2026.9.8
親子を駆動する源
2026.9.8
親子を駆動する源
(しばしの小雨)
土砂降りのなかスタートしました、本日の平日ラウンド@東宝調布。受付で、「ラウンドするんですか!? クローズではないですけど…」と言われて、父に対して息子「はぁ〜 回るでしょ!!!」。で、スタッフさんに「はい!」と伝える。雪が降っても、ヒョウが落ちてきても、どんな時でも予定通りここでラウンドし続けて、もうすぐ7年目をむかえる。
ただこんな親子でもタイミング的に土砂降り過ぎました。レンジで整えてから、さすがの息子もレインハットを被って1番ホールへと向かう。だいぶ小雨になったと言ったら前向き過ぎか。自称、雨の王子と言うことだけあってショットもアプローチもいつもと変わらず。私は本日届いたマッスル4番アイアンを2つのミドルホールで使う。息子の大反対を押し切って購入。マキロイさんだって4番はキャビティだっていうのに。セッティングの流れだけは良い。ただ、元祖DGと相まって?超低弾道… 雨のせいだと思いたい。途中、本当に小雨になり、また大雨、その繰り返し。で、最後に土砂降り。雨への対応力が磨かれます。ノーマルスイングが消えていきそうですけど、そこは息子、スタジオレッスンで指摘された課題を現場でもこなしていた。素晴らしき姿勢。
充実感たっぷりでラウンドを終えて、クルマで弁当を食べながら、家の駐車場に到着すると、同級生がダッシュで近づいてきた。背負っている青バッグに「N」とある。そう、あの四大塾の一角を占める老舗進学塾のバッグ。こっちは「Pinehurst」と「Titleist」のロゴが記されたキャディバッグ。あちらさんは「N」で、ピカピカ輝いている。こっちはゴルフ帰り。あちらさんは塾帰り。これで良いんだろうか、と一瞬思うわけですけど、良いんです。息子はしっかり勉強していますから。私が練りに練った勉強プログラムを家とクルマの中で淡々とこなしているのです。詳細についてはお問い合わせください。学校の勉強だけで十分だと私は思うけど、心配性なので、それに加えて、学校とは別角度から学ぼうと、中学受験用に特化した算数と超難関中学受験用のハイテク教材を使う。要するに、私は教えず、外部委託です。組み合わせが秀逸だと我ながら思う。中学受験しませんけど。
やはり学校が始まると、1日が24時間では足りない。私の分をあげたいけどそうともいかず、故に時間量ではなく時間質?を息子に提供すべく自分の時間と精神を削り取っている感じか。働き盛りの中年にとって、それはそれで寂しいですけど。息子をゴルフの世界に引きずり込んだわけだから、そのぐらいして当たり前か。
ただ、自分の夢を息子には押し付けていない(注: ジャンボ邸で練習する息子、を除く)。自分は業界のテッペンの世界を見たかった、だから息子には...、とも思っていない。じゃあ、なんでこんな土砂降りの日にラウンドするのだろうか。なんでここまでやるのか。もちろん、息子自身の意思がある。ゴルフを始めた3歳の頃だって、他のどんなアクティビティよりも楽しそうな表情を浮かべていた。まずもって息子の意思。これがなきゃ、続けるわけがない。では、それ以外は?
生まれながらに息子が負ったものが1番。それは私の責任である。恵みを活かして強くなって欲しい。2番目はジャンボさん、なんだな。やはり、わたくし父の夢を息子に背負わせているのだろうか。父がこうなりたかったという夢ではなく。
息子の意思、私の責任、そしてジャンボさん(父の夢)。
だからこそ力が入っちゃうだろうな。ジャンボさん、父の夢はまだ諦めていません。違う形で実現すると確信しているから。すでに息子も勘付いている。
(数字&感覚ではなく、形)