2026.8.19
ゴルフの世界、何が正しいのか、という問いは成り立つのか?
2026.8.19
ゴルフの世界、何が正しいのか、という問いは成り立つのか?
(前方、ネット越しにお爺ちゃん)
朝からラウンドかと思いきや、息子がボーリングしたい!とうるさいのでお爺ちゃんと一緒にラウンドワンへ。隣のレーンにいた中学生の放ったボールが我々のレーンに入ってきて、私が放ったストライク真っしぐらのボールに当たってガーターへ、という奇跡的な出来事が起きる。中学生の男女から謝罪を受けるも、息子は大喜び。ストライクだったら息子を逆転していたから。中学生たちも爆笑…
ゴルフに話題を移して、息子のコースデビューは3歳の秋。場所は浮間ゴルフ場のゆりコース。
ラウンドワンの後にラウンドへ。今日は私の父を連れて、ゆりコースに行ってきました。義父とは何度もラウンドしてきたけど、実父とは初ラウンドで、しかもお爺ちゃんと孫の共演を、と。お爺ちゃんはパターだけと思っていたけど暑すぎてスタートホールのベンチで待機。ゆりコースの方は3ホールのショートコースなので、お爺ちゃんはなんとか子と孫が回っている姿を見ることができた。これ自体、初。
浮間は今回で3回目。アンダーが出ない。今日は風が弱かったのに。イーブン。またチャレンジだな。ぐるぐる回りたかったけど、炎天下でお爺ちゃんを待たせるわけにはいかず。
昨日の投稿に対してメッセージをいただきました。ありがとうございます。その中からひとつ。USKids世界大会、最終日。ホールアウト直後に声をかけていただいたパパさんから。
多くの親御さんが競争上の優位性を保つために貴重な知恵や経験を人には教えないかもしれないが、惜しみなく共有してくれてありがとう、と。
こちらこそありがとうございます。将来息子に「書いてくれてありがとう」と言われるように書く、というのが方針のひとつで、まだ息子は一底辺のゴルファーに過ぎないので何が正しいのか、今実践していることが正しいのか、現時点で明確ではありません。そもそも、何をもって正しいと判断するのだろうか。ただ私は先人の知見に対して敬意を表しながら吟味して整理して実行することを心掛けていて、多くは自分のオリジナルのアイディアというより、ほぼ先人の知見です。幼少期に過度な反復練習は避けろとか、長いクラブを持たすなとか、賢人なりのちゃんとした根拠に基づいているもの。私がそれに対して理詰めでも反論できないから受け入れている。こうして書きながら正当化している面もあるのかもしれないけど、なんで息子にそれを勧めるのか、言葉は悪いですけど、それをやらせるのか、その道具を持たせるのか、その環境でやらせるのか、理由が示せないと息子に失礼だと思う。私の素の感覚なんておそらく当てにならない。
あのプロだってジュニア時代に長いクラブ使ってたぜ、マッスル使ってたぜ、スピードは後からだぜ、プロの指導なんて受けてないぜ、だけでは私にとって説得力ゼロ。息子にとっても「だから??」「で???」。
ここでは繰り返しませんけど、こうしてたらもっと上に世界に… という説明がきっちりとは検証出来ないけど続く余地があるわけで、息子はしっかりとそこは理解している。スタイルは人それぞれとは思う。ただ、正解というべきものがあるはず。
親子ゴルフライフを発信していると、「Oさん、それは違うんじゃない?」と意見をいただくことも多い。特に大先輩ジュニアの親御さんから。で、私の思考の幅が広がる。で、息子のゴルフ力UPにも繋がる。それも吟味して書く。
こちらも言葉選びが難しいけど、それ以上に、我々の存在を知っていただいて繋がることが出来る。そう、最終日、息子のプレーを見届けてくれた年下の息子さんとその親御さんに出会えたように。息子の頑張りだけじゃ出会いが限定されそうだし、私の筆力だけでは限界がある。息子に感謝しております。
(お爺ちゃんと孫)