言語学に興味ある方同士のゆるい交流を目的としたポスター発表会です。2021年,2022年と実施されてきました。
言語学フェス2023は無事終了しました。多数のご参加ありがとうございました。
2023年1月28日(土)10:30-17:00
オンライン(oVice)
無料。研究者ではない方の参加も大歓迎です(入退室自由)。
言語学フェス2023実行委員会
国立国語研究所「実証的な理論・対照言語学の推進」
JSPS科学研究費「脳波・視線同時計測による文読解時の周辺視野の役割の解明」 (基盤研究(B)21H00524,代表者:矢野 雅貴)
北星学園大学 松浦年男研究室
2022年12月1日 発表申込開始
2022年12月25日17時 発表申込締切
2022年12月28日〜2023年1月27日17時 参加申込
2023年1月23日頃 体験期間開始
以下の2つから選んでください。プログラム作りの参考にします。
研究発表(研究成果や途中段階でのお悩み相談など)
プロジェクト・研究室・実践紹介(個人やグループで行ってるプロジェクト,研究室,授業ほかの実践の紹介など)
広く言語学に関するものであれば、対象言語、理論、分野等は問いません。
査読はありません。学部生や研究機関等に所属していない方からの応募も歓迎します。また,他学会等で発表済のものでも問題ありません。
発表申込フォームよりお申し込みください。 → 発表申し込みは終了しました。
2022年12月25日(日)
【50音順】浅原正幸(国立国語研究所)・占部由子(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所/日本学術振興会)・黒木邦彦(神戸松蔭女子學院大學)・松浦年男(北星学園大学)・矢野雅貴(東京都立大学)
※申し込みのフォームとは別なのでご注意ください