2026.8.24
チームに貢献したい欲
2026.8.24
チームに貢献したい欲
(ピンまで残り87ヤード、イーグル)
昨日、北谷津で息子が出したスコアについて。凄いですね!と親御さんたちからメッセージをいただきました。皆様、ありがとうございます。ただあれは、昨日記した通り、東、西と1日何周もしたなかの、一番良かった1周のスコアですので、私ごときが言うのもなんですけど、昨日の全ラウンドのスコアを平均したら大したことありません。同級生が途中から加わった最後のラウンドでは叩きましたので。特に、西。私的には東の方が難しいと思うけど。
北谷津でラウンドする際に息子はいつもこう宣言してからスタートします。「1番悪いスコアが今の実力」。ということで、昨日のワーストは… 息子の名誉のために伏せます。この宣言を忘れないでいただきたい。
さて今日はPGAジュニアリーグの練ランをしてきました。平川CC。こんな素晴らしいゴルフ場で行われるのか。当日は10チームが集まり?、順位決定戦が行われる。それぞれ一対一で全5戦。1チーム3組で回るで、15組が平川CCを回る。しかも30日は日曜日。しかも月末。メンバーさんは大丈夫なのだろうか。凄すぎる。さすがPGA。
当日、小学生はグリーンティーからということで、グリーンティーからOUTスタート。その直前に、ジュニアリーグのチームメンバーのお兄さんにご挨拶。弟さんもいらして、来年はチーム入りか。年下の息子も大いに刺激になるはず。
ちなみにグリーンティーは平川CC公式によると、4932ヤード。レッドティーは5524ヤード。当日はおそらくグリーンティーと特設ティを混ぜて、もう少し短めになるはず。4年生にとってはありがたいが、5,6年生のジュニアさんたちは逆に短すぎてやりづらい面もあるかも。飛距離は出ないけど、貢献できる余地があるはず。で、今日は試合を想定してグリーンティーを息子は選択する。ただ、グリーンとレッドが同じところもあって、近いところもあるので、時折混ぜながらのラウンド。
前半アウトを34で回る。コースチェックという目的もあって安定ゴルフで回っていた息子。9番ホールでボギーが来てしまう。ミドルの316ヤードで、なんてことない距離ですけど、息子にとってはトリッキーなホールだった模様。軽い右ドックレッグで、グリーン手前には大きな木。公式ウェブサイトにはこうあります。「右に打つと、グリーンとグリーンの間にある大きなソロの木がスタイミーになり、セカンドが難しくなります」。まんまと親子でハマり、ティーショットは右に、そこから2打目は木を避けて左に、そして "大きなソロの木" が立ちはだかる。木の横を低い球で通して、グリーン右手前のラフに入り、そこからアプローチで寄せてパットを沈めてボギー。ダボとならなかった息子の腕に脱帽。私は同じような経路を辿って、2パットでダボ。
お昼を終えると、パッティンググリーンには男子プロの姿が。下部ツアーを中心にご活躍されている。当たり前ですけど、見ていて勉強になる。やっぱり、パッティングだよな、と感じでINスタート。後半も超安定系ゴルフで、と思いきや、30日の試合で我々のチームはINコースを使用?らしく、息子もそれを知っていたので、力が入る。短い10番ロング。ティーショットでマンブリ、2打目もマンブリで、楽々バーディ。そして圧巻は14番のミドル。父「短すぎるからここは赤からやろう」と促すと、「練ランでしょ」と返してくる息子。父「練ランでスコアは気にしないスタイルじゃなかったっけ? アメリカでもそうだったでしょ??」と確認すると、それを聞いていないふりして(注: 本当に聞こえていなかっただけかもしれないが)、リモコンカートを止めずにレッドティーを華麗に通過して、グリーンティーへと到着。颯爽と軽めにティーショットを放って、2打目はピンまで残り87ヤード。ドローヒッターには狙いやすい光景。56度ウェッジで、ちょいドロー気味に打って、コロコロっと入ってしまう。なんとイーグル。久々。これは、土曜日、ホールインワンを達成した良き流れを引き継いでいる。試合で見せていただきたい。
このままイーグル、バーディラッシュかと思いきや、そうはさせてくれない平川CC。16番の短いミドルで本日2つめのボギー。あがり2ホールはパーで、後半も34。トータル68(−4)。初めてのコース。同伴者(父)の荒れたゴルフ。そして硬めのグリーン。思ったような止まり方をしなかった状況で素晴らしいスコアだと思うけど、息子は不満。なぜなら、これだとチームに貢献できないから。全部バーディとれないと勝つ上で自分がいる意味がないと思っている。それはいくらなんでも無理じゃないか。54?
父は「ティーショットのあと、2打目はお兄さんの球を打つわけだし、パッティングで先に打ってお兄さんにラインを見せたり、貢献できるところがあるだろう」と慰めるも、あまり届いていない。というか、火に油を注いでしまう。
それを冷ますために、息子の要望通りバッティングセンターに行って、大谷打法・一本足打法・振り子打法(注: それは息子の言葉で、要は左打ち)で5コイン打ち、太陽がマンションに隠れて日陰が広がった大公園で投げとキャッチの練習を2時間やる。どう見ても、野球の方が楽しそうだな... 前の卓球みたいに最初だけなのかな(注: パパの目が疲れるから、やらずに配慮してくれているらしい)。確か、バスケもそうだったよな(注: 時間がないからやれないらしい)。サッカーもだったよな(注: 一応続けたいらしい)。でも、ゴルフは密に続いている。私の直感では、野球チームには入らないけど、こうした形で野球に取り組むのは永遠と続きそうな気がしております。なぜなら、だいぶ前から、ゴルフの土台作り(身体とその動作)に、鵜呑みにはしないが野球で培われたものを入れてきたから。他のスポーツとは違い、息子のなかではゴルフと野球は小さい頃から繋がっている。ただ最近、それが表面化してきただけ、とわたくし父は捉えております。
ゴルフ動画を見まくってきた息子なのに、野球の占める割合が増えてきている。チームスポーツへの憧れもあるのかな。PGAジュニアリーグに参加してそうなったのか、逆なのか。どちらにせよ、この二つは相乗効果を増している。ゴルフと野球。野球熱が高まればジュニアリーグを通じてゴルフ熱も高まる。ゴルフ熱が高まれば、その基礎トレーニングと身体動作の土台となる野球熱も高まる。野球熱が高まればチームに入りたくなる。やはり、探さないとダメなのか、少年野球チームを。