第60回東北大学農学カルチャー講座

宮城県食品産業協議会 設立30周年記念講演会

~「食」にまつわる最新科学~

宮城県食品産業協議会は、平成2年2月に宮城県食品工業協議会として発足し、今年度で設立30周年を迎えます。

これもひとえにご指導・ご支援をいただきました皆様のご厚情の賜物と心より御礼申し上げます。

30周年を記念して、「“食”にまつわる最新科学」をテーマに記念講演会を開催いたします。

本講演会は、東北大学大学院農学研究科、(公財)翠生農学振興会が開催する「東北大学農学カルチャー講座」との合同開催で実施いたします。

農業・食に関わる事業者の方々、食と健康に関心のある一般市民の皆様、学生の方々等にお役立ていただける講演会となります。

先着100名様にお土産も付きます。ぜひお気軽にご来場ください。

★チラシのPDFはこちらよりダウンロードください ➡

開催内容

【日時】 2019年11月2日(土)14:00~16:50(受付13:30~)

【会場】東北大学 青葉山新キャンパス「青葉山コモンズ」(仙台市青葉区荒巻青葉468-1

*アクセス:仙台市営地下鉄東西線「青葉山駅」より徒歩約5分

【参加費】無料

【申込み】不要(直接会場にお越しください)★先着100名様に食品メーカーのこだわり商品お土産付きです

講演者のご紹介

今、さまざまなテクノロジーが食品の分野に登場し、食物の機能性の新発見や新しい加工技術による食品開発が進んでいます。

本講演では、2名の食品科学の専門家が、「食」に秘められた可能性を最新科学の視点からひも解きます。

『おいしさを健康的に食べる!食を通じた健康長寿の設え』

宮澤 陽夫(東北大学未来科学技術共同研究センター 教授)


ひとの体は食べ物でできています。“食”で遺伝的な負の要素を低減することも可能です。

東北・宮城にはおいしい米をはじめ、海鞘(ホヤ)、大豆、海産物などの食材があります。

これらをうまく利用することで健康長寿の設えを実践しましょう。

【略歴】東北大学大学院農学研究科食糧化学専攻博士課程修了、東北大学農学部助手、 同助教授、平成10年東北大学大学院農学研究科教授(機能分子解析学)を経て、平成27年より東北大学名誉教授、東北大学未来科学技術共同研究センター(戦略的食品バイオ未来産業拠点構築)プロジェクトリーダー・教授。専門分野:食品学、栄養学、分析化学。受賞:日本栄養・食糧学会賞、日本農芸化学会賞、日本ビタミン学会賞、紫綬褒章 等。

『料理と科学のおいしい出会い 〜分子調理が食の常識を変える〜』

石川 伸一(宮城大学食産業学群 教授)


「分子調理」は、サイエンスである「分子調理“学”」と、テクノロジーである

「分子調理“法”」で構成されています。

本講演では、3Dフードプリンタなど、世界的な食テクノロジーの広がりの様子を眺め、

「未来の食」の場面を描きます。

【略歴】1998年、東北大学大学院農学研究科博士課程前期修了。日本学術振興会特別研究員、北里大学助手・講師、カナダゲルフ大学客員研究員、宮城大学准教授を経て、現職。博士(農学)。専門分野は分子調理学。著書に『「食べること」の進化史』(光文社)、『料理と科学のおいしい出会い』(化学同人)、『必ず来る! 大震災を生き抜くための食事学』(主婦の友社)、「もしもに備える食(清流出版)」、共訳書に『新しい「料理と科学」の世界』(講談社)、『食感をめぐるサイエンス』(化学同人)などがある。

◆主 催:東北大学大学院農学研究科、公益財団法人翠生農学振興会、宮城県食品産業協議会

◆共 催:東北大学未来科学技術共同研究センター

◆後 援:宮城県、仙台市、河北新報社、NHK仙台放送局、東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、東日本放送、(財)かき研究所

宮城県食品産業協議会の活動・組織概要はこちらよりご覧ください ➡

【本サイトに関するお問合せ先】

宮城県食品産業協議会 事務局

〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡2-2-11仙台KSビル7階(㈱プロジェクト地域活性内)

TEL:022-205-3540 FAX:022-299-1420

E-mail:info.miyagi-syokuhin*prokatu.jp (お問合せの際は*を@に変えてください)