【三輪のまちの魅力】

まほろば・神奈備の里「三輪」は、「三つの歴史的“顔”」をもつまちです !!

「三つの歴史的“顔”」って ?

“国のまほろば”(山の辺の道・万葉集)

“神奈備の里”(大神神社・平等寺・惠比須神社)

“近代幕開けの地”(郡役所設置)

です。

三輪のまちの今の様子、魅力は、年3回発行のコミュニティ新聞「馬酔木」で発信しています。「なら自治会ニュースコンクール2018」での、「馬酔木」第8号の「優秀賞」受賞に続き、「なら自治会ニュースコンクール2019」で、「馬酔木」第9号が「最優秀賞」を受賞しました。主催の河合町・隣接の香芝市以外からの「最優秀賞」は初めてです。河合町ホームページの「自治会ニュースコンクール」に「審査結果」等が掲載されています。

「馬酔木」第10号最新号「馬酔木」11号もご覧ください。情報満載で~す。


三輪のまちは、わが国最古の道といわれる「山の辺の道」の入り口にある“歴史・文化豊か”な、伝統的町家も多く残っているまちなんです~ょ。「訪れて良し」・「住んで良し」のまちで~す!!

玄関口の「JR三輪駅」から徒歩数分内に、病院・歯科医院・銀行・郵便局、幼稚園・小学校、生鮮食料品店・雑貨店・食事処などの生活インフラもまずまず、市役所などの公共施設も徒歩15分圏内にあります。

【「田舎の都会」とでもいったらいいですかねぇ。高齢者にも優しい、癒しのまち】で~す。