1 お一人様がお申込みできる作品の数は、【対面方式】(①~⑯)から1つ、【オンライン方式】(⑰~㉓)から1つ、計2つだけです。
2 オンライン方式(Youtube)の場合は、オンライン環境が必要です。また、材料はご自宅に送付しますので、製作の際には保護者の方が付き添ってください。
3 参加後にアンケート、感想、作品及び作業中の公開可能な写真のご協力を頂きます。イベント終了後、本社団のホームページにて写真展を行います。
4 お申し込みのキャンセルは、オンライン方式・対面方式ともに、材料の準備の関係で、2023年7月23日(日)19時まで受け付けますが、それ以降はできませんので、ご了承ください。なお、対面方式で参加予定の方が当日参加できなかった場合には、材料を別途日にちを定め、ものづくり文化振興協会事務所にてお渡しいたします。
お申し込みは終了いたしました
多くの方にお申込み頂き誠に有難うございます。
申し込み期間:7月10日(月)12時(正午)~7月23日(日)12時(正午)
Ⅰ【対面方式】
会場A
場所:子どもセンターまあち(町田市)
日時:8月11日(金) ①10:30~ ②13:30~
お話や実験を交えて製作します。
参加費:1,000円
*ブースの1分間動画は各ブースをクリックするとYouTubeで観ることができます。
Ⅰ【対面方式】
会場B
場所:町田市立町田第一中学校
日時:8月11日(金) ①10:30~ ②13:30~
お話や実験を交えて製作します。
参加費:1,000円
*ブースの1分間動画は各ブースをクリックするとYouTubeで観ることができます。
Ⅱ【オンライン方式】
場所:Youtubeでご家庭で製作
(自分のペースで何度も見返すことができます)
日時:8月3日(木)10:00 ~ 8月14日(月)16:00
参加費:1,000円(送料込み)
*1分間動画は各ブースをクリックするとYouTubeで観ることができます。
推奨環境
オンライン環境は、スマートフォンやタブレットなどでも可能です。
コンピュータなど大きな画面があると、より作業がしやすくなります。
ブース紹介
無料体験
予約不要
<対面方式>
ブース名:ネジ締体験
場所:子どもセンターまあち
日時:8月11日(金) 10:30~15:30
担当団体 町田商工会議所工業部会・まちだテクノパーク
<オンライン方式> YouTubeのURLはHPに掲載します
ブース名:英語でつくろう ペーパーローリング
場所:ご家庭
日時:8月3日(木)10:00~8月14日(月)16:00
材料:材料はご家庭でお揃え下さい
担当団体 作Sayクラブ(英国)
その他、子どもセンターまあちでは当日参加ができる 【対面方式】予約なし有料ブースも用意しています
8月11日(金)10:30~15:30
つくる作品の1分間動画は【対面方式】【オンライン方式】のブース名をクリックすると全てご覧頂けます。
<主催者より>
ものづくりの楽しさ、面白さ、奥深さを知っていただきたいと企画しました。今年はコロナウィルス感染拡大防止を考慮し、対面方式とオンライン方式で実施します。対面方式は「子どもセンターまあち」と「町田第一中学校」で開催します。オンライン方式は「工作キット」をご家庭にお送りし、ものづくりをします。日本各地の企業、大学、高専、工科高校、中学校、各種団体などが連携して行います。ご参加をお待ちしております。
再掲
参加条件
1 お一人様がお申込みできる作品の数は、【対面方式】(①~⑯)から1つ、【オンライン方式】(⑰~㉓)から1つ、計2つだけです。
2 オンライン方式(Youtube)の場合は、オンライン環境が必要です。また、材料はご自宅に送付しますので、製作の際には保護者の方が付き添ってください。
3 参加後にアンケート、感想、作品及び作業中の公開可能な写真のご協力を頂きます。イベント終了後、本社団のホームページにて写真展を行います。
4 お申し込みの取り消しは、オンライン方式・対面方式ともに、材料の準備の関係で、2023年7月23日(日)19時まで受け付けますが、それ以降の取り消しはできませんので、ご了承ください。なお、対面方式で参加予定の方が当日参加できなかった場合には、材料を別途日にちを定め、ものづくり文化振興協会事務所にてお渡しいたします。
主催:一般社団法人 ものづくり文化振興協会
共催:まちだテクノパーク、㈱ワンウイル、サレジオ工業高等専門学校、東京都立町田工科高等学校
後援:町田市、町田市教育委員会、町田商工会議所、日本産業技術教育学会、公益社団法人相模原・町田地域コンソーシアム
協賛:ものづくり館 by YKK、東京家政学院大学、町田デザイン&建築専門学校、女子栄養大学教養学部小林研究室、鳥取大学工学部附属ものづくり教育実践センター
*こちらのページは、東京都立町田工科高等学校の生徒が作成しました。