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中野町は、かつての鎌倉郡中野村が起源で、1889年(明治22年)に周辺の村々と合併して本郷村大字中野となりました。中野村の名前は、本郷六か村(中野・鍛冶ケ谷・公田・上野・小菅ケ谷・笠間)の中心に位置していたことから「中之村」と呼ばれ、それが「中野」に転訛したとされています。
1939年(昭和14年)に本郷村を含む鎌倉郡の4町2村(現在の瀬谷区、泉区、戸塚区、栄区)が横浜市に編入されたのにあわせて戸塚区が新設され、横浜市戸塚区中野町となりました。その後、1986年(昭和61年)の分区により現在の横浜市栄区中野町となっています。
柏陽もかつては中野町の一部でしたが、1995年(平成7年)10月16日の住居表示施行により中野町から分離し、横浜市栄区柏陽となっています。