20230602  第二回孝情政治勉強会

 

マルクス主義の核心

共産主義という言葉はマルクスが作ったものではない もともとあったもの 自由で平等な共同体

所有観念を超えた共同体を作ろうという考え方が古くからあった→共産主義と呼んできた

 

我々が共産主義と言っているのはマルクス主義の共産主義

共産主義の核心・・・結論は宗教   経済でもなんでもなく宗教  

そこがわからないとLGBT問題 等々に

マルクス主義者が 左翼リベラリストが なぜ 非常に深くかかわってくるのか分からない

 

マルクスのものの考え方は宗教をどう見るか? 背景はユダヤ教徒の両親のもとに生まれ  熱心なユダヤ教の家系

プロイセン(今のドイツの一部) キリスト教を国教とする国で生活をしていく上ではユダヤ教徒では限界がある

父・ユダヤ教徒をすててキリスト教へ改宗 母、一緒には改宗せず葛藤があったと想像できる

母も後(10年程後)に改宗  子供たちの教育など考えたのではないかと考えられる   7人兄弟  4男3女

父が改宗した時に長男が死   母が改宗した時に四男が死  三男は初めから知恵遅れのような状態

男の中でまともと言えば カール・マルクスだけだったと言っても良いかと思う

ユダヤ人でありながらキリスト教徒と言う歩み・孤立・孤独・疎外感・・そういったものを感じながら育って行った

父を尊敬していた マルクスの少年期の作文「世界で最も優れたキリスト教徒になりたい」という表現 

キリスト教に最初から反発をしていたわけではなく キリスト教に真剣に向き合っていた

弁護士の父・法律顧問官  ドイツのボン大学に入り 夏休み 故郷に戻ってきてお姉さんの大親友と関係を持つ

2人だけで約婚→父から怒られる→尊敬していた父から怒られることを想定していなかった

民族 宗教 結婚問題があり 19歳で父と決別 手紙 絶望者の祈り・詩 に込められている神への復讐 

神と向き合ってこの世の中で最も素晴らしいと言われるキリスト教徒になろうと思っていた自分自身に対する復讐 神の無い国家の成立 が出てくる

ベルリン大学(法律を捨て 哲学へ) 入り直す ヘイル哲学に触れる  哲学的にはヨーロッパ全土を席巻

絶対精神(神) 自己展開の創造→次々に創造がなされる→人間  人間の精神も自由を求めて弁償的に発展 →神と一つとなる  それが人類歴史 ヘーゲルの壮大な歴史観  ヘーゲル死後 左派と右派に分かれる

左派(プロイセン政府批判立場) 右派:プロイセン政府を擁護する立場   マルクスはヘーゲル左派に入る

 

フォイエルバッハの影響 1841年 キリスト教の本質(岩波文庫上下) 本を著している

この本を読んで、三日間眠れなかったと言われる  理由は「これで神を否定できる 喜び」

神への憎悪が正しい事であると理論的確信を得る

書かれている内容神が人間を創ったのではない 人間が神を創ったのだ  

人間の知情意(理性・心情・意志)を絶対化したものが神 神を信じる・神にゆだねる→人間自身が理性・考えなくなる

人間自身が神の予定という形で正当化しながら愛というものを失っていく・・カルバン派の影響があったか?予定説

人生すべては神の予定 国家の興亡・盛衰すべて神の予定である→予定説

原理講論の中に予定説がいかに大きな影響を与えたかが書かれている

資本家の豊かな家庭に生まれ生涯を送るも 貧しい家庭に生まれ、苦労するも神の予定  資本家と労働者

貧しい労働者をキリスト教会はなぜ救わないのか? それは神の予定となると愛の行為が完璧に遮断される

 

人間の努力が 神にゆだねる事でそがれて行くこと 人間は知情意が不完全→不安・恐怖がくる

絶対的な意思・愛・善なる意志の持ち主 神を創ってしまう  自分が創った神を信じる・ゆだねる→自分で考えなくなる 自分で愛する努力をしなくなる・自分で命がけの意志を貫くという事が出来なくなる

フォイエルバッハ:神が人間を創ったのではなく 人間が神を創った 人間は神を信じれば信じるほど人間として貧しくなる 信仰は人間を貧しくする←「人間の本質」の中で一番言いたかったこと

この思考をマルクスは疎外と呼んだ・・疎外とは何々らしさの喪失をいう 人間疎外=人間の本質が失われる事

フォイエルバッハは人間の本質を失う・喪失するのは宗教によってだ!!と強調した

19世紀のキリスト教を国教にしている国での話   マルクス 神と宗教が人間から人間らしさを奪うと考えた

疎外構造:人間が創ったもの 自分で創ったものが自分から離れ、対立するようになる 自分を縛る

   人間から人間らしさを奪っている 政治家にゆだねる 官僚にゆだねる・ 人間の政治的努力をしなくなる

資本主義も疎外構造 労働者は自分で創った労働生産物を自分のものに出来ない それは資本家が持っている

マーケットで売って利益を得 利潤の一部を労働者に払う こうして労働者を縛っている 労働者は自分のつくったもので縛られている  労働者は人間の本質を失っている   

マルクスの思考は一貫していた 人間らしさを失う第一歩が宗教  

政治経済の中にも疎外構造 疎外構造の破壊によってのみ人間は本来の人間に戻れる

 

共産党宣言:

共産主義者は、自分の見解や意図を秘密にする事を軽蔑する(隠す事を恥とする)。

共産主義者は、これまでの一切の社会秩序を強力的に(彼らの目的は、既存の全社会組織を暴力的に)転覆する事によってのみ、自己の目的が達成できることを、公然と宣言する。

支配階級よ 共産革命の前に慄くがよい(をして共産主義革命の前に戦慄せしめよ)!

プロレタリアはこの革命において鉄鎖の他に失う何物もない。彼らの得る物は全世界である。

万国のプロレタリアート(労働者)よ、団結せよ。

 

一切の社会秩序を強力的に転覆する→今の岩波文庫は強力的   古い書籍は暴力的に となっている

暴力という表現のイメージが良くないという事でしょうが 共産主義者はこういう欺瞞的な事を 用語的なことを

常に繰り返ししてきた

 

勝共運動に1980年代中ごろから 私たちに関わってきていたロシア研究の第一人者 勝田岸太郎先生

勝共講師団 の先輩への講義などしてくれた なぜ我々とかかわるようになったのか?

事務総長に対して、勝共、共産主義に勝つというけれども どういうものの見方、考え方が、共産主義に勝てると思っているのか?と質問    

事務総長:本当のキリスト教でないと共産主義には勝てないと思います

勝田先生:それなんだ それが共産主義に必要なんだ

マルクス主義の本質(共産主義)は 宗教問題  ここがわからないといけない

カール・マルクスの考え方は:宗教を信じる事によって、人間は人間らしさが無くなってくる 

だから宗教を抹殺しないといけない  政治・経済にもある 破壊しないといけない 発想の原点は宗教

1843年ユダヤ人問題に寄せて ヘーゲル法哲学批判 論文を書く   宗教は民衆のアヘンである

悩めるため息であり 情けなき世界の情けであり 精神なき状態の精神 すなわちそれは民衆のアヘンである

 

紀藤正樹全国弁連弁護士:去年の9月頃 ネット上の発言:「自分は韓鶴子と極めてわずかな側近以外は全員被害者だとみている 田中富弘会長も被害者と 見ている」   理由は アヘン常習者だとみているから

アヘン常習者は とんでもないことをやっていると自覚がない アヘン常習を悪いことだと思っていない

被害者と同じ状況なんだよという事を 共産主義者は 信仰者に対してみている 

被害者 アヘン常習者でありながら、隣に吸う人が居たら加害者になる この発想が全国弁連・共産党・共産主義者の見方   マルクス主義者にとって 社会にとって問題があるのは熱心な信仰者 

 

宗教はアヘン この言葉に対して 全く違う!と 宗教は人間が本当の人間になるべき道なんだ 自覚必要

 

朴 普煕先生  1,990年代中頃 日本での講演での内容

聴衆に 電流が流れていない電球をかざして   光り輝いていない電球だけを見れば

一体何のために存在するのかわからない 電球に意識があるとすれば自分がどういう能力があるのかわからない

スイッチを入れれば 光り輝く    暗かったところが良く見えるようになる 人間の生活に役立つようになる

電源に繋がっていない状態:私たちの姿   電源に繋がって光り輝いている姿:神に繋がっている姿

電流は神の心情  宇宙の本体は父母であり 心情において繋がる事 これが最も大事   疎外と真逆

 

宗教は民衆のアヘン・人間を疎外する  ①の構造は 宗教 ②政治 ③経済

マルクスも ものの見方、考え方は フォイエルバッハの宗教に対する説明から来た 一番大きな原点

それを政治に応用し 経済に応用し 

疎外構造を破壊→一切の政治秩序を暴力的に破壊  すれば人間の本姓に戻れる  

楽観的性善説 2億人殺した マルクスの考え宗教問題

 

徳永信一弁護士: ゴータ綱領批判 マルクス(1883死)1875年 ゴーダ地名 良心の自由と書かれていた←批判

宗教的亡霊を取り除くこと 人間を開放する事が共産主義者で成らなければならないと批判

 

共産党宣言    人類歴史は階級闘争の歴史 原始共産社会(支配は無かった)  持てるもの持たざる者

私有財産 多く持つもの  階級の始まり  支配 被支配→奴隷制度→封建制度 社会 生産力が伸びない

→民主主義革命→資本主義の誕生 生産力が伸びない →社会主義革命  労働者が支配・共産党

世界にあるのは国々は社会主義社会だけ  

共産主義社会はどこにもない 国家というものが無い状態を共産主義社会といえる

中国は共産主義を目指す社会主義の国家    最終的に国家の無い共産主義社会むかう

国家とは支配階級が被支配階級を搾取 抑圧するための権力機関  支配階級・被支配階級が無くなれば国家は要らないんだと 

 

宗教はアヘン  国家は悪 搾取 抑圧権力機関  家族の廃止 ブルジョア的家族の廃止

家庭の中に支配・被支配の構造・夫は妻を支配 親は子供を支配する構造←ブルジョア的家族    共産党宣言

 

日本はものすごく共産主義が浸透した国家 日本人は気が付いていない

世界価値観調査 毎年 あなたは国の為に戦えますか? 日本は最低 13% 発想が無い  70・80位の国の調査

国家を強くするという事に対するアレルギーがある  

安倍先生・戦後レジュームからの脱却 まずやったのが教育基本法の改正・歴史文化・伝統・故郷 愛情が必要と用語として入った  家族という言葉が入った←共産主義者から見たらとんでもない事

防衛庁→防衛省から格上げ 国民を守る力を強くしないといけないと明確にした 集団的自衛権の行使容認

アメリカとの連携  精神的にも強い国→美しい国という表現になった 国家として国民を守る→強い国と言う表現

安倍さんがやって来たこと←国家に力を持たせようとしたことに反発・共産主義者 

共産主義者から見た国家は悪  マルクス主義が入っている

安倍政治を許さないというのは国を強くすることを許さないという事

安倍先生はマルクス主義に真っ向からぶつかって行った政治家

 

法政大学教授・作家 島田雅彦・左翼リベラリストとしては 安倍氏の暗殺が成功したことが良かったと言っている

山口二郎 法政大学教授 2015年 安倍を許さない 安倍をぶった切らないといけない と

       ののしっている人たちが、マルクス主義者

共産党20議席 民主主義国家で共産党が国会で議席を持っている国はない   無自覚的に毒されている

マルクスの青年期の事を思えば 宗教をどう抹殺するか・ 思想的ポイントを置く

 

LGBT 性的思考 結婚 家庭 ブルジョア的家庭の廃止 マルクスの理想を実現する 本当の方法は

人々の心の中から完全に宗教を無くす 同性婚合法化など→キリスト教からすべての人の心を切り離せるから

神を切り離す   旧約聖書・新約聖書に同性愛を認める神の言葉は一言もない   

2015オバーゲヘル裁判 ・同性愛者  同性婚・結婚を認められたという状態で相手(瀕死状態)を あの世に送りたい という訴え 連邦最高裁が容認を認めた→連邦最高裁→非常に極論すれば アメリカの全国民は聖書の通りに生活してはいけませんという事   聖書通りに生きたら罪と 連邦裁判所が言ったようなもの

フランクフルト学派・暴力革命よりも価値観革命が重要という人たち キリスト教に元ずく家庭の破壊  切り離す

性的少数者が差別を受けている  差別の無い社会をつくりましょう というスローガン 

差別の背景はキリスト教だ  キリスト教が心から切り離されていく

 

自民党法案 性同一性(性同一性障害・医師の診断レベル)→超党派・性自認・・・皇位継承への心発展の心配                

        学校の責務・理解増進の為 本人から聞く  

自民党案を超党派に変えた時に上がってきた(2021)性自認・差別の禁止・学校の責務 安倍さん断固として拒否

 LGBT アメリカはキリスト教問題 日本は天皇制に波及する可能性 日本の文化の破壊    

岸田さんの補佐官がオフレコでの発言が新聞のトップ記事へ  LGBT理解を進めなければいけない

高鳥修一:問題が指摘されたらすぐ謝罪して当事者と面談の構図が統一教会との関係断絶の流れとほぼ同じ

 

萩生田さんは 総理総裁が言っているものだから・・・

自民党案・超党派案・国民と維新案 3っ吊るされた状態・審議未了  解散総選挙になれば廃案になる

自民党案に戻ってあげられた   稲田朋美さんの所にそういう人が入った

 

マルクス主義の観点からみると 宗教を背景とした歴史文化の否定 上部構造の破壊→革命への準備    

深刻な状況  戦後レジュームからの脱却は難しい 国の為に生きる考え方が 戦前に戻るような批判

国民意識は異常 世界と違う 日本が見本になれば良いんだという左翼は言う

 

 

質疑応答

Q:LGBT当事者でした:克服できるプログラムはありますか?

LGBTは間違っているよと言うプログラムはありますか?

A:性的思考が異性にと言うのは成長段階上あるかと思う 男性の心の中にも男性性相・女性性相の両方がある

  思考も変化するというのもあると思う 徐々に本来あるものに変わってくる自覚が克服のプロセスとして重要

  プログラムとしては確率されていないが TFが先祖の霊的な影響がある事を明言されている 

 

Q:LGBT問題の発信について チラシなど 会派で反対してるのは参政党 勝共連合としての声明文

YouTubeでLGBTが間違っているので、廃案にしないといけないなどの発信をしてほしい

A:思想新聞などで、ずいぶん前から掲載しているが 安倍先生事件以降 差別主義者みたいに動いた状況がある為これらを克服してすすめたい

 

Q:LGBT 2013に居たことがある アイルランド・カトリック系が活動していた  バイデン アイルランド生まれ

エマニエル大使の内政干渉   政策の方針として保守としてあるべきなのか  韓日米とはいえ

 

A:2015年選挙で60%以上が 同性婚賛成  カトリックローマ法王は認めていない 同情的ではある

  キリスト教の世俗的流れと、霊的部分を重視する人達と トランプ共和党は聖書の文言に忠実 聖霊の働き重視愛の問題 深刻な問題 同性愛認められない ましてや同性婚 聖書の中に厳しい言葉があり当事者が暴力を受けたりすることがある  アイルランドのレオ・バラッカー大統領(同性愛者) 社会革命なんだと表明  根底的にマルクス主義が入っていると思う  2001年 同性婚合法化はオランダから始まった   反キリスト教・マルクス主義が根底にある・差別なき社会・という言葉でここまで引っ張て来た

 

Q マルクスも宗教2世なのかなと思う 現在の家庭連合がいかに克服していこうとしているのか?

A; 山上被告も安倍さんの時 逃げようとしなかった 自分が殺されるという事を前提にした行動→マルクスも自分自身に対する復讐だったこれからの人生はという形で宗教批判を徹底していった

 皆が、兄弟姉妹であるという心情で結ばれるという事が理想だと思う  一家族世界 

 家庭連合は何を目指しているかと言うと 心の奥底から湧きいずるような兄弟姉妹の因縁を結べるような社会を目指す 原理講論の総序に書いてある どうしたらわきいずるか?  神・天の父母様の心情と繋がらないと難しい

父母の心情があって、はじめて、兄弟姉妹の心情    父版やらないといけないことは神の心情と繋がる事に集約されている  キリスト教はイエスが神は親であると・親としての父の立場は強調したけれど、キリスト教はイエス様以降 イエス様の所で留まって 神の心情迄聞かない  ましてや仏教儒教 イスラム教・・・・

家庭連合が歴史的使命を全う出来るか? 私自身が神の心情を 神の心情といかに一つとなれるか

心の底から湧きいずるような 兄弟姉妹の心情で民族を超え、皮膚の色の違いを超え、国境を越え

兄弟姉妹の因縁を結べるような 私になるかどうか  かかっている  やらなきゃいけないんだと言っていたのがTP  そこに到達していないのが 私達     ですから今  TMが組織のありかとも変え 根本的に替え

原点に帰って、心霊と心理で 多くの人たちを救えるように と言うのが すべての内容に連結されることだと思う

神を父母として侍り、兄弟姉妹の心情で結ばれる これしか家庭連合のこれからなすべきことはこの一行だと思う

この 神を天の父母として侍りという言葉が 空想的であって フワフワしていて何を言っとしているのかわからないという状況であるという事が問題   私の生活で いかに具体的なものなのか? 私自身が大きく変わる事なのかという事を体験していけるように一人ひとりの努力も必要だし  そういうプロセスが必要だとみんなで共有し

刺激し合えるような家庭連合にならないといけないなと思っています 

そのための、み言であり 祝福であり 氏族メシヤの恩恵であると思っています

 

Q 傷を負った二世が多い 宗教で傷を負ってしまった二世たいして  マルクス 傷を負ったというのがすごくあるのかなと その傷を誰がいやすのか?  学生期に聞いたのは 本人の信仰で乗り越えなければならないと教えられました 実際それは無理だと思っている 子供は完成した人間ではないので・・・

A ・・・信仰によってという表現だけでは・・・・傷を負った状態がいやされるという事はないと思う 傷は人間関係とかいろいろな関係性の中から生まれてくると思われますから・・・ここで端的に表現はむずかしい・・ 反対の経路という事になるのだと思うが・・・癒すのは最後は自分だと思うが・・・そういうような力が湧いてくるのは神との授受・霊界とのかかわりもあるが 生きている隣人 親子 あらゆる存在が神ご自身が 実体を通じて いろんな刺激を与えたりするわけで 広く関係性が必要なんだと思います 信仰だけで自分だけでと言うのは 私も無理だと思いますね

Q LGBTの利権関係は?

A 1999年 男女共同参画社会基本法が出来た 男女共同参画社会づくりがはじまった 

   どのようにするか 学校でも自治体でも教育する そこに左翼が入り そこに必要な経費は 全部予算としてあてがわれる   これは左翼が活動できる場とお金が入る   完璧な左翼利権になると思われる

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孝情政治勉強会 天の父母様聖会のもとで 心情組織として 立ち上げたグループ 

天の父母様のもとの兄弟姉妹として集まって頂いて 勉強会をしたい思いで立ち上げた 隔週の開催