シンポジウム

自己の科学は可能か

心身脳問題として考える

2024年1月20日(土)13:00–18:00

お茶の水女子大学 

国際交流留学生プラザ多目的ホール

*本シンポジウムは終了いたしました。多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。

 

当シンポジウムに関するコラムを新曜社Webマガジン「クラルス」に連載しています。

 


シンポジウム 『自己の科学は可能か—心身脳問題として考える

自己とは心なのか、身体なのか、脳なのか、それとも...

心身問題・心脳問題から心身脳問題へ 

心理学者、神経科学者、哲学者による自己をめぐ最新のディスカッション

 プログラム

13:00-13:10  開会の挨拶

Round 1: 著者講演

13:10-13:30  浅井智久(ATR)

13:30-13:50  金山範明(産業技術総合研究所)

13:50-14:10  田中彰吾(東海大学)

14:10-14:30  休憩

Round 2: ゲスト講演

14:30-14:50  入來篤史(理化学研究所)

14:50-15:10  積山薫(京都大学)

15:10-15:30  苧阪直行(京都大学)

530-16:00  休憩

Round 3: 著者陣とゲストによる自己をめぐるディスカッション

16:00-18:00

著者陣: 浅井智久、今泉修、金山範明、田中彰吾、弘光健太郎

ゲスト: 苧阪直行、積山薫、入來篤史


18:00  閉会の挨拶

お茶の水女子大学

国際交流留学生プラザ 2階 多目的ホール

 

問い合わせ:selfrep21[at]gmail.com([at]を@に変えてください)