久留米高専
制御情報工学科
学科ニュース
(2025/12/11更新)
(2025/12/11更新)
東北大学・電気通信研究所(片平キャンパス)で開催された第13回社会的機能性デバイス研究会にて,堺研一郎准教授が招待講演を行いました.
(招待講演)
今の時点で私が思う「スピン流」
堺 研一郎
第13回社会的機能性デバイス研究会,2025年7月18日,東北大学電気通信研究所
(主催・共催)
東北大学電気通信研究所生体電磁情報研究室(担当者・後藤太一准教授)
文部科学省「世界で活躍できる研究者戦略育成事業」
学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS)セミナー
令和7年3月6日に東京大学伊藤謝恩ホールにて開催された高専ワイヤレステックコンテスト2024(以下、WiCON2024)の本選大会に、プログラミングラボ部の須山好章さん(制御3年)、若狭龍さん(制御1年)、増田佑菜さん(制御3年)、田嶋煌士さん(制御4年)、竹井爽さん(電気3年)のチーム「令和最新版高専生」が出場し、提案した「RTK-GNSSによる高精度で安価な、農業機械の運転支援システム」がプレゼン審査とデモ審査を受けた結果、見事に最優秀賞(総務大臣賞)および電子情報通信学会若手奨励賞を受賞しました。本校としては初の快挙となります。
2月22日(土)に久留米シティプラザで行われた、START-K(KURUMEビジネスコンテスト)最終審査会の学生部門(S-1グランプリ)おいて、チーム山福(制御情報工学科2年:山福乃愛さん・専攻科1年:山福桜綺さん)が見事大賞を受賞しました。
11月8日(金)に早稲田大学大学院情報生産システム研究科で行われた第18回ISIPS(International collaboration Symposium on Information, Production and Systems)にて、制御情報工学科5年の岳 大登さんがタイトル「Clustering by Feature Extraction using Convolutional Sparse Representation」にてExcellent Poster Award(優秀ポスター賞)を、牟田伊吹さんがタイトル「Classification with dictionary filters in Convolutional Sparse Representation」にてEncouragement Award(奨励賞)を受賞しました。
双方とも畳み込みスパース表現という手法を画像の分類問題(学習データに分類の答えが用意されている場合がClassificationで用意されていない場合はClustering)に適用しています。従来の深層学習とは異なる考えが評価されました。今後の更なる活躍が期待されます。
2024年10月18日にハイネスホテル久留米にて令和6年度テクノネット久留米定時総会が開催され,松島宏典教授が「安全運転支援と歩道地図作成の両方を実現するモビリティ搭載モジュールの開発を目指して」というタイトルで講演をしました.
第1回の久留米大学久留米高専交流会にて古賀裕章准教授が「解剖学実験とAI・画像解析の融合」というタイトルで講演をしました.
12月3日(月)から6日(金)に台北で行われた2019 ISPACS(International Symposium on Intelligent Signal Processing and Communication Systems)にて、専攻科機械・電気システム工学専攻2年生の平川智也君がBest Student Paper Award(最優秀学生論文賞)を受賞しました。発表タイトルは「Image Classification by Multilayer Feature Extraction Based on Nuclear Norm Minimization」で、特徴抽出を多層化して画像の認識を行うという内容です。ISPACSは査読付の国際会議で、発表論文は米国IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)のデータベースに登録され、DOI(Digital Object Identifier)が付与されます。本年度の採択率は65%でした。提案方法は、ニューラルネットワークで採用されている活性化関数ReLU(Rectified Linear Unit)を非負領域への指示関数で置き換え、また、従来法では直交基底に限定されていた特徴抽出の重み行列を核ノルムを用いて線形従属化することにより、特徴抽出を凸最適化問題に帰着しています。英語による発表と質疑、研究の独自性が評価されました。今後も更なる活躍が期待されます。
1月29日に高専キャラバン2の一環として,日本マクロソフトの太田寛さんに
「モノをクラウドに接続しセンサー計測データを蓄積・表示」
と題して実習講義をしていただきました.
講義内容は最近注目されているIoT(Internet of Things)に関するもので,最新技術の紹介に引き続き,名刺サイズの小型コンピュータRaspberry Pi2 を用いて温度や加速度などの各種データをクラウドサーバに送信する実習を行 いました.今後は獲得したデータを,機械学習で解析する方法を学ぶ予定です.
12月13日に第15回日本情報オリンピックの予選が行われ,本校のプログラミングラボ部21名(制御情報工学科20名,電気電子工学科1名)が参加しました.その結果,4名がAランク,13名がBランクを獲得し,情報オリンピック日本委員会から表彰状が授与されました.Aランクを獲得した制御情報工学科2年の菅野暁君,前田南樹君,三田皓介君,制御情報工学科1年の江草亮太君は,2月13,14日につくば国際会議場で行われる本選に出場します.本選でAランクを獲得すれば,3月末に行われる春季トレーニング合宿に招待され,合宿の上位4名が国際情報オリンピックの日本代表に選ばれます.菅野君,前田君は予選で満点を獲得しています.満点を獲得したのは国内で9名のみですので,本選での活躍が大いに期待されます.
12月11日に高専キャラバン2015の一環として日本マイクロソフトの渡辺弘之さんに最新のICT動向とマイクロソフトが提供するクラ ウド環境Azureを用いたWebサイトの構築方法について実習講義をしていただきました.