①コロナ後の社会を明るく
【コロナ後の心のケア】
マスクを外すのが怖い、人に顔を見せられない。
そういった子ども達や全ての人へのケア。
行政が医師や専門家からの意見を参考に、適切な情報を提供する。
【ワクチン後遺症の救済 】
その体調不良ワクチンのせいかも?
・ワクチン接種後の体調不良や原因不明とされる症状への救済
・必要なら治療をしてくれる病院などの情報提供
②オーガニック給食推進
【食と健康】
⚫医食同源(あなたや子ども達の体を作るのは食事です)
・なぜオーガニックなのか?無農薬が必要なのか?遺伝子組み換えとは?食品添加物の影響など
⚫大府市をオーガニック推進都市へ
・オーガニック給食をすべての学校、幼稚園にも
学校給食をオーガニック化する自治体が増えています。
子ども達も栽培、収穫の体験で、食への関心や感謝の心を育む。
実際に有機栽培のお米などを食べるようになった学校では、子ども達の給食の完食率が上がり、更に子ども達の精神も安定し、非行や不登校なども減ったそうです。
・地産地消
(体に一番必要なのはその土地に合った食べ物です。)
地元の農家さんを応援。
地元の野菜を食べよう。
・有機無農薬栽培,自然農応援
慣行農法から無農薬や有機栽培への切り替えの支援や勉強会の開催、長期的に継続出来るように近隣農家との連携。
・若い世代の就農応援
高齢化や後継者不足の田畑に、積極的に若い世代の働き手を。
新規就農のハードルを下げる
③子育て応援
【子育てのしやすい街作り】
核家族化により母親への負担がどうしても増えてしまいます。
多くの人の目がある場所で子ども達が交流しながら遊ぶ。
現代は失われてきている、昔ながらの日本の子育てに親も子も楽しく過ごせるポイントが有るのでは?
・子ども達の遊び場作り(プレーパーク)
・自然に触れて伸び伸びと
・高校生,大学生ボランティアを募集し、子ども達との遊びや交流で、それぞれの自立心,自尊心を育てる。
④地域活性化
【芸術の街おおぶ】
昨年新しく出来たバイオリン工房を始め、音楽や芸術を身近な物に。
演奏会や芸術鑑賞パスポートを作り、氣軽に観覧し親しむ環境を。
【地域活性化】
⚫空き家の有効活用。
貸し手借り手の利用しやすいシステム作り。
リフォームなどの支援。
イベントスペースや貸店舗としての利用の推進。
⚫買い物施設の少ない地域や交通手段のない方への支援
・月1回開催の朝市を増やす。
・農家さんと提携し、高齢者や妊婦,産後の支援の必要な方への定期的な食品の販路作り
⑤世代間交流
【それぞれに活躍の場を】
・今のシルバー世代は元氣です。まだまだ活躍出来る方達の知識や遊びなどで世代間交流をし生き甲斐作りのひとつに。
・先人の知恵、日本人の体を作るのは昔ながらの発酵食品
日本の昔ながらの発酵文化の体験型講習など
⚫単身者の交流の場作り
それぞれの得意な事や個性を活かし、全ての人が輝ける街に。
20代、30代、40代それぞれの語り合いの場作りなど。