正直いって、今後くるインドバブルの波にのれれば、誰でも利益はだせると思います。では、なぜ、サロンなのか？簡単に言えば、トータルで稼げる利益の幅が違います。その３つ理由を説明します。

その１　バブルの最高潮を逃さない「出口戦略」

過去にあった中国バブルでも、最近おきた円安でも、日経の上昇でも、はたまた仮想通貨でも、どんな相場でも上手く乗れた人は結構います。でもよく聞きませんか？「あー、あの時決済しておけば、5千万も儲かったのに・・・」結局のところ大抵の個人投資家は、利益が少しでたところで利確してしまう傾向があるわけです。これはいつの時代も例外なくです。ではなぜ？小さい利益で決済してしまうのでしょうか？それは、「出口戦略」長期目線での見解がないからです。今回のサロンでは、このバブルの波はいつまで続くのか？そしていつ逃げ切るのが正解なのか、出口戦略も含めて皆さんにレポートします。こう言った投資サロンで、「今が買い！」は教えても、「今が逃げ時！」を教えるサロンはないと思っています。

その２　同じ買いでも、分散買い

最近よく聞く「ドルコスト平均法」でインド株に投資をしても良いのですが、正直効率的ではありません。何も考えずに毎月同じ金額を投資に回すよりは、明らかに「買い時」を見極めて、できるだけ良い価格で買うのがいいわけです。その為に、このサロンでは毎月インド経済の状況についてレポートし、今月は買い！なのか、はたまた今月はあえて買わず、次回へ資金を回すのか？その判断になるレポートをお伝えしていきます。また、我々講師陣も実際に取引していきますので、その点も参考になると思います。

その３　目先の利益も同時に狙う

インド株投資の狙いは、あくまでも長期投資。中国バブルの恩恵を受けたように、インドバブルを長期スパンで狙うのが目的です。が、それだけでは正直もったいない。実際に発信する情報の中で、チャンスがあれば短期、中期目線利益確定のポイントや枚数などもお伝えしていきます。確定した履歴は、引き出してもいいですし、そのまま複利運用にしてもよいでしょう。

今後くるインドバブルの波にのり、利益を最大化したい方は、サロンで情報を受け取ってください。