ツツジ科イワナンテン属の常緑低木で、季節ごとに変化する美しい葉色が特徴のカラーリーフです。
場所: 本来は水はけのよい半日陰を好みます。日向でも育ちますが、強い西日は葉焼けの原因になるため避けるのが無難です。
土壌: 水はけがよく、かつ適度な湿り気(保水性)のある肥沃な土壌を好みます。
水やり: 根が浅く乾燥に弱いため、極端な水切れに注意してください。特に夏場の鉢植えは注意が必要です。
メンテナンス: 病害虫に強く、特別な手入れはほとんど不要なローメンテナンスな植物です。形を整えたい場合は、春から初夏にかけて軽く剪定を行います。
葉の変化: 春の新芽は赤く、夏は光沢のある濃い緑色になり、冬の低温にさらされるとシックな銅色(ブロンズ)に紅葉します。
花: 4月〜5月頃に、ツツジに似た白い壺形の小さな花を房状に咲かせます。
樹形とサイズ: 樹高は通常0.5m〜1.5m程度で、枝が弓状に伸びて広がります。剪定をしなくても自然に形が整いやすいのが利点です。
用途: 耐陰性があり丈夫なため、日陰のグランドカバーや庭木の足元を彩る下草として非常に人気があります。