国立高校硬式テニス部OB/OG会を
2025年12月13日 (土) 開催しました。
硬式テニス部は、1974年に同好会から部に昇格しました。そして50年という節目となる2024年、男女共に公立高戦関東大会に出場し、女子は準優勝、2025年も女子は3位という成績を残しました。これら大会への出場に際してOB/OGの有志にて寄付を募り、遠征費など後輩たちの活動のサポートを行いました。
これまでOB/OGは同期や近い年代でのそれぞれの集まりに留まり、OB/OG会として存在していませんでした。そこで、部昇格50周年を記念してOB/OG会を立ち上げ、より幅広い年代間での親交/親睦を目指して初めてのOB/OG会(2部構成)を開催しました。
第一部 13:00~16:00 国高でテニス!
懐かしいテニスコートに30名が集いました。久しぶりに再会した同期、先輩/後輩でボールを打ち合い、ラリー中の若い世代のフォームやボールの勢い、動きの速さとの差に年齢と共に時代の流れを感じながら、旧交を温めることが出来ました。コートサイドでは土のコートから人工芝コートへの変化や、冬のコート整備や軟庭とのコート割の交渉など思い出話が多く聞かれました。しばらくテニスから遠ざかっていた人には球出し形式の練習会も行われ、冬の暖かい午後、気持ち良い汗を流しました。
第二部 17:00~21:00 懇親会
第2部では場所を移して懇親会。去年卒業の若手からテニス部が同好会であった頃を知る年代に亘る78名が集まりました。
懇親会は、OB/OG会の立ち上げまでの流れと趣旨説明、乾杯に始まり、歓談/食事、一分スピーチによる自己紹介へと進みました。
OB/OG会立ち上げの経緯と、会員相互の親睦と硬式テニス部の発展に寄与することを目的とすることが紹介されたのち、乾杯、各テーブルにシャッフルされた年代での歓談/食事となりました。それぞれのテーブルでは、テニスを始めるきっかけや、活躍していたテニスプレーヤー、部活の思い出や仕事の話など年代を超えた様々な会話が飛び交っていました。
スピーチでは、若手からの就職、進路の悩みに対して諸先輩からご自身の体験/経験から得られた暖かいアドバイスやメッセージが数多く伝えられたり、同好会から部への昇格の話、部活存続の危機が2度もあった硬式テニス部の黒歴史も披露される等、幅広い年代の参加があればこその有意義で楽しい時間となりました。顧問の野間先生からは、国高祭や部活に勉学と共に自主的かつ懸命に取り組むことの意義とこれを実現する国高の希少性(ガラパゴス的存在と言われているらしい。)のお話があり、これからもこのような貴重な環境をサポートすべくOB/OG会として活動していきたいと感じました。
スピーチの後は再び歓談予定でしたが、終了時間が迫っていたため少々ドタバタし、次回は3年~5年後に開会することとなりました。今後のOB/OG会の縦・横の繋がり、連絡を密にすべくグループLINEを作成するため、QRコードを出口に用意して参加者を募り、散会となりました。
最後に
硬式テニス部の部昇格50周年を記念して、OB/OG会を立ち上げました。幅広い年代の参加をいただき、テニスを通して世代を超えたネットワーク作りのきっかけとなるOB/OG会となりました。
OB/OG会は10代から70代に亘る構成となりますので、それぞれのライフステージがあることを考えると、毎年の総会や会費徴収といったガチガチの運営は行わず、会員間/各代間の連絡が取れる環境にすることを活動方針としています。高校時代を振り返る時、そこに部活OB/OG会があり、懐かしい同期、先輩/後輩に再会できる、そのような場を提供してきたいと考えています。
幹事
・佐々木 誠(1977年卒) ・奧村 俊之(1978年卒) ・川幡 寛(1980年卒)