2026.3.22
初研修会の予定が決まる
2026.3.22
初研修会の予定が決まる
(帝王のワッグル?)
朝から会長のところで練習していたら、来月中学生になる女の子のジュニアさんがいて3人で一緒に練習する。予想通り、ジュニアに挟まれた父は、即席レッスンを受ける。途中、バンカーに移ると、「それじゃあダメだよ」「切り返しで力が入り過ぎ」「手が止まってる!」「なんでそうなっちゃうの」笑、などなど。息子だったらキレますけど、やっぱりそうなんだなぁと納得して前向きに捉えられる。ただ、他のメンバーさんが周りにいて恥ずかしい… 2人はスパスパと良い音を奏でてボールがバンカーから出ていく。
そのお姉さんから息子は勧誘を受ける。研修会に参加しようよ、と。態度がデカすぎるほど堂々とした息子でも、3つも学年が上のお姉さんとなると、少々カドが取れてしまう。まぁすぐに通常の状態に戻りますけど。
5年近く会長のところに通ってきて、研修会は敷居の高さを感じていた。ハウスには、役員のメンバーさんに続き古参と思われるメンバーさんの名が刻まれたボードが掲げられ、みなさんお上手だし、息子はまだ小さいし。
お姉さんの勧誘に対して息子は即答。OK !、ねぇパパいいよね、と。いや、息子はいいけど、父が見ているだけとはいかないよな… 私も会長のところのメンバーであるわけだし、プレーする必要がある。父も息子も研修会なるものに参加した経験がゼロ。これはゴルフライフにまた新たな風がもたらされるに違いない。自分たちから手を挙げることはできなかった。まだまだ先かな、息子がもう少し大きくなってからかなと思っていた。この状況に風穴を開けたお姉さん。本当にありがとうございます。
5月のゴールデンウィークに開催予定。もう2ヶ月をきっている。猛練習せねば。ということで、今日はいつも以上に気合を入れてラウンドしてきました。場所は東京ベイサイドゴルフコース。前回はOUTのみで海があまり見れなかった。INコースはスタートホールから絶景。一部のホールは木に囲まれていたものの、東京湾を見渡しながら、そして海風を浴びながら気持ちよくラウンドできました。
短めの赤ティからなのでスコアがでる。息子のパッティングはさらに磨きがかかっていてバカバカ入っていた。最近、逆オーバーラップの指の位置を息子自ら色々と試しているようでその効果が出ている模様。一方、こちらも息子自らの意志で、インターロッキングを試したい、ということでラウンド中、オーバーラップと併用してショット&アプローチしておりましたが、どちらが良いのか本人は掴み切れていない。インターロッキングだと慣れていないせいか、指が擦れ、力が入り気味で見ていてやりづらそうだった。
インターロッキングといえば、往年の名選手しかり、我らが松山英樹プロも採用されておられる。ただ、ゴルフを始めた時から今に至るまでずっとインターロッキングというわけではなく、途中ジュニア時代、長い間、オーバーラップだったそうです。10年ほど前のインタビューにおいて、インターロッキング・グリップはいつからですか?という質問に対して、次のように答えておられます*1。
「高校2年生からです。小さい頃はインターロッキングでやっていたんですけど、いつのまにかオーバーラッピングになっていて。あまりにも球が曲がると思って、自分でインターロッキングに戻しました。手にマメがたくさんできて、慣れるのに2週間くらいかかりましたけど。タイガー・ウッズやロリー・マキロイ、(石川)遼も同じ握り」
やはりインターロッキングだと慣れるまでは握り過ぎてしまう感じがあるのかな。帝王Jack Nicklausプロは、インターロッキングで始めて、途中、テストすべく集中的にオーバーラップでラウンドを重ね、やっぱりインターロッキングの方が一体感があるということで、インターロッキングに確信を持ち採用し続けてこられた。ご本人は、ご著書や動画の受け手にはどちらでも構わないというようなニュアンスで語っておられるけど、なんとなくインターロッキングが正解だ、とも受け取れる(詳細は後日)。
2年前ほどにインターロッキングを息子が試した時もあったし、さらに遡れば先生からインターロッキングの握り方を教えてもらった時もあったけど、松山プロと一緒にしてしまい大変恐縮ですが、 "いつのまにかオーバーラッピングになって" いた。これは悩む。
話を元に戻して。会長のところの研修会。息子が4歳の頃から通い続け、本日はじめてメンバーの証、ワッペンをいただく。帽子につけるか、キャディバックにつけるか。これは悩む。息子は正面から見える帽子のド真ん中だな。
*1 "松山英樹に聞きたい72のコト【DAY2】~ゴルフのコツとこだわり~," ゴルフダイジェスト・オンライン, 2015.12.29. インタビューでは、グリッププレッシャーのことについても触れておられる。松山プロの表現がビビッとくる。「ギュッと握って、フッと力を抜く」。これは即実践できそうだが、意外と難しい。息子は逆のようで、「フッと握って、ギュッと力を入れる」。帝王のワッグル(こちらも詳細は後日)を拡大解釈して真似ているらしい。でもそれだと、フェース面が変わってしまう気がするのは私だけか。