生命機能数理グループ
Math & Phys for Life / ichikawa lab.
広島大学 統合生命科学研究科 数理生命科学プログラム
Math & Phys for Life / ichikawa lab.
広島大学 統合生命科学研究科 数理生命科学プログラム
生命現象を数学や物理学を用いて理解しよう!という研究をしています。敢えて一言で表すと「生き物らしさは何処から来るか?」が研究テーマです。数理的手法や、ソフトマター、アクティブマター、非線形・非平衡の物理・化学などの実験手法などを用いて、生物の運動や習性、生態などを物質科学・数理科学として解明することを目指しています。研究対象は生物を直接扱うアプローチだけでなく、生物を模した非線形非平衡な実空間モデルを用いるアプローチも有効です。既存のテーマや自分の中にやりたい事が有る人はもちろん、ふんわりと数理を武器に生命現象や非線形非平衡現象を研究したいと思っている、興味がある、という方々を歓迎します。
学部4年生の卒業研究は広島大学・理学部・数学科より受け入れています。数学を深めるか広げるか。数学が好きだが数学以外にも興味がある学生の進路として選択肢になると思います。数学をもちいて生命現象や非平衡の化学・物理の諸問題を一緒に研究・解決しましょう。
大学院生は修士・博士ともに理学部数学科ならびに他学科、他学部、他大学からの進学も歓迎します。研究主体となりますので数学・物理・化学・生物など多様なバックグラウンドの学生に活躍の場があります。進学やインターン、見学等の相談はメールください。
集団運動する遊泳細胞
自己駆動する液滴が見せる運動様相の転移
市川 正敏 博士(理)
広島大学・統合生命科学研究科・教授
「生き物らしさは何処から来るか?」をキーワードに、みずから動く物体の数理構造やメカニズム、集団になったときの相挙動、それらから創出される生物学的機能を研究しています。生き物らしい動きや習性、生態が実は数学や物理によって制御されているって面白くないですか?
ichikaw<at>hiroshima-u.ac.jp
NEWS & COMMENTS
2026/03/07 2026年度大学院説明会(オンライン)が予定されています。是非。
2026/01/31 石川さん木村さんとの共著のレビューが出版されていました。同号の他の論文も面白いです。
2025/11/01 幕田さん下川さんKlemen さんPoloncaさんたちとの共同研究が出版されました。日本語での解説は右上の論文解説からどうぞ。
2025/10/03 前職から共同研究している修士の松井健安さんが2025年春季大会日本物理学会学生優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます!
2025/10/01 前職から共同研究している修士の伊藤龍平さんが(あちらの大学の)学内奨学金に採択されました。おめでとうございます!
2025/09/24 共同研究者の奥山紘平さんが博士の学位を授与されました。奥山博士おめでとうございます!
2025/07/01 広島大学に赴任しました。東広島は日本有数の産学都市かつ自然豊かで飯が美味いです。