【三輪のまちの魅力】
まほろば・神奈備の里「三輪」は、「三つの歴史的“顔”」をもつまちです !!
「三つの歴史的“顔”」って ?
“国のまほろば”(山の辺の道・万葉集)
“神奈備の里”(大神神社・平等寺・惠比須神社)
“近代幕開けの地”(郡役所設置)
です。
三輪のまちは、わが国最古の道といわれる「山の辺の道」の入り口にある“歴史・文化豊か”な、伝統的町家も多く残っているまちなんです~ょ。「訪れて良し」・「住んで良し」のまちで~す!!
玄関口の「JR三輪駅」から徒歩数分内に、病院・歯科医院・銀行・郵便局、幼稚園・小学校、生鮮食料品店・雑貨店・食事処などの生活インフラもまずまず、市役所などの公共施設も徒歩15分圏内にあります。
【「田舎の都会」とでもいったらいいですかねぇ。高齢者にも優しい、癒しのまち】で~す。