松浦市歴史観光推進協議会は、海底遺跡として国内初の国史跡「鷹島神崎遺跡」を含む、鷹島海底神崎遺跡の調査研究により見出された「元寇」(蒙古襲来)の歴史的価値観を、国が推進する「文化観光」の資源として活用し、地域活性化につなげることを目的に、地域の関係11団体の合意により、令和3年2月に成立しました。
・まつうら鷹島元寇海底遺跡群の世界遺産登録を目指そう
・国立水中考古学学術研究施設をまつうら鷹島に誘致しよう
・元寇終焉の地、日本を救った松浦党
松浦市歴史観光推進協議会の規約。
詳細はPDFをご確認ください。
令和6年8月6日追記
第5条(役員) 監事を1名から2名に改正
松浦市歴史観光推進協議会組織表。
委員、役員、事務局を記載。
詳細はPDFをご覧ください。