改善事例
M様
家族構成:ご夫婦 お子様3名
自宅:戸建
残り借入期間:19年
改善額:約130万円
年間改善額 約6万円
S様
家族構成:ご夫婦 お子様2名
自宅:戸建
残り借入期間:33年
改善額:約600万円
年間改善額 約18万円
目次
ここでは、住宅ローンについてポイントをまとめています
住宅費の負担を自分でコントロールする術を身につけてもらうことを目指しています
2009年
結婚、子供の誕生を機に国家資格であるファイナンシャルプランニング技能士を取得
働き方改革
人生100年時代
AIの出現など
これまで当たり前と考えられてきたライフスタイルに限界が見えてきた
大切にしたいものは何かをしっかりと考え
必要な準備をして実践していくことが必要と考える
著しい速さで変化する時代に対応するべく
業界の垣根を越えて暮らしを考える取り組みを開始
新たな取り組みを始めるためには資金も必要
どんな時も挑戦する環境を整えておけるよう
お金(家計)と向き合っておくことが大切である
様々な試みを繰り返し
固定費(特に住居、車、保険、通信)の中でも
住宅ローンの改善が最も効果的であると実感
2007年
結婚、子供の誕生により給料のすべてが自由に使える生活から一転
月1万円のお小遣い制となった
ライフステージの変化によって同僚や友人との飲み会を楽しむことや
趣味嗜好にお金をかけられなくなっていく
小遣い増額に向けた交渉の末
家計の状況を身をもって知るために家計管理を任されることになった
家計簿をつけ始めるも知識の無さが露呈
いっこうに改善されない状況が続く
お金が貯まるどころかストレスの方が溜まってしまう事態
ちょうどその時
立ち寄った書店でFP(ファイナンシャルプランニング技能士)のことを知る
【FP=お金のエキスパート】というフレーズに衝撃を受ける
知識をつけながら実生活を通して学べることが多い
国家資格取得を目指し勉強を始める
FPの勉強を進めていくと
節約
税金
投資
不動産
相続
ありとあらゆるお金のことについて知ることになった
当時
貯畜は郵便局の定期預金が間違いない!
という無意識に刷り込まれていた親の教えがあったが
FPの参考書の中では1ページにも満たない情報であることに衝撃を受ける
FPの勉強と並行して、家計の分析を始める
進めていくと
お金を貯める(増やす)ために使う労力との違いを感じるようになる
今すぐに貯める(増やす)ためにできること
それは、”労働(収入)を増やすこと”よりも”支出を減らすこと”だった
さらに支出の中でも
一度見直すと効果が持続しやすい固定費
日々の暮らしによって変動しやすい変動費とがある
継続して同じお金を貯める(増やす)には
費やす時間と労力が極力少ないものが良い
その可能性が固定費にあると判断
特の家計の中で大きな割合を占める住居費の改善に集中して取り組むこととなる
FPの資格取得後、マイホーム購入を決断
住居費にかかる費用が大幅に上がる
改善の余地を探っていたところ
元銀行員の先輩FPから住宅ローンについてアドバイスを受ける
アドバイスは3つ
借換え
金利引き下げ交渉
一部繰り上げ返済
その中から金利引き下げ交渉を行い
マイホーム購入5年で当初予定していた総額支払額から約430万円を縮小させることに繋がった
〇2015年 約180万円の縮小
〇2018年 約250万円の縮小
住宅ローンを見直す際は特に事前の準備が大切である
ポイントは3つ
家計に占める住居費の割合の目安
ローン総支払額
団信
家計に占める住居費の割合は25%以内に納まることを目指す
ローンの支払総額は諸費用を合算して現在の支払い総額よりも少なくなるか計算する
団信は、切り替えによる変更点が自身の体調面と整合性が取れているか比較する
特に現在の健康状態に問題がある時は団信の切替によって不利になることもあるので要注意
以上、最後に住居費の理想の形を述べて締めたい
それは
住居費が家計の25%に納まること
ローン支払い総額が諸経費を含めても減少すること
団信の条件が今の内容よりも悪くならないこと
この条件がクリアした上で
住居費のコントロールする手段を身に付けて黒字体質を築いてもらいたい