2026年6月14日(日)@ふる里村工芸館
いのちがよみがえる、その瞬間に立ち会う一日
福島原発事故後の「保養」を見つめた映画『マイプレイス ― 保養という選択』。
そして、長い年月を経てよみがえった幻のピアノの物語『蘇るスタインベルク』。
一見異なる二つの作品は、どちらも「失われかけたものに、もう一度いのちを通わせる営み」を映し出しています。
長野・大町の静かな空間で、記憶、回復、そして再生にふれる時間を、どうぞご一緒に。
こんな方におすすめです
・保養や子どもたちの未来に関心のある方
・音楽や楽器の再生の物語に心を寄せる方
・ゆっくりと映画と向き合う時間を持ちたい方
・長野の雄大な自然の中で映画体験を楽しみたい方
マイプレイス ― 保養という選択 2026年(撮影/編集/監督 渡辺嶺也)
事故から14年、いまも続く「保養」の現場
2025年3月、岡山県瀬戸内市で行われた5泊6日の「保養」の記録。
放射能への不安の中で孤立しがちな母親たちと、自由に過ごす子どもたち。
事故から14年が経った今もなお続く「保養」という選択と、その時間に流れる回復のプロセスを静かに描くドキュメンタリー。
上映後トーク:鎌仲ひとみ
ぶんぶんフィルムズ代表/ドキュメンタリー映画監督・プロデューサー
核をめぐる三部作(ヒバクシャ・六ヶ所村ラプソディー・ミツバチの羽音と地球の回転小さき声のカノン インディペンデント リビング(プロデュース)
福田梨乃 ガーデンあずみ野〜幻のピアノと和洋創作料理の宿〜 オーナー
高岡大伸 ふる里村工芸館 オーナー
『蘇るスタインベルク』2025年(撮影岩田まき子・監督/編集 鎌仲ひとみ)
失われかけた音が、再びよみがえる
長い年月を経て傷つきながらも再生されたピアノ「スタインベルク」。
その修復と再生の歩み、そして音がよみがえる瞬間を見つめた作品。
修理・修復が完成するまでのプロセスが丁寧に描かれている。その
蘇ったピアノを最初に弾くのは瞑想のピアニスト ウォン・ウィンツアンさん。
上映後トーク:スタインベルク再生プロジェクトメンバー+鎌仲
会場は、大町温泉郷にある「ふる里村工芸館」。
工芸や文化の息づく空間の中にある、100畳の大広間で上映を行います。
200インチのスクリーンで、ゆったりと映画を体験していただけます。
北アルプスの湧水を使用し、天然ラジウム石を用いたお風呂もあり、
宿泊も可能です。
上映後はその余韻の中でゆっくりと過ごしていただけます。
開場 12時30分
【マイプレイス】
13:00〜14:00 上映
14:00〜14:30 トーク(鎌仲ひとみ)
17:00〜18:00 上映
18:00〜18:30 トーク(鎌仲ひとみ)
【蘇るスタインベルク】
14:40〜15:40 上映
15:40〜16:10 トーク
18:30〜19:30 上映
上映後 懇親会(持ち寄り自由)
料金
前売り・予約:1,000円
当日:1,100円
コーヒー・紅茶・日本茶のフリードリンク付き
大町の湧き水使用
会場 アクセス & 宿泊
ふる里村工芸館
山に囲まれた静かな温泉地、映画の余韻をそのまま身体で感じることができます。
大町市平2860−12
駐車場完備
宿泊をご希望の方へ
上映の余韻のまま、そのまま一夜を過ごせる特別な時間です。
ふる里村工芸館に宿泊をご希望の方は、上映会参加者割引にてご利用いただけます。
素泊まりのみ:お一人 6,000円 (持ち込み自由)
上映後、そのままゆっくりと過ごし、翌朝までこの場所の時間を味わっていただけます。
TEL 0261-85-2155/ FAX 0261-85-2156
チェックイン 上映会受付時
guestroom@furusatomura-kougeikan.com
お電話でのお問合せにつきまして
https://furusatomura-kougeikan.com/news-detail.php?id=57
皆さまとこの場所でお会いできることを、楽しみにしています。
主催 (一社)From Science to Art