日時:2026年11月21日(土曜午後)〜23(月曜祝日)
場所:一橋大学 千代田キャンパス 1F 大講義室
趣旨
数理ファイナンスは、デリバティブ評価、金融・保険リスク管理などの問題意識を背景として、確率論、数値解析、統計学、情報科学などの学術分野や金融市場の変化と相互に影響しながら発展してきました。近年では、金融市場のデジタル化や機械学習・生成AIの発展、デジタルアセットや分散型金融(DeFi)の登場などを背景に、その対象や方法論をさらに広げつつあります。
本セミナーは、数理ファイナンスおよび関連分野における問題意識や研究成果を共有し、研究者・実務家・大学院生などの交流を促進することを目的として開催します。講演や討論を通じて、理論・計算・実務のさまざまな観点から最前線の研究動向について議論するとともに、新たな共同研究や人的ネットワークの形成につながることを期待しています。
※本セミナーは、2011年から2019年まで開催されていた「数理ファイナンス合宿型セミナー」の理念を受け継ぎ、その後継として企画する研究集会です。
招待講演者(2026年6月現在、追加調整中)※ 敬称略、順不同
赤堀 次郎(立命館大学)
足立 高徳(東京都立大学)
大本 隆(野村アセットマネジメント)
筬島 靖文(SMBC日興証券)
関根 順(大阪大学)
副島 豊(SBI金融経済研究所 / SBIホールディングス)
竹原 浩太(横浜国立大学)
二宮 祥一(東京科学大学)
濱口 雄史(京都大学)
深澤 正彰(大阪大学)
森本 祐司(キャピタスコンサルティング)
森本 裕介(武蔵野大学)
ショート・コミュニケーションの参加者募集
本セミナーでは、参加者によるショートコミュニケーションの発表を募集します。数理ファイナンスおよび関連分野に関する研究成果、研究構想、実務上の課題など、幅広いテーマを歓迎します。大学院生・若手研究者の発表も歓迎いたします。 発表形式は口頭発表またはポスター発表(両方も可)を予定しています。また、当日の会場での飛び入り発表も歓迎します。研究途上のアイデアや問題提起など、お気軽にご発表ください。
以下の参加申込のgoogle formからご希望をご記入ください。
参加申し込み:以下のgoogle formからお申し込みください。
https://x.gd/q1yfq
※ 回答は編集可能としていますが、2026/11/11以降に変更する場合は、世話人までご一報ください。
※ ショート・コミュニショート・コミュニケーション発表希望者、旅費援助希望者(発表者に限る)は、可能であれば、2026年9月末を目処に参加登録ください。
世話人:石谷謙介(東京都立大学、k-ishitani@tmu.ac.jp)、篠崎裕司(一橋大学、yshinozaki@hub.hit-u.ac.jp)
※ お問合せの際は、世話人2名両名のアドレス宛にお送りください。
備考:本セミナーは、MUFG共同研究「金融リスク計測手法高度化に向けた基礎研究 」と、東京海上各務記念財団「ラフ・ボラティリティの研究」(研究代表者篠崎)の助成を受けています。