在留許可

2024/11/8

酪農の特定技能人材の在留許可が下りました。

最近紙媒体での申請をしてなかったので、この認定証明書はなかなか久しぶりでうれしいです。

まだ本国の査証もありますが、お客様の必要とする時期に間に合いそうで良かったです。

2024/6/7

今回も外食業の企業様で、インドネシア人材の在留許可が下りました。

そこの企業様もある国の人材をさがしておりましたが、なかなか見つからず、インドネシア人材の

招へいとなりました。

本人は日本語の先生を本国でしているらしく、日本にまた来たいとのことで応募してくれましたが、

なにせ日本で技能実習をしていたのが２０年くらい前なので、本人も不安のようです。

ただ人柄重視の採用だったので、人柄は素晴らしく毎日勉強して頑張ってくれると思います。

2024/6/6

外食業のカンボジア人材の在留許可が下りました。

1か月強での許可ということになります。追加書類もなく、近年の入管の激混み具合からするとがんばっていただいたようで、助かります。入管の審査官様に感謝。

無事下りてきましたが、いまから入社日の調整となります。。

移り変わりゆく外食業で、難しいこともおおいと思いますが、本人材にメニューや素材の勉強を事前にさせていますのでなんとか食らいついていってくれると信じています。

2023/5/13

自動車部品を製造している企業様に提案した、インドネシア人材の在留許可が下りました。

最近入管の審査が長引いていますが、２か月弱での許可ということになります。

少し長かったですが、無事下りてよかったです。今後は本国の日本大使館でのVISA取得の動きとなり、そこも許可がいただければ、無事に入国の運びとなります。

今は半導体不足やEV化で苦しんでいますが、やはり日本の製造業は日本の宝ですので、今後もいろんな形で手助けできればいいと感じております。

今後は下請けいじめといわれる過剰品質と原価低減への対策も一緒に考えていけたらと考えます。