Linkblock プライバシーポリシー
施行日: 2026年4月2日
このプライバシーポリシーは、Android アプリ「Linkblock」(アプリ ID: `com.linkblock`)に適用されます。
## 1. 適用範囲
このプライバシーポリシーは、Linkblock における情報の取扱いを説明するものです。Linkblock は、ローカル VPN を利用してユーザーが選択したアプリの DNS 問い合わせを確認し、端末上でブロック判定を行います。
## 2. 取得・利用する情報
Linkblock は、次の情報を取り扱います。
- 保護対象アプリから発生する DNS 問い合わせに含まれるドメイン名などの情報
- ユーザーが設定したブロックリスト、許可リスト、カスタムフィルター URL、自動更新設定、保護対象アプリ設定
- アプリ内に表示する検知履歴、件数、最終検知日時などの統計
- 保護対象アプリを選択するための起動可能なアプリ一覧
現在の実装では、アカウント、連絡先、写真、位置情報、マイク、カメラ、SMS は取得しません。
## 3. 利用目的
取得した情報は、次の目的で利用します。
- DNS ベースの脅威・トラッカー対策を提供するため
- ブロック対象外である DNS 問い合わせを名前解決するため
- フィルターを更新するため
- 保護対象アプリや履歴画面を表示するため
- 通知や VPN の状態表示を行うため
## 4. 外部送信・第三者提供
Linkblock の開発者は、DNS 問い合わせや検知履歴を独自サーバーに送信しません。
ただし、以下の外部通信が発生します。
- 保護が有効な間、ブロックしない DNS 問い合わせは名前解決のため上流 DNS サーバーに送信されます。
現在の既定値は `1.1.1.1`(Cloudflare)です。
- 標準セキュリティフィードの更新時には、`urlhaus.abuse.ch`、`phishing.army`、`v.firebog.net` に接続します。
- カスタムフィルター更新時には、ユーザーが設定した URL の配信元に接続します。
これらの通信先は、端末の IP アドレス、接続時刻、要求内容の一部を受領する場合があります。
Linkblock は、広告 SDK、分析 SDK、クラッシュレポート SDK を組み込んでいません。また、ユーザーデータを販売しません。
## 5. 保存場所と保護
ブロックリスト、許可リスト、検知履歴、統計、保護対象アプリ設定、取得済みフィルターは、端末内のアプリ専用領域に保存されます。
現在の実装では、Android のクラウドバックアップおよび端末間転送の対象からアプリデータを除外しています。
## 6. 保存期間
各種設定と検知履歴は、ユーザーがアプリ内で削除するか、アプリをアンインストールするまで端末内に保持されます。取得済みフィルターは更新時に置き換えられ、ユーザーが削除操作を行った場合は消去されます。
## 7. ユーザーによる選択
ユーザーは、次の操作を行えます。
- 保護の開始・停止
- 保護対象アプリの変更
- ブロックリストや許可リストの編集
- カスタムフィルター URL の追加・削除
- 検知履歴の消去
- 自動更新のオン・オフ
- Android の VPN 設定から VPN 許可の取り消し
## 8. 使用する権限
Linkblock は、次の権限または機能を使用します。
- `INTERNET`
- `FOREGROUND_SERVICE`
- `FOREGROUND_SERVICE_SPECIAL_USE`
- `POST_NOTIFICATIONS`
- Android OS が管理する VPN 接続同意フロー
VPN 接続の開始には、Android OS が表示する「VPN 接続リクエスト」へのユーザーの明示的な同意が必要です。
## 9. お問い合わせ
Linkblock のプライバシーに関するお問い合わせは、Google Play ストアのデベロッパー連絡先に記載された窓口までお願いします。連絡先が変更される場合は、ストア掲載情報と公開中のプライバシーポリシーを更新します。
## 10. 改定
Linkblock は、機能追加、法令対応、運用変更に応じて本ポリシーを改定することがあります。重要な変更を行う場合は、アプリ内表示、ストア掲載情報、または公開中のポリシー文書を通じてお知らせします。