文芸部文学パート
文芸部文学パート
区分:文化会
2025年03月22日 最終更新
・澪標(みおつくし)
年に2度(春・秋)発行する部誌。ジャンル不問。超えそうな場合は要相談。
・企画誌
ファンタジーや匿名など、テーマを一つ定めて不定期で執筆・製作する部誌。だいたい年2回。
・千里山文学
2年に1度、その2年間に発刊された部誌から評価の高かった作品を選出し、製本業者に依頼して製作する部誌。
小説、詩、エッセイ。小説のジャンルは自由。純文学・青春から大衆、ラノベまでなんでもOK。二次創作は禁止。 字数の下限はないが、五万字程度を上限とする。
・部誌製作
1カ月前に〆切日を告知し、フォームで作品を収集します。
Wordで簡易レイアウトを組み、OneDriveの共有機能で部内に共有します。
参加者が各自Wordのコメント機能で誤字・脱字・誤用・改善点などを書いていき、最後に作者が原稿を修正します。表記上の規則や文章を書くコツなどをまとめた「スタイルブック」があるので、未経験の方もご安心ください。
校了した原稿を部誌用のレイアウトに組み直し、PDFを作成します。
ホームページの「ライブラリ」ページを更新し、改めて部員に作品を読んでもらってから「合評会」を開きます。合評会では、作品に対する感想や意見を交換します。
・定例会
月に二度、定例会という部会を部室にて行う。主に、締め切りの告知、各種イベントのお誘い、部員からの部に関するリクエスト(例えば、部室が寒いためヒーターが欲しいといったようなもの)、小説執筆についての疑問、部の問題の共有を行う。特に何もなければ雑談。
執筆に関して、短いものでもよいので部員は必ず一度は作品を提出するものとする。それ以降は個人の自由とする。
※就活生、事情があり多忙な者の都合は配慮する。
18人
3000円/学期(新入生からは最初の学期分の部費を徴収しておりません。)
部室は 誠之館3号館 新館3階 にあります。