Digital Paint /フォトアクリル
2022
グループ展:「驚異の部屋」1
2022年11月08日(火)~30日(水)@WONDER Yoyogi Park
出展作家:
石川達哉、shinsuke kawamoto、篠田ゆき、ナカムラトヲル、西山哲郎、
三塚新司、中谷大知、廣田くみこ、藤森太樹、盛合剛、Yassan、わんぱく中年とのまる
プレスリリース:Tokyo Art beat
今回、私にとって初めて作品を発表する機会となることから、作品のコンセプトを「所有」としました。多くの作品は商品としての側面があり、作者の手を離れ他者の手に渡る事を考えるための作品群としています。
また、今年は千葉から沖縄へ移住するにあたり、色んなモノを整理するなど、「所有」について考えさせられるきっかけがありました。
モチーフとしている「ハートマーク」は、ポップアートや、最近ではSNSの「お気に入り」などとして使われており、商業主義における「所有」を示すモチーフとして最適と考えました。
抽象表現主義的なタッチでシンボルの輪郭を消す事により、イメージの曖昧さや多義性、多様性を表しています。
Digital Paint / Print on Paper
F60
2021
2021年9月19日(日)~26日(日)@本多劇場
演出:ノゾエ征爾
CAST:草刈民代 温水洋一 入江雅人 中山祐一朗 坪倉由幸(我が家) 吉本菜穂子 瀬戸さおり 川上友里 竹口龍茶 花戸祐介 鈴木真之介 ノゾエ征爾
舞台美術:伊藤雅子/照明:吉川ひろ子/舞台写真:遠山高広
公式サイト:
https://physicists.westage.jp/
演劇「物理学者たち」の舞台で使用する肖像画を描きました。
劇作家デュレンマットの自画像のテイストをベースに、二人の人物を舞台美術に合うようにアレンジして描いています。
Disital Image
256x256pt
2021
ルネマグリットの「イメージの裏切り(これはパイプではない」から着想を得ており、描かれている内容と意味の関係に対するアプローチをしている作品です。商業主義に偏りかけているNFTアート市場に対する皮肉も込めています。
Printer, Paper
Instaration
2015
印刷前後の文脈によって「黒い箱」がトースター / ウォーターサーバー / 両替機 / シュレッダーと解釈できる構成にした作品。作品の主役はプリンタであるが、プリンタは既製品であることから、作品とは何か?と言った問いも込められています。
5min.
Animation
2001
グリッド状に並んだ、球体がマリリンモンローの姿に変わります。濃淡は球体の位置によって表現しているため、視点を変えたとたんにこの像は壊れます。
ウォーホルが描いてきたアイドル(偶像)の文脈と、CGの持っている非現実性を組み合わせて表現しています。
Powder, Wood
Instaration
2004
板に大きさに違う穴を空け、上から粉末を落としています。大きな穴の箇所には少なく積もり、小さな穴には多く積り、立体的な形状が自然と出来上がります。また、落ちた粉末は積もった粉末を反転した形となっています。
コンピューターのプログラムのように、自動で生成される現実世界の立体物の制作は可能か?という興味から制作しています。
Tracing paper
Instration
2004
トレーシングペーパーに蜜柑の皮の裏面を印刷した作品。
印刷された面の裏側もまた蜜柑の裏側のため、表側が非常に薄い空間に挟まっている状態を表現しています。
Interactive art
Micromedeia Director
2002
二つのパターンを組み合わせ、モアレのパターンが発生するインタラクティブ作品。
Animation
10sec.
2001
正方形で始まり正方形で終わる手書きのループアニメーション。
矩形が窓やブロック、壁、鏡などに見立てられており、場面が次々と展開します。作中でベラスケスの「ラス・メニーナス」を引用することで、矩形が象徴的な意味になるように試みています。