関西融合型科学研究組織連合<KSRUG>

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■イベント情報<NEW!>

2022年8月1日(月):シンポジウム『乳児期からの「探究」と「発見」』を開催します

…詳細は下記画像チラシ(PDF)をご覧ください。

7/26追記】都合により開催時刻が14:00~17:00 → 12:30~15:45に変更になりました。ご注意ください。

 ※申し込み受け付け中です・・・申し込みフォームへ

関西融合型科学研究組織連合<KSRUG>について

メンバーについて

お知らせ

■関西融合型科学研究組織連合<KSRUG>について

乳幼児(0~6才)から低学年児童(7,8才)のかがく遊び(=「もの」「こと」に係る遊び・天体遊び、「かず」「りょう」「かたち」の遊び等)における子どもの認識およびその環境構成、さらにはそこに携わることのできる質の高い保育者養成に関心のある研究者・実践者が自らの専門領域や所属を超え、学際的かつ継続的に研究を行う集団です。

■メンバーについて (50音順)

小谷 卓也 (大阪大谷大学)

岳川 有紀子 (こどもサイエンスプランニング)

辻 弘美 (大阪樟蔭女子大学)

富田 晃彦 (和歌山大学)

長瀬 美子 (大阪大谷大学)

野田 祥代 (あいプラネット)

山田 千枝子 (御幸幼稚園・さくらんぼ保育園)

吉村 幸子 (キッズプラザ大阪)

ほか多数のみなさん

■お知らせ

2021年8月9日(月・振休):リアルタイムシンポジウム「かがく遊びにおける子どもの思考と創造 ー遊びの中にある「思考」をどう発見するのか―」を開催しました

 ※チラシの(PDF)ファイルはこちら


2021年3月7日(日):オンデマンド+リアルタイムシンポジウム「乳幼児期のクリエイティブな思考を育む物的・人的環境の創造」を開催しました…約70名の皆さまにご参加いただき、ありがとうございました。

 ※チラシのPDFファイルはこちら


2020年5月:日本保育学会で自主シンポジウム「Home Science, Home Math:出会うべきものはいつもの風景の中、その出会いを介在するのはあなた!」を実施しました…新型コロナウイルス感染拡大のため「大会は成立したものとするが、開催期間に会場には参集しない」こととなりました。


2020年3月1日:国際シンポジウム「乳幼児期のクリエイティブな思考を低学年児童期につなげる物的・人的環境の創造」を開催しました…新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となりましたが、講演の収録を行いました


2020年2月:Esme Glauert 先生(Institute of Education, University College London)をお招きして研究会を開催しました…大変有意義な研究会となりました。Esme先生、参加の皆様、ありがとうございました。

■アルバム

2020年1月 例会
2020年3月 Esme Glauert 先生と