12月
12月
毎年年末に、当町会役員、防犯防火部員、区民レスキュー隊、六本若睦会が、歳末警戒夜警(防犯・防災)を行っています。
年の瀬にかけて多発する事件・事故の防止や乾燥により火災が発生しやすい時期に予防の呼びかけのため町内をパトロールしています。
令和7年(2025年)は12月29日(月)・30日(火)午後7~9時です🚓🚒
当町会では年末に翌年の年始に神棚等に祀っていただく3種類の御神札(おふだ)をご用意しますので、ご希望により頒布いたします。
伊勢神宮(天の恵み)と素盞雄神社(地の恵み)の両方のお札を一対として祀ることで、より大きな守護を受けられるとされています。
神宮(伊勢神宮):1,000円
⛩️天照大御神を祀る伊勢神宮の総氏神のお札
本社(素盞雄神社):1,000円
⛩️氏神様を祀るお札
竈神(こうじん)札:1,000円
⛩️台所(かまど)の神様を祀るお札
➢火災除けや家内安全、食事に困らないようにと願いが込められます。
≪御神札の祀り方≫
御神札(おふだ)は通常、神棚に納めてお祀りしますが、神棚のない場合は書棚の上など、明るく清らかで、目線より上にお祀りします。御神札が南か東を向くのが⼀般的ですが、間取りによっては、ふさわしい場所であれば向きはかまいません。
神棚に御神札を納める方法は、御扉が⼀つの神棚は⼿前が神宮大麻(伊勢神宮)<※1>、その奥に氏神様(素盞雄神社本社)<※2>、次にその他の崇敬されている神社の順に重ねます。御扉が三つの神棚は、中央に神宮大麻<※1>、向かって右に氏神様<※2>、左にその他の崇敬神社の御神札をお祀りします。 崇敬神社がない場合は伊勢神宮<※1>と素盞雄神社<※2>を一対としてお祀りします。