頭を垂れる稲穂
2025 年 10 月 3 日
10月に入り、龍郷の田んぼでは、すべての株に稲穂が出ています。まだ立っている稲穂もありますが、多くの稲穂の頭が垂れています。収穫まであと1か月程でしょうか。最後まで愛情を注ぎたいと思います。
南洲神社例大祭が開催されました
2025 年 9 月 24 日
9月24日は,西郷隆盛公の命日です。南洲神社では、命日である9月24日に例大祭を開催しました。南洲神社は全国に5か所あります。鹿児島市,沖永良部和泊町,宮崎県都城市,山形県酒田市,奄美市芦花部にあります。芦花部の南洲神社は,昭和15年11月,鹿児島市の南洲神社の護身分霊を行い,翌12月,芦花部の地で地鎮祭,遷座祭,鎮座祭を行いました。御祭神は西郷隆盛命です。芦花部の南洲神社周辺には,芦花部教会とガジュマルの巨木があり、この三角地を地元では「聖地」と呼んでいます。芦花部教会の拝殿上部には,丸に十の字の島津家家紋が据えられています。ガジュマルの巨木の油絵は,安田美和子氏(奄美西郷塾塾長,志塾・西郷塾の講師:安田荘一郎氏夫人)の作品です。芦花部には、このほかにも西郷南州翁にまつわる逸話や史跡があります。
龍郷・安木屋場ふれあい食堂 in安木屋場
2025 年 9月 20 日
9月の龍郷・安木屋場ふれあい食堂は,安木屋場開催。メニューは,ちらし寿司とかしわ汁。安木屋場集落の皆さん・龍郷集落から参加してくださった親子で賑わいました。食事の後も、安木屋場集落の威勢がいい八月踊りを満喫しました。
稲の花が咲きました
2025 年 9月 15 日
1週間前、鹿児島県出水市の田んぼの稲穂が出て、花が咲いているという情報をいただいたばかりですが、龍郷の田んぼも稲の花が咲き始めました。田植えから約1か月程度。少し早い気がします。ジャンボタニシ対策で、水をたっぷりと溜めていなかったため、株は少なめですが、順調に実を付けてくれたらうれしいです。ここから稲は水をたっぷりほしがるので、ジャンボタニシの動きを見ながら、水位を少し上げたいと思います。あっ、そうそう。これまでに、畦を高くし、排水の口は土嚢で調整しました。また、溝の傾斜を考え、隣の田んぼを中継して、田んぼより高い所から水を取り入れるようにしました。それでも十分に取り入れることは出来ないので、エンジンポンプで川から水をくみ上げて入れるようにもしています。
田植え(二期作第二期時期の稲作に挑戦)
2025 年 8月 10 日
田んぼと苗の準備が整い,希望のあった親子と一緒に田植えをしました。奄美の稲作は,通常であれば4月に田植えをして,7月に収穫。中には,稲を刈り取ったあとに出てきた芽を育て,秋に再度収穫する二期作を行っている人もいるようです。昔は、二期作が当たり前に行われていたと聞きます。鹿児島本土は、梅雨明け頃から、遅くても7月上旬頃までには田植えを行っています。8月植えは時期的には遅いですが、なんとか収穫まで順調に育ってくれるといいなあ。そう願わずにはいられない。参加した子どもたちは、皆田植えが初めての経験だそうです。自分たちが植えた稲の収穫が楽しみですね。
龍郷・安木屋場ふれあい食堂 in龍郷
2025 年 8月 9 日
8月の龍郷・安木屋場ふれあい食堂は本龍郷開催。龍郷集落の有志の方々が鶏飯を作ってくださいました。鶏飯は、大人にも子供にも大人気の奄美のソウルフード。みんながおいしくいただきました。食事が終わったら大人から子供まで、一緒に八月踊り。子供たちも上手に踊れて、区長さんに褒めてもらいました。唄も少しずつ練習して、まずは,かけ声のあたりだけでも唄えるようになるといいですね。
子育て世帯へのお米の配付
2025 年 8月 9 日
認定NPO法人全国こども食堂支援センターの夏休み特別企画に応募したところ,企業:木徳神糧様よりお米をいただきました。龍郷・安木屋場ふれいあい食堂で活用するのはもちろんですが、校区内の0歳児から中学3年生までのお子さん42人に,一人あたり1kgずつ配付しました。
天敵との戦い
2025 年 7月~8月
6月までに田んぼを綺麗にしたにも関わらず,特定外来植物ホテイアオイとオオフサモが次々に芽を出し、あっという間に群生状態になってしまいました。約1か月かけて毎日手作業で、雑草を根っこから除去しました。また,借用している田んぼ2枚どちらにもジャンボタニシがたくさんいます。一方の田んぼには、うじゃうじゃ繁殖しています。とってもとってもきりがありません。ジャンボタニシは,田植え後の若い稲の苗を食べてしまうため、なんとか対策をとらないといけません。天敵との戦いは続きます。
龍郷・安木屋場ふれあい食堂 in安木屋場
2025 年 7月 19 日
7月の龍郷・安木屋場ふれあい食堂は,安木屋場開催。安木屋場集落の女性部の皆様が,カレーライスにサラダを添えて参加者に提供してくださいました。龍郷集落からも子どもたちが参加してくれ,食事終了後は、多くの人数で八月踊りと六調を楽しみました。安木屋場集落区長の阿世知正博さんは、「八月踊りの練習会に多くの人が参加してくれた。ふれあい食堂と抱き合わせ開催でよかった。」と述べていました。
空き地の活用についての話し合い
2025 年 7月 7 日
南カリフォルニア奄美会会長の西元和彦様と奥様が龍郷を訪問されました。カリフォルニアの友人に龍郷集落出身の方がおられて、娘さん・姪っ子さん名義になっている土地の今後について話をしてきてほしいと言われて訪問したそうです。そこで、先方のお話を聞いた後に、南洲翁龍愛未来塾の事業についてと龍郷集落の人口等の現状についてお話をさせていただきました。今後、どのような展開になるかは分かりませんが、集落のためになる活用をしたいというお言葉をいただいたことが、とてもうれしかったです。
山形からのうれしいプレゼント
2025 年 6 月 17 日
荘内南洲会に所属し山形県倫理法人会会長である小松幸弘さん、小松よし子さんご夫婦が龍郷小学校を訪問し、 山形県産サクランボ(紅秀峰)をプレゼントしました。2月に西郷小浜公園(龍郷町龍郷)で行われた交流会で、龍郷小学校児童や龍郷集落の歓迎ぶりにたいへん感激し、会員らからの手紙も持参し、児童に手渡しました。「山形では考えられない学校や集落の歓迎ぶりに会員らは感激し、何かお礼をしたいと思いました。山形名物の生サクランボをじかに児童らに渡して食べてほしい一心で、奄美に来ました。」と夫婦は語ってくれました。
田んぼの再生、第一目標達成!
2025 年 6 月 16 日
龍郷町地域振興公社に依頼し、代かきを行いました。これでやっと田んぼになりました。開墾し始めてから約2か月、荒れ地が一通り田んぼに生まれ変わりました。第1目標達成です。
龍郷・安木屋場ふれあい食堂始動!
2025 年 6 月 14 日
6月から子育て支援事業の一環として子ども食堂地域食堂「龍郷・安木屋場ふれあい食堂」を開催することになりました。偶数月は龍郷集落公民館で、奇数月は安木屋場集落公民館で開催することになっています。第1回目の龍郷ふれあい食堂は島たことエビ入りのシーフードカレーを50食提供することができました。子育て世帯の支援にとどまらず、集落の多くの方に利用していただき、コミュニケーションの場となることを願っています。
田んぼへの水入れ
2025 年 6 月 7 日
田んぼにいよいよ水を入れることになりました。ぬかるんで柔らかすぎる畦や農道に土嚢を並べて水漏れを防ぎました。また、取水口の機能が十分でないため、エンジンポンプを使って水を入れました。
田んぼ再生(畦道&農道の強化作業)
2025 年 5月 24 日~6月1日
田んぼを再生できたら、水をためないといけませんが、湿地帯の田んぼの畦道はふにゃふにゃのぐちゃぐちゃです。土?いや,泥を盛っても沈んでしまうため,畦になりません。そこで,山から竹を切ってきて歯止にし土嚢を並べることにしました。これでやっと畦道を歩くことができるようになりました。本当は,2列・3列にして歩きやすくしたいところですが,土嚢を担いで運ばないといけないため,体力と相談し,まずは水をためるために必要な最小限の個数を並べ,余裕があるときに追加していくようにしました。
ビーチクリーン
2025 年 5月 18 日
延期になっていたビーチクリーンを実施することができました。やちゃぼう塾(龍郷・安木屋場合同の子ども会)から参加してくださった児童・保護者の皆様のおかげ様で、安木屋場海岸がきれいになりました。ありがとうございました。
田んぼの再生スタート
2025 年 4月13日
20年近くお休み中だった田んぼ。癖が強く、何か所からか水が湧き出て水が抜けきらない湿地状態の田んぼです。そのため,草刈り機を取り付けたトラクターが入れられないため、刈り払い機を使って手作業で切り開きました。畦道も農道もふにゃふにゃのぐちゃぐちゃ。お隣の田んぼから水が浸入しています。ハブが出てこないかドキドキしながらの作業でした。
西郷隆子さんを囲んで勉強会
2025 年 3月 15 日
西郷隆子さんが奄美大島に来島。志塾・西郷塾と南洲翁龍愛未来塾合同で西郷隆子さんを囲んであいかなさんの人間像について学んだ。志塾・西郷塾による紙芝居「あいかな物語」「龍郷村の西郷さん」、南洲翁龍愛未来塾による西郷隆盛公を再起させた奄美の人情・自然・文化,安田荘一郎氏による講話の3本立で行われた。西郷隆子さんは,「奄美に来ると落ち着く、おじいちゃんやおばあちゃんに見守られているような気がする。」と話した。
荘内南洲会との交流会
2025 年 2月 24 日
山形県の荘内南洲会の御一行が,西郷隆盛公ゆかりの地を巡る研修旅行で奄美大島を訪問。志塾・西郷塾と南洲翁龍愛未来塾合同で,龍郷小学校児童・集落住民との交流会を企画し,西郷小浜公園で開催された。龍郷小児童は,島の文化や自然について発表した後,西郷隆盛公について荘内南洲会に質問して認識を深めた。その後,八月踊りで交流し,郷土のお菓子や,郷土料理:油ソーメンをふるまった。