けもの対策の技術屋、文字書きサークル境界堂の店主てら。あだ名は理系蛮族。
主力作品は「理系蛮族日誌(エッセイ)」と「境界を行くもの(ファンタジー)」「因習村コンテスト(アンソロジー)」。
主な参加イベントは文学フリマ東京、文学フリマ広島、その他の文字書き向けの同人誌即売会。日頃はX(旧Twitter)にいる事が多く、youtubeで配信活動も行っている。
思い付きや勢いでオンライン企画を爆誕させたり、即売会内企画(スタンプラリー)等で遊びまくった結果、小規模イベントの主催としても認識されている。
作品紹介
バールで落石を破壊したり、水鳥食って腹を壊したりする実録フィールドワークエッセイシリーズ。
第一巻: 学生時代の黒歴史とジビエ肉の食べ比べを収録した「学徒黒歴史編」。
第二巻: 調査中に怪我したり怪我されたりして、散々懲りた結果として応急手当普及員・野外災害救急法を学んだ著者による「応急手当編」
第三巻: 調査拠点として借りた場所が、だいたいなんか変。ネズミや集落のおっちゃんやなんか居たらマズそうな実体が曖昧なアレコレが出入りする「調査拠点編」
第四巻: クマ調査編(準備中)
「神秘が科学に世界を明け渡す時代」の近代ファンタジーシリーズ。
月牙風来伝: けもの対策 × 近代和風ファンタジー。「ファンタジーでは、中世ヨーロッパの手法が基本になりがちな魔物描写。
日本のけもの対策技術を基準に魔物を描いたら、どうなる?」そんな発想から生まれた、一風変わった近代和風ファンタジ―。現在、製本に向けて連載中↓
悪霊 vs 科学と書いて、ガールミーツガールと読む。神秘も科学で証明できる事象に過ぎない。そのように豪語し、祈りを科学に昇華する、湖畔の学院都市チチェリット。その土地で教師を勤める「エリック」と、養い子「紫苑」の元に現れた少女は「既に死者とされている、悪霊憑きの少女」だった──
誰よりも愛され、誰よりも呪われた少女を巡るスチームパンク群像劇。月牙風来伝の前日譚に当たりますが、作品として独立しているため、それぞれで楽しめる仕様です。上下巻で完結済。
──上下巻合わせて、238のトンチキ因習村が、アーカイブ本に大集合!
因習村コンテストとは、お題に沿った架空の因習村をみんなで考えて、勝利村を決めるオンラインの村おこしイベントです。元は小さな祭りでしたが、参加者が増えるにつれて動画が生え、特設サイトが生え、テーマソングや合唱曲まで爆誕した、収拾がつかない祭りと化しました。
この本は、「食」「景色」「祭り」「信仰」など、様々なテーマに沿った「おれが考えた最強の因習」の大衆イメージ、優勝を目指す村民諸君の創意工夫、なぜか応募作品にふんどしが流行して主催が「ふんどし制限ルール」を設ける等の混沌の歴史を、怒涛の勢いで浴びる事ができる村誌となっております。詳細を知りたいと思って下さった方は、ボタンリンクから特設サイトへGO。アーカイブ本は在庫終了次第、頒布終了となります。
企画紹介
一次創作の民に、縁むすびの喜びを。
架空の因習村を創作して競い合う「因習村コンテスト」、思わず立ち寄りたくなる村を紹介し合う「村人さんや!」等の企画を行っている境界堂の特設サイトです。自然発生した「分戸慈村」が正式名称ですが、字面があまりよろしくないので、TPOに応じて擬態できるように名前がごまかされています。ごまかせていないけども。
過去に実施したイベントの情報は、本サイトの「イベント開催記録」、もしくは各サイトの「イベントアーカイブ」にて確認可能です。