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東大物性研、阪大、東北大金研の3つの強磁場施設によって形成された「強磁場コラボラトリー」は、これら3施設の連携のもと、共同利用受け入れの一元化によるユーザーフレンドリーな運用体制の構築、強磁場発生装置の高度化、先進的な測定技術の開発などを進め、物質・材料科学コミュニティーに貢献してきた。強磁場コラボラトリーの取り組みは文部科学省ロードマップと日本学術会議マスタープランに継続的に採択され、東北大金研ではその計画の一環として25テスラ無冷媒超伝導磁石が導入された後、33テスラ磁石の建設が進行しており、東大物性研、阪大強磁場においても、新たなパルス磁場発生技術や測定技術の開発によって活性化が進み優れた研究成果が得られている。また重要な研究開発分野として中性子散乱・放射光などの量子ビームと強磁場の融合が進められている。このような発展が進むなか、強磁場科学の一層の飛躍を目指した将来計画が現在、構想されている。その推進には、強磁場施設の現状を共有し、関連分野の研究について広く知見を得ることが必要である。強磁場関連のユーザグループとして強磁場フォーラムがあり、強磁場コラボラトリーとの密接な連携を継続的に取っており、毎年研究会を開催している。本研究会は、その一環として位置づけられ、国内の主だった強磁場研究者と強磁場ユーザー、強磁場科学に関心を持つ研究者が集い、強磁場の現状と関連分野の研究について、報告と討論を通じ認識を深めることにより強磁場科学の新たな展開を促進するとともに、将来への展望を明らかにすることを目的とする。
世話人 淡路智、土屋雄司、木村尚次郎(東北大学金属材料研究所)
(敬称略)
赤木 暢(神戸大学学術・社会共創機構)
池田 暁彦(電気通信大学大学院情報理工学研究科)
池野辺 寿弥(理化学研究所創発物性科学研究センター)
井原 慶彦 (北海道大学大学院理学研究科)
木俣 基(日本原子力研究開発機構)
木下 雄斗 (東京大学物性研究所)
木原 工(岡山大学異分野基礎科学研究所)
金道 浩一(東京大学物性研究所)
厳 正輝 (東京大学物性研究所)
酒井 英明(東北大学金属材料研究所)
佐藤 壱哉( 大阪大学先端強磁場科学研究センター)
末次 祥大(東京大学大学院工学研究科)
鳴海 康雄( 大阪大学先端強磁場科学研究センター)
野尻 浩之(東北大学金属材料研究所)
山本 大輔(日本大学文理学部)
研究会プログラム (To be announced)
参加を希望される方(発表なしの場合も含む)は、以下のフォームを利用して事前登録をお願いいたします。
旅費支援をご希望の方は、予算に限りがありますのでフォームから早めにご登録ください。
アブストラクトの作成には以下のテンプレートをご使用いただき、pdfファイルに変換して下記フォームからご提出ください(最大1MB)。
テンプレート>> Download
フォーム:アブストラクト提出フォーム
アブストラクト提出締切:2026年10月23日(金)
なおフォームによる提出にはGoogleアカウントが必要です。お持ちでない方は下記アドレスへメール添付にてご送付ください。
※メール送信の際、Subjectは「Abstract」でお願いいたします。
メールアドレス:hflsm_kyojiba2026_imr@grp.tohoku.ac.jp
木村尚次郎
(東北大学金属材料研究所 強磁場超伝導材料研究センター)
✉︎ shojiro.kimura.b5-at-tohoku.ac.jp