ノンデュアリティかなもり幼稚園

バタ足ノンデュアリテ 

\ Let’s meet up at 4 pm! /

〔 次回講義内容の告知ページ 〕

『〝バタ足4〟掘り下げ講』『金森講義室』『目覚めのクラス』次回の講義内容をお知らせしています ٩(ˊᗜˋ*)و

 各講義ごとに、講義日の二日前(遅くとも15:00まで)にお知らせします。

 ですので、『〝バタ足4〟掘り下げ講座』は月曜日、『金森講義室』は木曜日、『目覚めのクラス』は金曜日までに告知されます。それより早く告知される場合もあります。

 ※ただし、内容は直前になって変更になる場合もあります。

 次回講義内容がまだ決まっていない時点では、終了した講義内容が表示されています。講義の日付にご注意ください。

🐻58講義内容

今回は、329ページの質問、

感覚は、自分の外側にあるとのお話ですが、同時に、五感や思考はすべて自分の中に立ち上がっているとのお話もありました。どのように考えるとよいのでしょうか?

を掘り下げていきます。

それにあたって、まず、はじめに、「ノンデュアリティが特異に感じられる点」ついて、少しお話しします。矛盾、非合理……なんだけどね、というお話。

そのあと、本に沿ってお話ししますが、本には書いていない「個人の目、根源の目」というポイントがあります。


つぎに、333ページの質問、

五感に注意を集中していると、感情が高ぶったり、涙があふれることがあります。それと、こどもの頃の懐かしさのようなものも感じることがあります。これは、この勉強と何か関係がありますか?

についてお話ししていきます。

キーワードは、「完全・不完全」

本は本で読んでおいてください。

そして、「涙」について補足説明をします。


最後に、335ページの質問、

感覚によって「体」が現れているということは何となくわかりますが、その現れた「体」が自分のものではないとはどうしても思えません。

これは、単純なしくみの話です。

本当はまた違う切り口の話になりますので、本は本で読んでおいてください。

キーワードは、「独立した単独の存在」


それでは、水曜日に🐥

『〝バタ足4〟掘り下げ講座』で取り上げてほしいテーマや質問は、こちら

※つぎの講義で取り上げることができるとは限りません。

🐸5月11日 の講義内容

まず、いただいている質問、

事実の確認の実践に取り組む中で、疑問というか、確認したいことがあります。つい最近まで、事実を認識するたびに無意識に確認をしていました。例えば、「雨音が聞こえた」→「今、自分は居なかったな?それだけだったよな?」という感じです。園長先生が事あるごとに「考えないで下さい」と言っているのにも関わらずにもです。でも、これは思考してるなと思いました。それからは事実を認識しては、「以上!」というふうに取り組んでいます。基本的すぎるかもしれませんが、これで良いのでしょうか?

にお答えします。

見ている(見ようとしている)場所が少し違っているようです。そのあたりをお話しします。

いずれにしても、「以上!」は違いますね。それは、ただの「思考の打ち切り」です(笑)。


そのあと、メインのお話として、「バタ足ノンデュアリティ」というものを、よりはっきりくっきりさせていく、改めてとらえ直してもらうようなイメージでお話ししていきます。

〈目次〉

・ノンデュアリティって

・そんななかでバタ足はね……

・当たり前すぎることは広大な世界

・バタ足がやること

・バタ足がやらないこと


それでは、土曜日に🦉

『金森講義室』で取り上げてほしいテーマや質問は、こちら

※つぎの講義で取り上げることができるとは限りません

🌅512 の講義内容

今回は、ごちゃごちゃの知識を一度整理するという意味を含めて、改めてノンデュアリティを俯瞰していきます。ざっくりと大きくつかんでください。

〈目次〉

・彼方にある何かと、その実現の過程

・ものごとを統一する、本質や法則のようなものを求める

・ものごとの対立~無限のくり返し

・洞察と推測、情感と信頼

・お母さんのお腹のなかから、ものごとの嵐の真っただ中に

・人間としての特質

・自己ではない幸福へ


それでは、日曜日に🐼

目覚めのクラス』で取り上げてほしいテーマや質問は、こちら

※つぎの講義で取り上げることができるとは限りません

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