台湾・日本アーチスト交流展「與風景對話」出品作品
びわの一年
ー幸せなものはすぐ側にー
綿 布用絵の具 約150cm × 150cm
昔 子供達が この種植えようって言ったら
なんでも植えた「種のおうち」
りんご みかん もも スイカ …
植えたい種は何でも植えて良い鉢植え
大きく育ったのは びわでした
今や 2階に届くほどの大木です
冬 小さなお花がたくさん咲きます
ヒヨドリ メジロ シジュウカラ
ヒヨドリは花びらを
メジロやシジュウカラは蜜を食べに来ます
春から夏 空に向かって新芽が出てきます
丸い実がオレンジ色になる頃
蜂に カメムシ アオドウガネ
オナガに ヒヨドリ ムクドリ メジロ
鳥も虫達も みんな大好きです
秋も冬も元気な常緑樹
9月は元気な緑の葉っぱで生い茂っています
お庭のびわの木の一年の絵です
A Year with the Loquat Tree
– Happiness is always close by –
Long ago, when the children said, “Let’s plant this seed!” we planted everything we could find.
Apple, mandarin, peach, watermelon…
We called it our “Seed House.”
In that little pot, any seed was welcome.
The one that grew tall and strong was the loquat.
Now it has become a great tree, reaching up to the second floor.
In winter, countless tiny blossoms appear.
Bulbuls, Warbling White-eye, and tits come to visit.
The bulbuls nibble the petals,
while the Warbling White-eye and tits sip the nectar.
From spring into summer, new shoots stretch toward the sky.
When the round fruits turn orange,
bees, stink bugs, and scarab beetles gather,
Azure-winged Magpie, bulbuls, starlings, and Warbling White-eye.
Birds and insects alike adore the loquat.
Evergreen, it stays lively through autumn and winter.
By September, the tree is full of lush, green leaves.
I am exhibiting a painting of the loquat tree in my garden across the seasons.
9月8日(月)〜13日(土)
台湾・日本アーチスト交流展「與風景對話」
ギャラリー檜 B・C
台湾と日本のアーティストたちが、自然・土地・記憶に対するそれぞれの感覚を表現します。
台湾で1回目が開催されたそうです。
今回私も入れて頂きました。
私は、お庭のびわシリーズの新作「びわの一年」を出品致します。
近くまでいらしたら、ぜひお立ち寄り下さい。
7/8 ~ 20
2025大邱現代美術NOW展(大邱現代美術家協会企画展)
大邱文化芸術会館(韓国)
韓国大邱市のアートグループDCAAによる、美術館、公園、画廊などで1000人以上参加する大規模な展覧会が開催されました。お招き頂けて、大変嬉しく光栄に思います。ソン・ヒジュンさんを始め、お世話になったDCAAの皆様、どうもありがとうございました。
タイトル:弾ける
空高く 弾けた
自由に のびのびと
力強く 輝いた
title:spark
A spark of blue, it rose and flew.
So bold, so free, for all to see.
タイトル:立ち上がる
太陽の光を浴びて たくさんの幸せが集まった
今 立ち上がる
たくさんの希望を持って
title:rise
Bathed in light, where joy takes flight,
Now I stand, with hope in hand.
7/8 ~ 20
2025大邱現代美術NOW展(大邱現代美術家協会企画展)
大邱文化芸術会館(韓国)
https://www.artko.kr/~dcaa/board?menu_id=5191&p=1&pm=view&article_id=65192
2025年7月8日(火)~10日(木)2025大邱現代美術家協会企画NOW展に参加する為に大邱へ
1日目
スカイライナー。田園風景。
ソーラパネルがまぶしくて、空を見上げると真白な入道雲。
気持ちよかった。
成田第二空港から出発。
霜柱みたいな大邱のビル群が見えて、黄色いお花が一面咲く空港へ着いた。
隣の席は空席で、隣の隣の席の人が話しかけて来た。
日本へは月に1週間行く。横浜でパチンコをしている。
そんな話を聞きながら、移動する。
本当に1人で大丈夫なのか。と聞いてくる。
大丈夫。
運良く、私の荷物が先に出てきて、お先に失礼しますと離れる。
空港で地図を手に入れる。
空港内のお店でT-moneyカードを買う。
駐車場を渡ってバス停へ行く。
バスの表示に降りたい駅が見つからない。
中央路駅へ行きますか?と翻訳機に書いてからバスを待つ。
なんと私の目の前で扉が閉まりかけ足を挟んで開けてもらう。
多分、ごめんごめんと言っている運転手さんに翻訳機を見せた。
反対側だよって教えてくれた。
信号を渡って向かいのバス停で待つ。
屋根の下にびっしり人がいてどっちが前で並んでいるのかわからない。
バスが数台続けてきた。何線も止まるバス停だから違う行き先が3台。
さーっと5mくらい前で停車。私の乗りたい401番だ。
急いで移動するも、スーツケースにトートバック、出しっぱなしのスマホ。
1つ前の人から2mくらい遅れをとって、あえなく行ってしまう。
1台しか来なくても5mくらい手前で停車して、お客さんが急いでそこへ行き乗り込む。
次に来た401番に乗る。
優先席みたいなシートを避けて、後半に座る。
吊り革がカラフルで綺麗。
窓の外、大きな川。涼しげな木。
昨年タクシーから見たオブジェ。昨年渡った橋。
街の景色を見ながら、乗っていてふと気がついた。
韓国語がわからなくて ハングルが読めなくて 土地勘がなく景色で場所がわからない。
どうやって降りるか。
急いで降りるバス停を検索。ハングルの表示を見比べる。
表示は切り替わり続ける。漢字みたいなのがあった!
一駅前の半月堂で降りる。
ここからホテルまで歩いて3分のはず。
バス停の前にスーパーがある。
気になるけれど荷物でいっぱい。今度にしよう。
可愛いお店のマークや綺麗な色の電話ボックスを見ながら進む。
可愛いお花も写真に撮って、大きな交差点へ。
あれ半月堂ではない。
多分反対へ来てしまった。
地図を出して、中高生に聞いてみる。
やっぱり反対だ。
戻る。
音楽の絵のマンホール。多分名所。
交差点を斜めに渡りたい。
でも横断歩道が見当たらない。
意を決してサムソナイトを持って階段を降りて地下道へ。
降り切って向かい側にエスカレーターがあって、ちょっとがっかりする。
昨年何度か通った地下道。13番へ。
今年は噴水が止まっている。
大邱東横インへチェックイン。6時半。飛行機を降りて2時間半。
時間の制約がないのが嬉しい。
ホテルの受付で、1人で食べれるうどん屋と人気の餃子やを教えてもらう。
うどん屋へ。
関東より薄味で関西より濃い。真ん中に唐辛子。
巻き寿司は赤い棒がいっぱい入っているが、辛くなく美味しい。
少し散歩。
原宿に近い印象。
駄菓子屋でお土産を買う。
子供達に頼まれた薬菓。
パッケージの可愛いナッツ類。ひまわりの種。
なんとなく美味しそうだと思ったキャラメル。
もう少し散策する。
歌っている人たちが楽しそうだった。
止まっている噴水の真ん中で演説している人がいる。
ホテル下のセブンイレブンでお水とジュースを買う。
りんごかなと思ったら、ピーチネクターみたいな濃厚な桃のジュース。
明日どこへ行くか考えながら眠る。
2日目
5時半 目が覚める。快晴。
7時から朝食。
朝から開いているのは市場かなと思う。
9時から開く市場を目指して9時前に出る。
真白い鳥が空を飛ぶ。
黄色い木の実がなっている。
柘榴みたいな実もなっている。
街の人が木陰で集まって話している。
市場を探して、薬令市韓医薬博物館の周りを回る。
見つけられない。地図では薬令通りの真ん中になってしまう。
薬令市韓医薬博物館の隣、大邱キリスト教歴史館のお花が綺麗で写真を撮った。
教会の写真を撮り始めたら、お花のお手入れをしていた方が、電気をつけて中に入れてくれた。
大邱キリスト教歴史館を見学する。
正面に十字架。大きなテーブルや椅子、開いた書物の展示、ラジオ。
使っていたままの机の奥に、仕事をしている絵があった。博物館は死んでいるようで怖くて苦手だが、この絵のおかげで、誰かの大切な記憶を見ているようで少し怖くなかった。
散歩をしてから、薬令通りの薬屋さんの前で止まる。
参鶏湯セットを見ていたら、お店の人が出て来た。
5個で10000ウォン。全部の薬草が入っていて鍋に入れるだけ。
セットなのが嬉しい。このお店の店主は片言の日本語を話す。
娘が千葉に住んでいるそうだ。
私が買うと、さらにハトムギを勧めてきた。
水で薄めて1時間顔につける。そうだ。
1袋6000ウォン。
1袋しかなくて、1kgの大袋を勧められたが、小さいのを3袋と言ってたら、店の中で詰めて作ってくれる。大きな木の引き出しの薬棚。「ヨーグルト」と、ヤクルトみたいなものを渡された。美味しく飲んだ。
棚の向こうで入れて戻って来た。日本語で「はとむぎ」とラベルを書いてくれた。30000ウォンという。私が6000ウォンというと、私が20000ウォンを手にしているのを見て、20000ウォンという。18000ウォンというと「安いなぁ」と日本語で言って18000ウォンで売ってくれた。ご馳走様と飲み終わったヨーグルトの入れ物を返した。一旦ホテルに戻って荷物を置く。
そろそろ開く頃だ。鳳山文化通りへ向かう。DCAAの展覧会space129他を見る。
鳳山文化通りはアートがたくさんある。風船の鉢植えみたいなオブジェ、カラフルな椅子、壁にペイント、オブジェが点々とある。花柄の白いオブジェ。あんなに技術があるのなら、考える人ではなくオリジナルの形にすればいいのにと思ってしまう。大仏様の絵がかわいい。
通りの始まりまで行ったら、NOW展の横断幕があった。
Space129を見る。画廊の方が、奥からアンニョンハセヨと声をかけてまた奥へ引っ込んだ。
各作家のグッズの販売。どれもかっこよかった。模様があるのに統一感があり、持っていたらどれもオシャレだなと思った。
展覧会のポスターがあるお店に入る。ドアが開いていたけれど、店員さんもお客さんもいない。モダンでかっこいい空間だ。人がいたら、そこで食べようと思っていたが誰にも会わなかった。
可愛いものを写真に撮りながら戻る。ホテル前の通りで植物いっぱいのパン屋さんへ入る。レジの人が日本人で嬉しくなった。画廊で1枚持って来たばかりのリーフレットと手作りキーホルダー付きの名刺を渡して展覧会の宣伝をする。見に行きますと言ってくれた。お店の2Fで食べる。綺麗で可愛いお店。ホテルへ戻る。
ホテルに戻ってワンピースに着がえる。お土産を持って地下鉄へ。13番から入って半月堂駅の1番線へ。ホームまで行って反対方向だと気付く。向きを変えるには外に出なくてはいけない。1回分余計に使ってしまう。でも1500ウォン。約150円。電車は良い。駅数を数えていればすぐ降りる駅がわかる。スマホの地図でも移動してどこの駅にいるかわかる。西部停留場で降りる。
ほんの少し迷子になって、昨年とは違う道で着く。ギリギリ約束の14時。
Sさんが全部の部屋を案内してくれた。
まずは、私の作品がある12室。受付をしていた方にご挨拶。海外の作家や韓国の若者の大作を解説して下さる。すっきりとした展示にオレンジのオブジェがアクセントで綺麗な展示だと思う。
次はSさんの作品のある13室。
Sさんの作品はインスタレーションで女性の子宮を表しているそうだ。そこのお部屋のお当番は、Yさん、昨年もお会いして、今年から会員になったそうだ。私の昨年の名刺を渡して、会ったことがあると思い出してくれた。Sさんは、「産婦人科医だったから、私の作品を見てすぐわかってくれたの!」と話していた。インスタレーションが多めの華やかなお部屋だった。
人に会うと私を紹介してくれた。
一通り案内してくれて、コーヒーでも飲みに行きましょうと美術館のカフェへ行く。
そこで、PさんとBさんに会った。Pさんは4人にご馳走してしてくれる。Sさんは私をPさんに託して帰る。
講演会が始まる。
私は言葉がわからないから、廊下で雑談。
私が韓国語が話せないとわかると、すぐに翻訳アプリを入れてくれてみんな親切だ。
講演会が終わってレセプション。1Fへ。Pさんは色々な人に挨拶しながら時に私を紹介しながら進む。会長さんにもお会いする。
レセプションが終わって、お食事券とトートバックをPさんから頂く。
Pさんの車で移動。
しゃぶしゃぶ。3人で座っている人のところに入れてもらう。
たくさんよそって頂いて、話しかけてくれて素敵な時間を過ごした。
Pさんにホテルの前まで送っていただいた。
今日はたくさんの方に会えた。
私に関わってくれた全ての方に感謝の気持ちを込めて
감사합니다💕
3日目
5時半起きる。
7時少し前、朝食階へ行って待つ。15分で食べる。
メイク荷作り、チェックアウト8時前。
水があまって、2本ホテルに置いて、1本持って行く。
フロントでタクシーを呼んでもらう。
「すぐ来る」と言われ外で待つ。
ホテルの前は、工事。10分くらい待っても来ない。
フロントの方がホテルの電話の子機を持って降りて来てくれた。
キャンセルになったそうだ。ホテルの前の道を工事しているから近くまで来てキャンセルにしたそうだ。次のタクシーに荷物を乗せるまでいてくれた。
カムサムニダといったら、ニコッとした。
タクシーの運転手さんも話せないながら、iphoneの翻訳機と英語で市庁舎を教えてくれたりした。
8:35’ 空港 私、カムサムニダ。運転手さん、どうもありがとう。
荷物を預ける。「10分で2階へ行って下さい」
8:50’ 慌てて2階へ。水は少し飲んで捨てる。
でも、入ろうとしたら止められて、あと10分ではなく、9:10’からだった。
土産物を見るが、買わない。
中にはいる。前よりも売っているものが少ない。
撮影禁止マークがあちこちにある。うとうと待つ。
ガラスが傷だらけ。22Fでも翼のところだった。行きより3つ後ろの列。
曇り、雲の中を飛ぶ。
成田に着く。一番先に見えたトイレに行く。出てきたら誰もいない。
前にも後ろにも誰もいない。走って急ぐ。
成田空港は広くて人がいない。
1人掲示板を見ている外国人に荷物を受け取るところを聞いてみる。
向こうは、あなたはどの便に乗りますか?と聞いて、誰もいないカウンターを見る。
2人とも迷子だ。
会釈して立ち去る。
別のトイレの前にいる外国人に聞いて教えてもらう。
荷物を受け取るところは、色々な便の到着で人がいっぱいだった。
無事に外へ出てスカイライナーへ。
改札を見てから近くのドトールでパンとコーヒー。
窓口が空いていて、4分後の切符を買って急ぐ。
隣の席は、男の子を膝に乗せたお父さん。そっくりな顔で2人とも眠っていた。
なんだか微笑ましい。
家に着く。「ただいま」誰もいない。
食卓に長女からお手紙とレッドペッパー。
今夜は長女の作ったルーを使わないスパイスカレーとポテトサラダ。
言語学者のところへ
約 20 × 29 cm
アクリル絵の具 インク 紙
空へ
約 20 × 29 cm
アクリル絵の具 インク 紙
お兄さんのことり
約 20 × 29 cm
アクリル絵の具 インク 紙
司書さん
約 20 × 29 cm
アクリル絵の具 インク 紙
お兄さんと静かな暮らし
約 20 × 29 cm
アクリル絵の具 インク 紙
お庭
約 20 × 29 cm
アクリル絵の具 インク 紙
「ことり」
小川洋子作を読んで
私の素敵だなと思ったシーンやイメージを本の1ページのように描きたくて、薄い紙を壁から浮かせて展示しています。
5/26 ~ 5/31
「本とアートの対話」partⅡ
ギャラリー檜 B・C
本から着想を得た作品の展覧会です。
メキシコ日本現代版画交流展 垂れ幕
photo:Mario Alberto García
3/20 - 5/31
メキシコ日本現代版画交流展
メキシコ アグアスカリエンテス 現代美術館No.8(MAC8)
日本のプリントザウルス国際版画交流協会とメキシコのアーティストグループAlmáciga の展覧会です。私も招待作家として、入れて頂きました。井関さんを始め、快く入れて下さったプリントザウルス国際版画交流協会の皆様、ベアトリスさん、ナターシャさん、パルミラさんを始め、招待して下さったAlmáciga の皆様、どうもありがとうございます。とても嬉しく感謝しています。
写真はMario Alberto García さん撮影です。
タイトル:育つ
英語タイトル:grow
技法:モノタイプ スタンピング 剥がし版画
材料:木炭紙 アクリル絵の具 水彩絵の具 メディウム 庭の枇杷の葉
サイズ:50cm x 60cm
制作年:2023.9
昔 子供達が この種植えようって言ったら なんでも植えた「種のおうち」
りんご みかん もも スイカ …
植えたい種は何でも植えて良い鉢植え
大きく育ったのは びわでした
今や 2階に届くほどの大木です
そんなびわの葉っぱで作りました
タイトル:ミルフィーユ
英語タイトル:mille-feuille
技法:モノタイプ スタンピング
材料:木炭紙 アクリル絵の具 水彩絵の具 庭の枇杷の葉
サイズ:50cm x 60cm
制作年:2023.9
美味しいパイのお菓子
ミルフィーユ
フランス語で「1000枚の葉」の意味
たくさん葉っぱが重なって
クリームをサンドして
層になって
サクッ
美しいびわの葉っぱで作りました
会場風景
photo:Mario Alberto García
美術館玄関
photo:Mario Alberto García
「湖底の庭」
ミクストメディア
HINOKI ANNUAL 2023-2024
ギャラリー檜e・F 出品作品
12/16 - 21
HINOKI ANNUAL 2023 - 2024
ギャラリー檜e・F
大邱のお花と実
約230×250cm
布、布用絵の具
2024CAF.N展 出品作品
7月に2024DCAA定期展に参加。その時に韓国大邱市で咲いていたお花や木の実をイメージして描きました。
韓国作家の作品が始まるところに掲示された私の書いたカタログ用報告文
CAF.N展
埼玉県立近代美術館
「絵のある家」B4 デジタルアート
未来への視座VF24
ギャラリーTEN 出品作品
「届け」B4 デジタルアート
未来への視座VF24
ギャラリーTEN 出品作品
未来への視座VF24
gallery TEN
gray
油彩etc
交差する異視点
ギャラリー暁 出品作品
交差する異視点
ギャラリー暁
ありがとうございました。秋にDCAA作家12名がCAF.N展にいらして下さります。良い交流が続きますように。
左の緑の作品が私の作品
翠
Sui (Emerald green)
570 × 830 mm
7/23-28
「2024DCAA定期展
私達がしたいこと」
大邱文化芸術会館
CAF.Nが韓国のアーティストグループDCAAに招待して頂いた展覧会です🎨
今も私達の作品を飾ってくれていることに、とても感謝しています。末長く友好が続きますように。
AlmácigaとCAF.Nは、2019年にグアナファト大学で、2020年に埼玉県立近代美術館で「CONFLUENCIA 合流点」を開催し交流しています。
メキシコ
グアナファト大学図書館
Almáciga企画
希望の手がかり
不定形 約20~25cm角 16個
ミクストメディア
本とアートの対話partⅡ
ギャラリー檜B・C 出品作品
「地図と星座の少女」
キラン・ミルウッド・ハーグレイブ作を読んで
本とアートの対話partⅡ
ギャラリー檜B・C
木の雫シリーズ ー広がるー
椎 樹脂
HINOKI ANNUAL
2022 ~2023
ギャラリー檜 出品作品
HINOKI ANNUAL
2022 ~2023
ギャラリー檜
「釣り人」
B4 デジタルペイント
未来への視座VF23
「辺境:frontier」
GALLERY TEN 出品作品
「辺境」
B4 デジタルペイント 水彩
未来への視座VF23
「辺境:frontier」
GALLERY TEN 出品作品
未来への視座VF23
「辺境:frontier」
GALLERY TEN
「夕焼け色の思い出酒」
たくさん遊んだ幸せな色
夕焼け色
友と再会する時に
Gallery HINOKI Art Fair XXV
ギャラリー檜 出品作品
Gallery HINOKI Art Fair XXV
ギャラリー檜