この記事は旧KUWV-BLOGから移植したものです。
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6/28(土)に芦生は中ノツボ谷まで行ってきました。
OBのH澤さんとH瀬さん、現役はK村と僕ことNです。
当日は曇りでテンション低め。しかし、演習林事務所に車を停めてから林道を歩いていると少し晴れてきました。
目的の谷までが長く、ひたすら平坦でどこでもC.S.可的な感じだったので沢にはほとんど期待してませんでしたが、入渓してからはすぐ滝が現れ、途中の滝ではH瀬さんがH澤さんにランビレをさせるなど(途中で撤収)、自然や人工のイベントもあり、全体的に楽しめました。
詰め上がってからはひたすら林道歩き。話題はお悩み相談、進路、そしてやはりニート対策談義に及びました。
あ、あと今回は全体を通してカエルの卵がやたら多かったです。
以上。
この記事へのコメント
お疲れ~。
沢というより芦生(の林道歩き)を楽しむ山行だったみたいだな。
あと、今回学んだニート対策を教えてくれ。
Posted by M×10 at 2008年06月30日 21:39
ニートは情報技術者という表現をし、海外の働き者の労働者と人材の交換をする、という策が、なかなかよいのではないかという結論にたしか落ち着いたような…?
まぁニートも最終的には働いて下さいということです。
Posted by N at 2008年07月01日 04:22
このアイデアはなかなかよい。
言い方ひとつでニート達が最先端技術に携わる存在に変身。
途上国ではその卓越した?パソコン技術でもてはやされること間違いなし。
おまけにジャパニメーションの普及にも役立つまさに一石二鳥。
唯一の問題点は、自分の部屋からすら出られない彼らをどうやって海外に持っていくかだが...。
Posted by 雀鬼ひろゆき at 2008年07月01日 18:28
オールを漕いだ分だけ流動食が出る装置のチューブをくわえせさて、巨大なガレオン船に腕以外動かせないように並べたら自動的に外国に着くこともあるかも。
Posted by akikrm at 2008年07月06日 08:13