FERRARI
512 BB
FERRARI
512 BB
カウル開、ライト展開
[販売期間] 2018.12 ~ 2021.07
[スケール] 1/61
[アクション] カウル開閉、ライト展開・収納
[全長×全幅×全高] 約 72.1 × 30.9 × 19.6 mm
[販売価格] 864 円
【車体底面】
TOMICA ©︎TOMY
S=1/61 2018
Produced under license of Ferrari S.p.A and M.C.G.
512 BB
MADE IN VIETNAM
実車情報 フェラーリ 512BB
1976年発表された512BBは、365GT4/BBの排気量を拡大、さらに滑らかになった5L V12エンジンを搭載する。ピニンファリーナによる優雅なフォルムのボディは空力性能も向上している。フェラーリの慣例(1気筒あたりの排気量)ではなく、5L12気筒 Berlinetta Boxer(2ドアクーペ ボクサー型エンジン)を表している。
[販売期間] 1976 ~ 1984
[エンジン] 180°V型12気筒 DOHC
[総排気量] 4943 cc
[駆動方式] MR
[最高出力] 265 kW(360 PS) / 6800 rpm
[最大トルク] 451 N m(46.0 kgf m) / 4600 rpm
[全長×全幅×全高] 4400 × 1830 × 1120 mm
[ホイールベース] 2500 mm
[乾燥重量] 1400 kg
[販売価格] -
ウィンカーレンズはオレンジ、ヘッドランプの間のダクトはシルバーで塗り分けされている
ランプ展開。ランプ本体はブラック、レンズ部はシルバーに色分けされている
丸型4灯のテールランプ、外側はオレンジとシルバー、内側はレッドで塗り分け。マフラー出口は暗めのシルバーで塗られている
ウィンドウモール、ピラーはツヤ有りブラック
カウル開ライト展開
ボディ下側はシャシーと一体のツヤ消しブラックパーツで作られている
ウィンドウはクリアタイプ、内装はブラックでシートやスイッチ類も再現されている
カウル開ライト展開、エンジンは造型に加えシルバーの加飾が存在感をアピール
底面は全体的にツヤ消しブラック、タイヤは中央が一段高いタイプ