評価を付けられまていましたが、当事務所の判断で自信を持って推薦しました。
その富山県の組合さんは法務省から処分も受けている組合さんなので残念ながら信用ができません。
必要書類取得に関しても非協力的で、現在のこの人材の技能実習の企業へも非協力的な姿勢をそそのかす態度だったので、しかるべき対応をし、無事入管さんから在留資格をもらえました。
このような組合さんがあるので、技能実習制度も廃れていってしまいました。特定技能という制度も我々の様な携わる人間がしっかりしないと、技能実習制度の二の舞になってしまいます。
国の定めたルールに従いたくないならそれでよいですが、それだと不利益も自分たちに返ってきてしまいますので気を付けたいですね。