明治〜大正〜昭和〜平成〜
そして令和の時代・・・
私、兄弟、父、祖たちもここで育ちました
長崎街道に佇んで来た、 ”松屋商店” は 令和4年に蘇ります
まつや MeSH として
MeSH(メッシュ)とは、
網・網の目、網目状に編んだもの、噛み合う、調和すること です
編む物、その編み方次第で、様々な平面、空間、モノやコトが産まれます
InterNetも巨大なMeSHです
私は、まつやMeSHを
古いものも 新しいものも
時代を超えて
さまざまコトとモノから さまざまに
人と人・・人とモノ・・人とコト 網のようにつながりましょう
そうした場として、まつやMeSH を提供します
令和4年春〜夏
まつやMeSH 代表