☞SSLOG

マストドンに垂れ流したSSがメインです。

🤓がついているSSはめちゃくちゃ気持ち悪いので気を付けてね🥺


BSS(ボキが先に好きだったのに)・ボキデス・ドローロック🔞🤓


放課後デュ●リストのキショボキにも嫌な顔ひとつせず、聖母のような微笑みで接してくれる降谷くん。


クラスの他の奴らはボキにだけプリントを回してくれないし、ボキが近付いただけで嫌な顔をするのに降谷くんはそうじゃなかった。日直で朝早く1番にボキが花瓶の水を替えていたら「おはよう、今日は早いんだね」と言って降谷くんが登校してきた。

降谷くんはボキに挨拶してくれた。毎日夜遅くまで2ちゃんでレスバしているため遅刻ギリギリのボキ。

降谷くんは"今日は"と言った。まるで親しい友人を揶揄うような悪戯っぽい顔で。


その日からボキのオカズは降谷くんになった。

それまでボキのオカズはデカすぎるおっぱいを気にするギャル幼馴染のプリティマジシャンだったのに。


降谷くんにかけてもらった言葉がボキの頭の中で淫猥な想像に変化していく


(ボキくん…♡今日はっ…早いんだねっ…♡)


想像の中の降谷くんは早漏すぎるボキをあの悪戯っぽい顔で笑う。ボキは小さ過ぎる陰茎を狂ったようにしごいた。降谷くんともっと仲良くなりたい 会話がしたい また悪戯っぽく笑ってほしい。ボキは降谷くんを放課後遊ぼうと誘う決意をした。





「フッ…!、ウッ! フルヤクン!」


委員会の仕事を終え教室に荷物を取りに帰ってきた降谷くんを待ち伏せていたボキは彼を呼び止めた。
学校で声を発するのが久しぶり過ぎて声の出し方がわからないため、首を絞められた人のような声になってしまったが、降谷くんは上手く聞き取ってくれたようで、声の主のボキを見た。


「まだ残ってたんだね。僕に何か用かな。」
「アッ……アノ…ボキト…デュ●ル…フードコートデ…デッキカシテアゲルシ……」
「……………ごめんね。僕あんまり漫画とか詳しくなくて」
「ボッボキガオシエテアゲルカラ」
「今日はもう遅いし帰らないと…」


ボキが食い下がっていると降谷くんのスマホが鳴った。どうやら電話のようだった。気のせいか一瞬降谷くんが目を見開いたような気がした。


「アッ電話…ドゾ…」
「いや、いい、ごめんもう帰るね」
「ヘァッ」


降谷くんはボキに向けていた体を翻し足早に去っていった。突然の拒絶にボキは放心した。いつも聖母な降谷くんがボキを拒絶した。

降谷くんはボキのこと好きなんじゃないのか?好きじゃなかったらボキに話しかけるはずがない!!

ボキの事が好きだからあの日ボキに話しかけてくれたんだ 笑ってくれたんだ なぜ零はボキを拒絶した? 電話にくらい出れば良い、ボキは譲歩した。ボキはそれくらい許してやれる男だ…なんでボキが拒絶されなければいけないんだ…


電話……電話のせいだ!!着信画面を見る零の表情に違和感があった。

きっと誰かに呼び出されたんだ 零は大きな目を見開いていた ただならぬ関係の相手に違いない もしかしたら無理矢理犯されて動画を撮られてそれを弱味に呼び出されて…ボキは自分の鋭さに溜息が出た 零はボキが守る ボキは零を追うため校門に向かった。


零はボキが守る このデュ●ルディスク×2で!!


生徒玄関に着き、校門の方を見ると零が見えた。校門につけられたド派手な外車に向かって歩いている。


 中からデカい男が降りて来た。零の父兄か…?


「ファッッッ!?アレハ去年卒業シタ赤井センパッ!?!?!」


赤井秀一といえば去年卒業したとんでもないハイスぺ男だ。顔は言わずもがな頭も良く運動も他の追随を許さない。カーストの頂点に君臨する圧倒的強者男性の強オスだ。地元で赤井秀一を知らない奴はいない。

しかし、今年入学したボキや零とは在学が被っていない。 そんな男と零がどうして?

在学が被っていたなら接点もありそうだが…

ボキが思案しているとあろうことか赤井秀一は小慣れた手つきで零の細腰に手をまわした。


やめろ零の腰を抱くな 零のあんな表情ボキは見たことがない やめろやめろやめろやめろ!!!!!!


ボキの絶望など知らない零は赤井秀一に抱かれ車に乗り込んでいった。





「赤井の部屋久しぶりに来た…」


とろけたような顔で零が言い、たまらなくなった俺は部屋に入るなり零をベッドに押し倒した。

スプリングが軋む音が響き渡る中、きっちりと着こまれた制服を乱暴な手つきで剥ぎ取って行く。


「うわっ!ボタン取れるだろうが!!」

頭の上からすぐさま小言が飛んでくるが、露になった小さな乳首はぷっくりと熟れ、まだ触ってもいないのにつんと上を向いている。俺と会わない間にかなり自分でいじったな。


「ぁっ♡痛っ…ちくびつねるなぁ…!♡」

「痛いの好きだろ?噛まれただけでイけるもんな、零」

片方を押しつぶすようにつねり、もう片方の乳首を口に含み甘噛みする。

「やっ!?ちがっ♡好きじゃないっ♡♡痛いの好きじゃないもんっ…♡♡♡♡」

迫りくる快感を逃がそうと身をよじらせるかわいい年下の恋人の姿に、今すぐブチ込んでやりたくなる。


「あっ♡あかいっ♡それっ♡きもちい♡♡♡もっと♡♡もっと♡♡」

乳首でイけるように開発したのは紛れもない自分だが、ここまでいやらしく育つとは。


俺は零がイくまで乳首を攻め続けた。





ボキはデュ●ルディスク×2を抱えて1人暗い道を帰る。1つは零にあげる筈だった。零に手取り足取り教えてあげたかった。

零の喜ぶ顔が見たかった。零は赤井秀一と付き合ってる。ボキは零のことが好きだからわかる。今頃あの逞しい体に組み敷かれて女の子みたいにあんあん喘いでるんだ ピンクのアナルをひくつかせて赤井秀一のちんこを欲しがってるんだ。

ボキは小さな小さなもう1人のボキを抱きしめようとしたが、デュエルディスクが邪魔で出来なかった。


ボキが先に好きだったのに 今はもう本当にボキが先に好きだったのかわからない ボキと降谷くんはただのクラスメイトでそれ以上はなにもない 何もないから今頃赤井秀一と降谷くんがベロチュー生ハメセックスしていてもボキに降谷くんを責める権利はない ボキが降谷くんを好きになる前から2人は付き合っていたのかもしれない 赤井秀一に腰を抱かれる降谷くんはあまりにも自然だった 思い返せば降谷くんは普段からボキと同じ歳とは思えない大人びた雰囲気を纏っていた 降谷くんはボキと出会う前に大人になっていたんだ 毎日毎日真面目な顔して学校で優等生をしている降谷くんは放課後大学生の彼氏のちんこをしゃぶっていたんだ ボキがフードコートで小学生相手に無双している間降谷くんは赤井秀一の手マンで潮吹きしていたんだ ボキが夜中に2ちゃんでレスバしている間降谷くんは赤井秀一に大人セックスをされていたんだ ボキが一歩を踏み出したところで何もかも無意味だったんだ 


ボキは赤井秀一にメスにされた降谷くんを想像して夢中でシコった 


赤井秀一にハメ殺される降谷くんで抜きまくったボキの頭はかつてないほど冴え渡っていた。

今ボキは人生の分岐点にいる。ボキは変わりたかった。

赤井秀一と降谷くんは明日学校なのも気にせず獣のようなセックスをしているというのにボキはこのままでいいのだろうか、良いわけが無い変わらなければ。

小学生の頃、水の踊り子★★★★カードのおっぱいでモタモタとちんこを弄っていたエロガキから、おっぱいがデカすぎるのを気にする幼馴染のブラック●ジシャンガールという妄想だけでシコれるようになったあの時のように。


ボキは決意し家を出た 。

ボキはデュ●ルディスクを2つとも手放すことにした。


小金を手に入れたボキはあるものを買うべく次はドラッグストアに向かった。

ババアの買い物に付き合わされた時に何度も目にしては恥ずかしくなってすぐに立ち去っていたあのコーナーへ、今日ボキは迷わず進む。

ボキの眼前には左からTE●GA TE●GA TE●GAを挟んでまたTE●GA

ボキはなんか黒くて強そうなやつを1つ手に取り購入した。

降谷くんの髪色のようなラインがいい感じだ ボキは今夜こいつで脱童貞する。

ボキはTE●GAにレイという名前をつけた 。





「あんっ♡もうやだぁ…♡イった!イったからぁ…!!♡」

「久しぶりに会ったのに嫌嫌ばかりだな、零」

「だってぇ…♡早く入れてほしいのに……♡」

「もっと乳首に意地悪してって言ったのは零だろ、もう入れていいのか?」

「もう♡♡♡むりだからぁ♡♡♡はやく♡♡♡ぼくのお尻オナホつかって♡♡♡♡♡」

外では大人しく清廉で絵に描いたような優等生の零が恥じらいも無く大股を開き、自ら尻肉を割りヒクつくアナルを俺に見せつけてくる。

「しばらく会わない間に随分勉強したみたいだな…零はえらいな」 


たかだか俺の三つ下とは思えない程豊満で弾力のある尻たぶを鷲掴みにし、ヒクヒクと物欲しそうにうごめく入口にカリ首をねじ込む。

「あっ♡きたっ♡ちんちんきたぁ♡♡あっ♡はぁん♡奥もしてっ♡」

下から容赦なく突き上げると、小さな口から涎を垂らしひっきりなしに喘ぎ声が漏れる。前に抱いた時より格段に感じやすく淫乱になっている零の痴態に血管が焼き切れそうなほど興奮する。
「零がこんなにいやらしい子だってクラスの子は知ってるのか?」
「しっ、…♡しらないっ…♡僕がっ♡赤井のっ♡生オナホなのっ♡だーれもっ♡しらないっ♡」


別に俺から積極的に零をオナホ扱いしたわけではないが、そうすると零が興奮するので乗っているだけだからそこは勘違いしないでほしい。


「零は本当にエッチないい子だな、きっとオカズにされてる」
「されてないもん…♡」





TE●GAのレイを手に入れたボキは自室で貫通式を執り行った。

ボキとレイはこれからひとつになる。毎日ゴミ箱を孕ませる日々とはお別れだ。


今日から俺は、レイの夫となる。


ボキは腫れ物を触るような繊細な手つきでレイの衣服(包装)を剥がしていく。

上質で荘厳な黒いボディに煌びやかな金色のラインが映える。

ボキは手のひらで温めたローションを入り口にそっと、そしてたっぷりと垂らす。

準備は整った。

ボキはもう1人のボキを取り出し、レイに挿入した


貫通式はつつがなく終了した。結論から言うとボキは三擦り半で果てた。レイはとんでもない名器だった。それは事実だ。でもどうしてだろう。達成感はあるのに満足感が無い。気持ちいいがあまりにも一方通行で無機質。レイの体温を感じることができなかった。ボキは気付いた。レイには温度が足りない。


温めなければ。

ボキはレイをレンチンしてみた。 





たかし!?あんた何あっためて んの!?
ッセババア黙って見てろ


このまま〜〜〜♪もう少し〜〜〜♪歩こう〜〜〜♪肩を抱き〜〜〜♪


たかし!!やめなさい!!はやく止めて!!!!


消えてゆく〜〜〜♪夢を数え〜〜〜♪枯れてく〜〜〜♪仲間を見た〜〜〜♪


ちょっとどきなさい!!たかし!!やめて!!だれか、誰かあ!!


通い慣れた道に〜〜〜♪迷い込む〜〜〜♪このごろ〜〜〜♪闇が〜〜〜♪もう1人の〜〜〜♪自分を作る〜〜〜♪


ババアの渇いた叫びと共にTE●GAはレンジの中で弾けた


ボキとレイの結婚生活は刹那に終わった




Fin


沖安とキショボキ🔞🤓

ボキは今日もトオルを孕ませるべくトオルの待つ(待ってない)ポアロへと足を運ぶ。


トオルといえばポアロ ポアロといえばトオル
つまりトオルはポアロであると言える
そしてポアロの水回りはいわばトオルの陰部といって差し支えないだろう
一般的に水回りと聞いて最初に思い浮かべるのはトイレではないだろうか


トオル=ポアロ
ポアロのトイレ=トオルの肉便器

ボキはポアロで1番安いジュースを注文し、ゆっくり時間をかけて啜りながら一生懸命働くトオルを視姦する。
ボキの控えめな股間に程良く血液が集まってきたところでボキはトイレにこもり、

目に焼き付けたかわいいトオルの給仕姿を思い出し狂ったようにシコる。
そして肉便器トオルに向けて精液をぶちまける。
これがボキの最近のオナルーティーンだった。


「いらっしゃいませ!」

今日もトオルはかわいい。

トオルが甘い匂い、おそらく香水ではなく体臭を振り撒きながらボキを座席へと案内してくれる。

入店したばかりだがボキはもう股間が弾け飛びそうだった。

今日のトオルのコスチュームがあまりにもエロすぎる。

脇から乳首が見えてしまうのではないかと思うほど袖丈が短い白のTシャツ、ヒップラインが丸分かりのタイトなジーンズ。

Tシャツに関しては少し汗をかいたらトオルのエロ乳首が透けて見えそうだ。今日は最高気温37℃の尋常ではない暑さだ。

店内は冷房が効いているが、調理で火を使えば流石にトオルも汗をかくだろう。

ワンチャントオルの透け乳首に思いを馳せたが、よくよく考えたらトオルはエプロンをつけている。

ははは、これじゃあ透け乳首が拝めないじゃないか、じゃあこのエプロンは剥ぎ取らないとな、いやこのエプロンがなんともいえない人妻感を醸し出しているのではないか、わからんやつだな、はははははは



「ボキさん、いつものでいいですか?」
「アッ…!!ハイ…!!」


"いつもの"


たまにポアロに来てはトオルをニチャニチャとひじきのような目で舐め回すように視姦し、

暑苦しいもったりとした厨二ロングコートの下で粗末なチンコをニギニギしているだけの細客共へ、

ボキはトオルにとって特別な客である。


今日も店内には数人細客がいる。トオルをいやらしいギラギラした目で見ているからすぐに判別が可能である。
トオルは暗にそいつらにボキとのただらぬ関係をアピールしてくれているのだ。
ボキは有象無象の細客とは違う。ボキとトオルは言葉では表せない高次元の絆で繋がっている。

トオル、今日も大好きだよ。


ボキがそろそろ昂った分身(小)を楽にしてやろうと席を立ったところで、1人の客が入店した。

眼鏡をかけたやたら体格の良い男が我が物顔でカウンター越しのトオルの目の前に座る。図々しい。


こいつはたまに現れる細客の1人だ。

今日もニヤニヤとトオルを見つめながら、

「バーボンでもいただきましょうか、安室さん」などとふざけた注文をしている。

トオルを困らせて楽しんでいるのだろうが、ボキのトオルを困らせるな。極めて遺憾である。

こいつが店内にいると何故か空気が重く張り詰め居心地が悪くなる。

小心者の細客共がいそいそと退店し始めた。だがボキは雑魚とは違う。

ボキは今日まだトオルの中に出していない。トオルとの営みを終えるまで、帰るわけにはいかないのだ。

トオルと大学院生が何か小声で話しており、会話内容が非常に気になるところだが、

それよりもボキは早くトオルに子種をぶちまけたかった。


ボキは足早にトイレへ入室する。

トイレに入室したらまずやることがある。それはすりガラスの覗き窓にセロハンテープを貼ることだ。

こうすると働くトオルを見ながら自身をしごくことができる。出そうになったらトオル便器へ発射する要領だ。 


ボキは覗き窓に右目を押しつけ、陰茎(小)に手をかけトオルを覗き見る。

いつも覗き窓に力一杯右目を押し付けてしまうため、ボキの右目には覗き窓型の窪みが出来てしまっていた。

しかしこれもトオルとの営みの証であり名誉の負傷といえる。
他方で、この窪みを有象無象の細客共に見せつけることによって、

ボキはお前たちとは違うところにいるという優越感に浸ることができる。




ボキが思考と自慰に耽っていた最中、ボキは今日信じられないものを目にする。




「んっ…んぷ…ぁむっ…♡」


トオルが大学院生の股の間に跪き、とても20代そこらとは思えないグロチンポをうまそうにしゃぶっているのだ。


「急にお店を閉めてどうしたのかと思えば、そんなにこれが欲しくてたまらないんですか?」
「ぁ…っむ…うんっ…♡はやく…♡」


嫌味な大学院生に言葉で責め立てられながら、一心不乱に頭を動かしてフェラをするトオルはどうみても調教済みのメスの顔だ。

抜きゲーでよく見るシーンが今ボキの目の前で、よりにもよって愛するトオルと間男の大学院生によって繰り広げられている。


上顎を責められるのが好きなのだろうか、こちらからは表情が見えないがきっと恍惚とした顔をしているだろうと推察できる。

ぢゅぷっぢゅぷっと湿った音とトオルの喘ぎ声がポアロ中に響いていた。

他に客がいないからといってなんと破廉恥な。許しがたい。ボキがトイレにいるのに気付いていないのか?


ボキの疑問など全く知る由もない間男大学院生のちんこをちいさなお口で味わいつくしたトオルは、

自分でエプロンを中央にズラし、Tシャツをたくしあげ、惜し気もなくエロ乳首を大学院生に晒している。

ボキは必死に覗き窓に眼球を押し付け、トオルの乳首のカラーコードを確認する。

#f08080ライトコーラルといったところか。

トオルの乳首はまだ触れられてもいないのに、

これからこの間男に与えられる快感に期待しているのか、ぷっくりといやらしく腫れ上を向いている。

とんだド淫乱ドスケベ雑魚乳首である。



「はぁ…はぁッ…♡今度は沖矢さんが…してください…♡」

「僕はまだコーヒーも飲み終わっていないのですが」

「おねがいします…はやく…さわって…!」

「せっかく安室さんが淹れてくださったコーヒーですから、ゆっくり味わいたかったのですが」

「そんなの…あなたはいつでも飲めるじゃないですか♡おねがい…ッ♡」

「バイト先に学生の僕を呼びつけてセックスさせようとするなんて、安室さんはいけない人ですね」

コーヒーがどうたらと屁理屈をこねくり回していた小憎たらしい間男大学院生が遠慮無しにトオルのぷっくりした乳首を思い切りつねる。

トオルはそれだけで達してしまったのだろうか、体をのけ反らせビクビクと痙攣している。


 「つねられただけでイッてしまったんですか?」
「一体誰にこんな感じやすい体にされたんですか?」


大学院生はトオルの乳首を指で弾き、ゴツゴツとした手をトオルのジーンズに滑り込ませる。
「この様子だと旦那さんともうまくやっているようですね」
言いながら大学院生はトオルのアナルにぐちゅぐちゅと指を入れ、柔らかさを確認しているようだった。
「あっ♡あ…あっ♡それ、すきっ♡ゆびしゅき♡♡♡イくイく…!またイッちゃう♡♡」



先程から情報が多すぎてボキは目の前のリアルトオルAVを前にシコることすらできなかった。

たまにしかこない細客が何故トオルの淹れたコーヒーをいつでも飲める?

旦那とは?トオルは独身ではなかったのか?(あむぴ推しJKの会話盗み聞き)

そもそもなぜトオルとセックスしている?仮にトオルに旦那がいるとしたらこの大学院生は不倫相手ということになる。

昼間からバイト先に不倫相手、しかも学生を連れ込んで背徳セックスに狂っている。
ボキの愛したトオルはこんなクソビッチ●ンコだったのか?

ボキはこの異常な光景に絶望しながらも目を離せずにいた。


トオルはジーンズを脱ぎ捨てると、カウンターに手をついた。

大学院生にとろとろになった縦割れアナルをくぱぁ…♡と音がしそうなほど開き見せつける。


「はぁッ…ん♡すばるくん♡おちんちん早く♡」
大学院生も焦らしてはいたが早くトオルにハメたくて仕方なかったのだろう。

ズンッ!と思いっ切り突き入れられたトオルは、

乳首でイキ散らかしてくったりしたちんちんからぷしゅっぷしゅっと透明な液体を吹き出した。

またイッたようだ。
容赦ないピストンにトオルの豊満な尻肉がぽよよと揺れる。


「は…っ♡あっ♡んっ♡あ…あ…っ♡奥ごりごりきもちいっ♡♡もっと!もっとしてっ♡♡♡♡♡」
「今日はいつもより声が大きいですね、安室さん」
「んぁあ!♡♡♡おっきい♡♡♡すき♡♡すばるくんの、すきっ!♡♡♡」


トオル…トオル…ボキは…なぜ勃起しているんだ…トオルとなら純愛を描けると思っていたのに…

こんなかたちで裏切られて…ボキはどうしてシゴくのをやめられないんだ……


「褒めて頂いて嬉しいです、旦那さんとどっちがいいですか?」

「すばるくんです♡すばるくんの♡かたぁい♡おちんちんの方が好きです♡」


トオルが若チンポに屈している。とんだよわよわおしりまんこである。
こんなかわいいことをトオルに言われたらあの表情筋の乏しい胡散臭大学院生も流石に顔を緩めるだろう。


「………チッ」
今舌打ちが聞こえたような気がしたが気のせいだろうか。

立ちバックの体勢から大学院生がトオルの両足を抱え上げ、背面駅弁の体位をとった。
「はぎゅっ!?♡♡これだめっ♡奥当たるからぁっあっ、♡やめてっ…!つよいっ♡やだっ、やぁやだいやぁっ♡♡♡」
先程とは比べものにならないレベルのエグい腰使いでトオルが突き上げられている。

入ってはいけないところまであの大学院生は入っているのではないか。

どちゅどちゅと、重く濡れた水音を響かせながら苛立ったような表情の大学院生がトオルをハメ殺す。
デカすぎるチンコによる止め処ない圧迫によって、あの清廉潔白だと思っていたトオルがついに黄色い液体を漏らした。
「も…むり…やだっ…!やめてって言ったのに♡もうおしまいっ…!♡」
「こんなに締め付けながら言われても説得力ゼロですね」


ボキは覗き窓から目を離し、トオル便器に射精した。
ボキはペニス(Very little)も丸出しのままその場にへたり込んだ。
ボキの肉便器だと思ってたのに、トオルはご成約済みだった。
しかも不倫。ボキはトオルがわからない。これは嫉妬ではない。

決してボキもトオルとワンチャンあるかも!などと思っていた訳ではない。

ボキはトオルに夢をみすぎていた。早く帰って横になりたい。全て忘れたい。

でも忘れたくない。ボキは下半身丸出しのまま声をあげて泣いた。




バンッ!!急にドアが開いた。


「こんにちは」
「!?」
ボキが声も発せないうちに大学院生はボキの首根っこを掴みボキをフロアの床に引き摺り倒した。

それから大学院生はボキをサッカーボールのように蹴り飛ばし、ボキは丸出しのままポアロから強制退店させられた。

蹴り飛ばされる途中、意識を飛ばしたトオルがソファ席に寝かされているのが見えた。天使の寝顔だった。


ボキは往来で下半身丸出しのまま横たわる。

若い女性の悲鳴の後、けたたましいサイレンが聞こえてきた。


Fin