Lenovoの最新のchina romがdownloadできるtoolの使い方を説明します。
Lenovo Quick Fix
こちらからtoolをdownloadします。
Lenovoの最新のchina romがdownloadできるtoolの使い方を説明します。
Lenovo Quick Fix
こちらからtoolをdownloadします。
左になんとか激活を選択するとこの画面に行きます。
平板なんたらはタブレットです。
しばらくするとタブレット用のアプリがdownloadされて起動しました。
自分が持っている端末ののシリアル番号を入力します。
最新のrom名が出るのでdownloadしてみます。
downloadが失敗しました。
windowsの現在の設定だとdownloadが失敗します。
調べた結果、システムロケール関連の変更が必要な事がわかりました。
1. ユーザーインターフェース (UI) 言語
2. システムロケール (非Unicodeプログラムの言語)
3. 現在のカルチャ設定
この3つの設定を中国に変更しなければLenovoQuickFixが不都合を起こすことが分かりました。
まず現在の状況を確認します。
check_locale.bat(変更確認)
chcp 65001
echo 1. ユーザーインターフェース (UI) 言語の確認
powershell Get-WinUILanguageOverride
echo 2. システムロケール (非Unicodeプログラムの言語) の確認
powershell Get-WinSystemLocale
echo 3. 現在のカルチャ設定の確認
powershell Get-Culture
pause
これをbatchにして実行します。
現在はすべての項目で日本です。
これを中国へ変更します。
change-cn.bat(中国へ変更) 管理者権限で実行、システム再起動が必要
chcp 65001
::1. ユーザーインターフェース言語の変更
powershell Set-WinUILanguageOverride -Language zh-CN || pause
::2. 地域設定(システムロケールなど)のコピー(オプション)
powershell Install-Language zh-CN -CopyToSettings || pause
::3. 現在のカルチャ設定(日付・時刻・通貨の形式)の変更
powershell Get-Culture ; Set-Culture -CultureInfo zh-CN || pause
shutdown /r /t 0
pause
これをbatchにして実行します。
windowsが再起動したらlocale等が中国になっているか確認します。
先ほど作成したcheck_locale.bat を使用します。
全ての項目で中国になっています。
この状態でLenovoQuickFixを実行します。
自分が持っている端末ののシリアル番号を入力します。
この画面が出たら端末をpcと接続しedl modeへ移行してください。
確認はdevice managerで行ってください。
flashが開始します。
flashが終了します。
しばらくすると自動で端末が起動します。
QuickFixはこれで終了です。
windowsを元に戻します。
locale関係を日本へ戻します。
change_jp.bat
管理者権限で実行、システム再起動。
chcp 65001
::1. ユーザーインターフェース言語の変更
powershell Set-WinUILanguageOverride -Language ja-JP || pause
::2. 地域設定(システムロケールなど)のコピー(オプション)
powershell Install-Language ja-JP -CopyToSettings || pause
::3. 現在のカルチャ設定(日付・時刻・通貨の形式)の変更
powershell Get-Culture ; Set-Culture -CultureInfo ja-JP || pause
shutdown /r /t 0
pause
これをbatchにして実行します。
windows再起動後locale関係を確認します。
check_locale.bat
実は色々やってる内にusbポートcom3では出来ずusbの差込口を変更してcom4なら上手くできたという現象がありました.
翻訳すると
デバイスの接続が検出されませんでした。もう一度試しますか?デバイスを再接続するには、もう一度お試しください。
端末を接続して左側を押しても何も起こらなかったので右側を押すとこの画面に戻ります。
右側がflashの画面に戻ります。なのでusbを変更して押したら上手くいきました。
ダメだったusb portはcom3
成功したのはcom4
原因はよくわかりません。
ちなみに左のボタンはホームページに戻るです。